2003年08月23日(土)

 今日は午後からMホームの名古屋デザインセンターでインテリアコーディネーターさんと打合せなので、その前にモデルハウスをいくつか見ようと早目に出かける。
 まずは家から1番近い大府の展示場に行くが、満車で入れない。「なんだなんだ」と思っていたら次の神宮でわかった。24時間テレビのイベント?の影響だったようだ。神宮の展示場でもイベントをやっていて子ども連れの家族で賑わっていた。それにしても暑い。

 神宮には2つの展示場があって、Mホームのモデルハウスは、ひとつが半年前にできたもの(チューダーヒルズというモデル)、もうひとつはなんと18年前にできたもの(ハートレーというモデル)である。

 チューダーヒルズの方はオーソドックスなチューダーヒルズを少し今時風にモディファイしたような造りで、眠そうな若い女性が案内してくれた。我々の家に使うアルミクラッド樹脂サッシの室内側の色を確認する。
 ハートレーはまったくもって基本に忠実なプレーリー様式で、なんともおごそかな感じ。少し暗めの室内には明治の洋館という雰囲気が漂う。ちょっと立派すぎるも落ち着く感じである。

神宮モデルハウス「ハートレー」  神宮モデルハウス「ハートレー」
  18年変わらぬたたずまい
   (Mホームパンフレットより)

神宮東モデルハウス「チューダー」  神宮東モデルハウス「チューダー」
  お姫さまでも出てきそう?
   (Mホームパンフレットより)

 Mホームに行く前に、伏見の名古屋観光ホテルの隣にあるカンディハウスのショールームに寄る。「高い家具は高いのね」(笑)ということがよく解りました。確かにいいけれど、「欲しくて欲しくてたまらない。」という程でもない。ちょっとだけ作者Jの趣味とずれているのかもしれない。

 Mホームの名古屋の事務所には初めて来たが、ビルの1フロアが巨大な打合せスペースになっていて、何組も打合せをしていた。

 今日はキッチンまわりの色から、壁紙、建具(ドアなど)、ケーシング(窓のまわりの枠)・廻縁(壁と天井の接線にある枠)なんかを決めていく。壁紙は選択肢が無限にあってなんとも悩む。次から次にサンプルを持ってきてくれて、どんどんと提案してくれるので大変。結局、リビング・ダイニングなど人の目に触れやすいところは無難なものにして、トイレを少し遊んでみた。

 2時からスタートして、終わった(正確には8時に家具屋さんが来る予定があったので終わってもらった)のは6時半過ぎ。こんなに長時間打合せをしていると、最初は頑張って考えていても、だんだんと思考能力(集中力)が低下してくる。だから、最後のほうはあまり考えていなかったかもしれない。でも、それがかえって良かったりして。
 終わってからも解らなかったのは窓周りの処理。サッシの色+膳板枠の色+ケーシングの色(有無)などで印象がかなり変わるが、どうにも実感が湧かず、よくわからない。また、研究が必要だ。

 新居用に注文したテレビ台(結婚した時に買ったサイドボードとお揃いのカリモクのもの)が届いた。今のマンションのリビングには巨大過ぎるので新居に引越してからと思っていたが、コンセント位置などを実物で確定するために持ってきてもらった。それにしてもでかい。


2003年08月22日(金)

 家に帰ると公庫申込に関する質問の答えとエアコンの見積が出てきていた。エアコンはH社製だとほぼ予想通り、T社製だと予想よりも少し高い。Mホームが使っている空調屋さんの得意不得意があるのであろう。H社の魅力は「室外受電」(=室内にコンセントが不要)ができること。T社の魅力はデザイン。


2003年08月21日(木)

 住宅公庫の申込み説明書をじっくり読む。細かいことがいっぱいあってめんどくさい。でも締め切りはもうすぐそこだ。

 頼んでおいた見積(金額はすべて差額)が来た。

あこがれの階段手摺  あこがれの階段手摺
  なぜにこんなに高いのか?
   (Mホームパンフレットより)

