2003年09月28日(日) 地鎮祭(大安吉日)
真っ青の青空。暑いくらいの日差しの中で地鎮祭を無事終えることができた。
地鎮祭の様子
最初はやや緊張
10時少し前に行くと、Mホーム工事担当の人(本当の担当の人は地鎮祭が重なって来れなかったそうで、その部署の偉い人が代わりに来ていた)、地盤改良会社の人、本体工事をやってくれる工務店の人にあいさつをする。
地鎮祭は、思ったほど緊張することもなく、神主さんがその都度段取りを説明してくれたので無事に完了した。ものの本には、施主が「えいっ、えいっ、えいっ!」という掛け声とともに鍬入れをすると書いてあったので、恥ずかしいなあと思いつつも発声練習までして行ったが、作者Jの役目は鎌入れ(鎌で草を刈るまねをした)役目だった。鍬入れは工事担当の人がやって、さすがプロだけあって掛け声も大きな声でピシッときめていた。
地鎮祭の後でご近所あいさつに行く。お向かいさん、交差点を挟んだ斜め向かいのおうちから始めて、合計5軒まわる。今回のあいさつは基本的な趣旨としては「工事でご迷惑をお掛けします。」ということなのでMホームが主となるが、この先のつきあいもあるのでできるだけ丁寧にあいさつをする。作者Jは若く見える(坊主頭だし)ので、「若いのに偉いねえ。」と2軒で言われた。
その後で、地縄(家の形にヒモが張ってある)の位置(=家の建設位置)の確認、今後のスケジュールの確認をして、今日の行事は終了する。みんながホームページなどで書いていることだけど、地縄で見ると家はほんとに小さく見える。でもまあ「やっとここまで来たなあ。」と感慨深いことは確か。
2003年09月26日(金) 土地決済
三井住友銀行で土地決済を行う。予想と違い銀行の人は立ち会わず、N不動産社長とT司法書士事務所の担当者と作者Jの3人で進める。関係書類を確認して、土地代金の振込み依頼、諸費用の引き出しを行う。
書類は全て準備されていたので、確認はすぐに終わったが、銀行の対応が遅く。1時間ほど待たされた。融資実行日も決まっていたのに融資は実行されておらず、「残高が足りませんけど...」と窓口の女性が聞きに来る始末。その対応の悪さにN不動産社長は怒っていた。
土地代金は振込んだけれど、諸費用の約140万円は現金で手渡しだった。N不動産社長はその高額の現金を何でもないように持って次の約束へと急いで去っていった。
2003年09月24日(水) 建築確認でひっかかる
建築家のT先生から連絡があり、「建築確認申請で2階和室の採光有効面積を指摘されました。」とのこと。雨どい(幅約150mm)を軒の長さとみなされてしまったとのこと。そうすると隣地境界線からの距離がその分少なくなってしまうので、採光には不利ということになってしまう。採光有効面積は下記のように計算されるそうだ。
採光について
基本的な考え方:居室の開口部は床面積に対して用途毎の割合以上の採光有効面積が必要(法28条)
採光補正係数=D/H×6-1.4
D:水平距離 (開口部の真上にある建築物の部分と、隣地境界線(中略)までの水平距離
H:垂直距離 (開口部の真上にある建築物の部分から開口部の中心までの垂直距離
(建築知識2000年07月号)
21時に来てもらって、対策について相談する。相談と言ってもすっかり仕様を決めてしまった後なので選択肢は少ない。T先生からは、1.家の位置をずらす、2.窓を大きくする、3.窓の位置を上にずらす、4.軒をカットする、などが提案されたが、家の位置をずらすこと(100〜150mm)にした。T先生としてはいろいろなことを決めてしまっているので、1番簡単な家の位置をずらすことにしたかったようだ。
北側通路を広くするのはもったいない気がしないでもないが、上記案の中ではベストであろう。当然その分家の前の庭(駐車スペース)が減ってしまうが、そのへんは外構で調整できる。北面の通路にはエアコンの室外機を並べて置くから、通りやすくなって、かえっていいかもしれない。
三井住友銀行からも連絡が有り、下記書類が必要とのこと。
追加で必要な事項
担保差入れに関する念書
抵当権設定者の主婦Yの免許証のコピー
2003年09月22日(日) 家の追加契約
Sさんはいつも通り約束の20時きっかりにやって来た。
土曜日にFAXでもらった仕様書を基に修正部分を確認する。
変更事項
吹抜け2階部分のサッシの種類
散水栓1カ所追加
外部コンセント1カ所追加
7月契約時の金額との差額を「追加・変更工事受注書」という形で契約する。
追加契約の中身
本体追加工事(仕様変更):1,383,000円
空調工事費(エアコン):556,000円
地盤改良費(表層改良):563,000円
それから、今後の支払日程を確認する「請負契約金額等確認書」というものに署名捺印する。支払予定は09/28(着工時):150万円、10/28(上棟時):約600万円、引渡後(住宅金融公庫の融資実行日):残金となる。
今の予定では、来年01月24日引渡。
2003年09月20日(土) 最終見積額
待てども待てども最終見積が出てこないので催促の電話をする。「ちょっと忙しくて。」といつものようにはにかみ風の営業Sさん。見積は出ていたようでFAXで送ってもらう。最終金額は契約時+約130万円。総予算としては+20万円。当初計画時には銀行ローンの諸費用を忘れていたので、その分を差し引けばほぼ予算通り。
細かい見積仕様書の中身をひとつづつチェックしていく。バルコニーに造った「ふかし」が予想よりも高い。外装は防水対策とかあるから高いのだろうか?