 「狭い玄関に少しでも空間的なひろがりを」をと考えると階段手摺は譲れないとして、その分何かを削らなければいけない。


2003年08月19日(火)

 住宅金融公庫の締切も近づいてきたので、昼休みに三井住友銀行に電話をして住宅ローンのことを確認した。そうしたら、三井住友銀行の9月度の金利も確定した(3.200%)とのことで、これですべての資金計画が計算できる。
 当初の計画通り、家を担保に公庫の標準金利(当初10年2.0%/11年目以降3.5%)で借りられるだけ借りて、残りを土地を担保に三井住友銀行の長期固定ローンにする。これだけだと超安定策なので、少しだけギャンブルをして三井住友銀行からのローンのうち2〜3割を2年固定(1.5%:キャンペーンによる0.7%マイナスを適用した金利)にしようかと考えている。

 短期固定はある意味借金の先送りとなるわけだが、2年毎にその都度有利な金利を選択できるし、もし金利が急上昇してもこれくらいの額であれば残しておく貯蓄から一括返済できるだろう。当然いいほうに転んで、低金利が続けば利息は低く抑えられる。

 早速、公庫の申込み書類をMホーム営業Sさんが持ってきてくれたようで、現状の詳細仕様書及び図面とともにポストに入っていた。時間があるときにじっくり読むことにしよう。三井住友銀行の方も書類一式をN不動産に届けておいてくれるそうだ。


2003年08月17日(木)

 インテリアコーディネータ(IC)さんとのはじめての打合せ。初対面のICのMさんは30代後半と思われる女性で、テキパキ・シャキシャキという感じ。どんどんといろんな事を提案してくれる。我々の好みもすぐに理解してくれたようで頼もしいかぎり。
 今までどこのモデルハウスで聞いても良く理解できなかったフローリングの種類(Mホーム純正だけで11種類もある)も一発回答ですっきりした。

 こんな調子なのでサクサクっと話は進み、5時ちょうどに終了する。疲れも残らず楽しかった。まあ、考えてみれば建築のほうと違って、インテリアに関しては強度計算など難しいことをそんなに考慮する必要はないから、決断さえできれば簡単なのかもしれない。


2003年08月16日(土)

 帰る日になって少し晴れ間が覗いた。少し遠回りをして長野の展示場を見てから帰ることにする。

 長野市の近くには二つの展示場がある。まずは長野駅から10分くらいのところにある長野中央。お盆休みに展示場に来る人はいないのか、お客さんはまったくいない。このモデルハウスは少し前のデザインで、作者J、主婦Yともどもあまり好みではなかった。うまく表現できないけれど「なんだかしっくり来るデザイン」と「どうにもなじめないデザイン」というものが確かに存在する。

長野中央モデルハウス  長野中央モデルハウス
  暖かな感じのする外観
   (Mホームパンフレットより)

 18号線を南下して篠ノ井駅の近くの展示場に行く。こちらは家造りをスタートした頃に一目見て気に入った「オークリー」というモデルが建っている。一目見て気に入ったのは間違いではなく、外装、内装ともにしっくりくる。こういう家を建てられたら本当にうれしいだろう。でも、「巨大な土地に緑に囲まれて」というようなシチュエーションが似合いそうだから長野だからこそかもしれない。それにしても家具のひとつからちょっとした小物まですごく凝っている。リビングのソファーやテーブルがステキだったので質問してみると、「カンディハウス」というメーカーだと教えてくれた。

長野南モデルハウス「オークリー」   長野南モデルハウス「オークリー」
  主婦Yお気に入り
   (Mホームパンフレットより)

 高速を土岐で降り、少し19号を走って、多治見の展示場に寄る。ここは長野の1軒目と非常によく似たモデルだった。対応してくれた営業マンは昼寝でもしていたようで、あまり積極的ではなく、遠巻きに我々の様子を窺っていた。ここではニッチの造りがカッコ良くて参考になった。

多治見展示場  多治見展示場
  長野中央を反転すると多治見に
  当時の流行かな?
   (Mホームパンフレットより)