2003年09月18日(木) 三井住友銀行と住宅ローン契約
午後から半休を取って、三井住友銀行へ行き、住宅ローンの契約をする。作者J(債務者)と主婦Y(抵当権設定者)の実印と印鑑証明(3通)が必要だった。
借入れ期間ずっと固定金利といっても、変動金利(ちなみに現在は2.375%)で契約して、さらに固定金利特約という契約書を契約するという形式を取ることを知る。我々は全期間固定だが、固定金利特約には2年とか10年とかあるから、そういう人はそのつど固定金利特約を契約し直すか固定金利特約を契約せずに変動金利を選択するということになる。当然その都度手数料の5,250円が発生する。
記入書類
金銭消費貸借契約書 (いわゆる住宅ローンの契約書)
金利固定特約書 (金利を35年間3.200%で固定するための契約書)
抵当権設定契約証書および委任状
手数料等
事務手数料:31,500円
固定特約手数料:5,250円
保証料:226,820円(我々借入額の場合)
ここのところの金利上昇で、10月からは35年固定の金利は4.250%になるそうだ。住宅金融公庫ももうすぐ2.7%(当初10年)に上がるので、どっちも滑り込みセーフで良かった。
夜N不動産から電話。作者Jと主婦Yの共有比率の表示について、「6/10対4/10か、3/5対2/5と、どちらがいいですか?」とのこと。そういうのもあるのね。「どちらでも良いです」と答える。
2003年09月17日(水)
三井住友銀行から電話あり。「26日に土地の決済(融資実行)のためには19日までに金銭消費契約のため銀行に来て欲しい。」とのこと。突然言われても困るが、比較的自由に休める作者Jの会社はすばらしい。土地を共有にする主婦Yもいっしょに行かなければならないらしいので、相談して明日の午後半休で行くことにする。
2003年09月16日(火) 防犯ガラスの見積
Mホーム営業SさんからFAXあり。リビングの窓ガラスを防犯ガラスにした場合の差額の回答。1615(幅1600mm、高さ1500mm)引き違い1カ所、0615すべり出し4カ所で約12万円のアップ。かなり高い。
2003年09月14日(日) タンスが入らない
タンスが入らないことを連絡すると、T先生から直接電話があった。設計サイドからの対策としては、「サッシを大きいものに変えることができる」とのこと。そうすると1階のサッシの幅と違ってしまって遠くから見た時にカッコ悪いので、タンスを分解する方向で検討する。引越屋さんに電話して確認すると、「ほぼできるでしょう」とのこと。
2003年09月13日(土)
午後から栄にあるMホームデザインセンターで最終打合せなので10時頃に出かける。
せっかく名古屋まで出かけるのだからということで、名駅の
松下電工
のショールームに寄る。松下電工の住宅関係の商品(照明、バス、トイレ、建具などなど)がたくさん展示してある。お客さんもたくさんいるし、店員さんもたくさんいる。松下電工は何でもあるが、これといってこだわったデザインのものがあるわけでもないのでさささと見て退散する。接客商売だけに教育が行き届いているようで、店員さんの対応は◎。
次に新栄の元ヒマラヤの向かいにある
ヤマギワ
のショールームに行く。こちらは「シンプルモダン」という感じでとってもおしゃれな家具、照明がたくさんあった。が、我が家のおもむきとは少し方向性が違う。コーディネータさんが我が家の玄関照明に選んでくれたものもあって、それはそれはとてもカッコ良かったが、デザインと遮光に使われている黒い部分が強すぎるかもしれない。それと値段も少し高い(33,500円)。
約束の2時から打合せは始まり、建築の先生から、インテリアコーディネータさんと続いて6時くらいまでで一通りチェックする。事前によくチェックしておいたので間違いや問題点はほとんどなく、予想よりもあっさりと終わる。承認印を押して終了する。
家に帰って問題点を発見した。寝室に入れるタンスが入れられない(笑)。バルコニーの掃き出しの窓(床までの窓)からなら入ると思っていたが、庇とバルコニーの壁と干渉してしまうようだ。あんなに悩んで決めたレイアウトなのに...バルコニーの履き出しの窓からなら当然入るものと誰もが思っていたのでしっかり寸法をチェックしなかった。
レイアウト的にはほぼ変更不可能だから、残る手段はタンスを分解・組立するか、タンスを売ってしまうか...ネットで調べたら最近の洋室は窓やドアが狭いのでこういうトラブルはよくあるようだ。引越屋さんで検索したら、そもそも「大きなタンスは分解して運びます」というところもあった。早くに気づいてよかった。
2003年09月11日(木)
家に帰ると
ODELIC
という照明メーカーから厚さ3センチはある分厚いカタログが届いていた。インターネットから昨日頼んだものだ。すかさずの対応がうれしい。
土曜日が最終の打合せだから時間はあまりないのであるが、カタログを見るのは楽しい。照明にも限りなく種類があって、本物?のシャンデリアには
85万円!
というものもある。
作者Jの今の興味は、玄関の人感センサーである。センサーにもいろいろあって、「暗くなると点くもの」、「人が来ると点くもの」、「暗くなると20%くらいの明るさで点いていて、人が来たときだけ100%の明るさになるもの」などなど。センサーの取付け方法もいろいろあって、外観を損なわないように取付けるにはどうしたらいいかと考える。もっとも目につくし、もっとも頻繁に使うところだから、玄関まわりにはちょっと奮発して気に入ったものを付けたい。
2003年09月07日(日)
造成工事も、家の前の排水溝の工事もほぼ終わったようできれいになっていた。銀行からの話では、あとは分筆登記などお役所仕事待ちのようだ。しっかり敷地が区切られての印象は「小っちゃいなあ」。
きれいにできました(^^)
排水溝のふたもきれいにはまっています
コーディネータのMさんが担当していて、昨日上棟だったという家が近くにあると聞いたので見に行く。足場の目隠し?の布にMホームのマークが輝くおうちは屋根にトップライト(窓)を二つ付けたシンプルな感じ。こちらは完成まであと1ヶ月強といったところか。
帰りにはいつもは通らないコースを通って、そのあたりの住宅街を見ながら帰る。車では通らないような一本入った道沿いには立派な家が多く、カッコイイ家もたくさんあることを知る。外構の参考にいろいろと見る。
2003年09月06日(土)
午前中いっぱいをかけて、コンセント位置を考え、展開図に落とし込む。図面に、家具、エアコンなどの配置とともにコンセント位置を書き込んでみると、物理的な無理や矛盾などがいろいろ出てくる。なんとか昼までに完成して、打合せに出かける。
コーディネータとの打合せも3回目で、だんだんと我々の考えていることや趣味がコーディネータのMさんにも解ってきたようだ。懸念事項の一つであった玄関ポーチのニッチの設計変更も作者Jが考えていたこととまったく同じことをこちらから言う前に提案してくれた。このあたりがコーディネータの力量かもしれない。
今日の打合せは前回決めた壁紙等の確認と照明の提案だった。いくつか間違いはあったけれど、比較的スムーズに進む。照明も結構お値打ちでカッコイイものをセレクトしてくれたようでなかなよろしい。しかしながら、
何もかもが定価
というのもなんだねえ。今時定価があるというのもなんだし。2時にスタートした打合せは、照明、金具(ドアのレバーなど)、便器の色などと進み、6時半に終了した。
追加もしくは変更
洗面室の吊り戸棚の上から左に棚を造る
玄関ポーチ壁面のニッチデザイン変更
洗面室の引き戸に鍵を
階段の補助手摺をやめる
小屋裏の照明は左右別々に操作できるようにする
キッチンコンロ前の壁のタイル変更
キッチンコンロ前の壁にステンレスのバーを
キッチンコンロ上の換気フードの上をクロスで隠す
トイレは人感センサーのみとし、照明器具は自分たちで購入する
1階トイレ内に姿見を追加
主寝室のスロープシーリングはやめる
2003年09月04日(木)
住宅ローンを申し込んだ三井住友銀行のMさんから携帯に留守電が入っていた。電話をすると、公庫申込みに関して「住宅建築に関する地主の承諾書」が足りないとのことであった。最初は理由がわからず、「借地でもないのにどうしてだろう?」と思って話を聞くと、我々は土地、建物とも作者Jと主婦Yの共有名義にするので、すなわちこの場合の「地主」=「主婦Y」ということであった。家に帰って申込案内をよく読むと、上記書類を提出する条件のところに「借地に建築する場合(共有の場合を含みます)」と書いてあった。
土曜日の打合せに向けて、コンセントの位置を少し考える。