2003年11月20日(木) 雨
とてもうれしいことがありました。例の瓦の件です。夜8時過ぎに建築士のT先生からの電話です。
T先生
「瓦の件では、ご迷惑を掛けています。作者Jさんが打合せでデザインを重視して、セラブライトを選択されたことも良く覚えています。あのカタログの写真が問題でして、メタル工法という工法で役物の部分は板金で処置しているモデルの写真なのですが、写真では瓦のように見えますね。Mホームの本社にまで問い合わせまして、メタル工法だということがわかりました。通常、陶器瓦ではメタル工法は使いませんので、私も深く考えずに同質仕上げとしてしまいました。」
作者J
「そうでしたか。昨日Fさんに聞くまで、ずっと瓦だと思っていました。で、どうなるんでしょう?」
T先生
「作者Jさんがお望みなら、やり直します。」
作者J
「できるんですか?」
T先生
「きちんとやらせます。ですが、陶器瓦と材質が違いますので、色や感じも若干違ってきてしまいます。また瓦の方が高級感があると思います。」
作者J
「T先生はこのままのほうが良いと思うということですか?」
T先生
「そうですねえ、通常瓦の場合はメタルはやりません。普通はスレート葺きの屋根の場合に、瓦風にするためにしかたなくやるんですよ。耐久性も瓦よりも落ちますしね。」
作者J
「私も昨日瓦じゃないということを聞いてから、耐久性のことや色の違いのことを考えていました。もう少し考えて返事をさせてもらいます。」
いやあ、けっこうウルウル来ちゃいました。打合せの時の作者Jの要望をきちんと覚えていてくれたこと、屋根工事が完了しているのにやり直してもいいと言ってくれたこと、さらには、施主(=作者J)の主張をしっかりと受け止めた上でプロの目から見た意見をきちんと説明してくれたこと、T先生個人の人間性かもしれませんが、とてもきちんとした対応でした。Mホームの掲げる「大きな信頼」は本当でしたね。その分値段も高いですが(笑)。
肝心の瓦はどうするのかと言うと、このままでいくことにします。瓦の選択基準は、優先順位一位=陶器瓦であること、優先順位第二位=デザインがかっこいいこと、だったので、フラットのデザインがいいといっても板金であるということのマイナスが大きいからです。板金は職人さんの腕に依存する部分が大きいのでたまたまうまくできなかったらいやですし、20年後に板金の部分だけ色が変わってしまうのもいやですし。取りあえず気分は晴れやかです。
2003年11月19日(水) 曇り時々雨
昨日やってもらった玄関ドアを見てきました。きれいにカバーされています。これで一安心です。
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カバーしてもらった玄関ドア
とってもきれいにやってありました
さて、問題の瓦ですが、どうやら作者Jがカタログで見てカッコイイと思っていたのは、瓦ではなく瓦の形に板金したメタルのようです。ほんとうによく見ないとわかりません。
となると、「平面部分の瓦とは多少色が変わるだろうし」、「耐久性は陶器瓦よりは落ちるし」、「でもデザインはこっちの方がいいし」、とまた悩んでしまう。取りあえずMホームの見解を待つことにします。
メタル仕上(Mホームカタログより)
どうみても瓦に見えます
板金の職人芸ですね
外構屋さんから見積が出てきました。お友達価格のはずなのに、○○○万円!
主婦Yは失神しそう
です。作者Jはまあこんなもんだろと言う感じ。それよりも、主婦Yの友達の旦那さんが勤める会社というだけで、会社についてまったく情報がなかったので、図面、詳細見積ともしっかりしていて、少し安心しました。
2003年11月18日(火) 晴れ
屋根瓦が葺かれました。が、「
役物(=端っこの瓦)のデザインが違う!
」。思わず足場の階段を上って屋根まで行ってみました。でも、近くで見ても違うものは違う。作者Jの勘違いでしょうか?カタログの写真がおかしかったのでしょうか?それとも発注ミスでしょうか?
違うと言っても、種類が違うとか、色が違うとかいう程のことではなく、マニアックなものです(笑)。端面がもっとフラットなデザインのものを考えていたのです。ここは外観デザイン上結構大事なところです(そう思っているのは自分だけかも)。
屋根瓦
端っこの瓦がもっとフラットなデザインだったはずです
さてどうなるのでしょう?
昨日お願いした玄関ドアの件はすかさずやってくれたようです。会社の帰りに寄ると、ダンボールどころか、Mホームの社名入りのきちんとした緩衝材で丁寧にカバーされていました。うれしいことです。
2003年11月17日(月) 晴れ
せっかくの玄関ドアは昨日の写真のように何もカバーがしてなく、むき出しです。これからの工事で傷でもつかないかと心配になり、Mホーム工事担当Fさんに「ダンボールでも貼って下さい」とFAXを入れてみました。工事担当Fさんへの要望はこれが初めてです。すぐにやってくれるでしょうか?
2003年11月16日(日) 晴れ
朝7時過ぎに見に行くと、日曜だというのに3人ほど職人さんが作業をしていました。サッシをやるようです。
東京国際女子マラソンが終わってからまた見に行くと、サッシがはまっていました。これで雨の心配はなくなります。が、玄関に鍵をされるようになると、作者Jが毎日偵察に入ることができなくなってしまいます。
玄関ドア
主婦Yが選んだ木製断熱ドア
値段はビックリするほど高いです
職人さんに断って中に入ってみました。2階の主寝室の1枚だけはまっていませんでしたが、なぜでしょうか?職人さんの出入りのため?
2003年11月15日(土) 晴れ
昨日瓦が屋根の上に運ばれていたので、今日は屋根をやるのかと思ったら、やってませんでした。どうも工程が不明です。
2003年11月14日(金) 晴れ
瓦の梱包が解かれ、屋根の上に運ばれていました。
屋根に並ぶ瓦
作業を待っています
セラブライトのブラウン
陶器瓦がもっとも耐久性が高いそうです
その分値段も高いです(^^)
夕方、主婦Yが上下水道の書類をN不動産に持っていきました。すぐに電話があって、下水道のほうは来週市役所に提出しておいてくれるとのことでしたが、「水道の方はこの前出した書類と一緒だから出さなくていいですよ」とのこと。「所有権と使用権について、それぞれ変更届を提出するみたいですよ」と言うと、「所有権と使用権は一緒です」とのこと。民法上は完全に違いますが、まあそこまで言うので、任せることにしました。
2003年11月13日(木) 晴れ
落ちそうになっていたたれ幕が直っていましたので、作業は行われたようですが、外観に変化はありません。内装をやっているのでしょうか?内部に潜入してみるとサッシが届いていました。
サッシ到着
サッシは案外大きいです
ここはリビングです
上棟打合せの時に水道工事屋さんから依頼された書類が判明しました。市役所に質問のメールを打ったら丁寧なメールが来て、さらに電話で丁寧に教えてくれました。
「所有権移転届」というのは公の書類ではなくて、内々の書類だそうです。新築の場合、建築計画図面等で排水位置を決めて下水道工事の申請をするのが本当なのですが、今回のように土地の造成が先行し、さらには土地の造成業者(不動産屋さん)と家の建築業者(ハウスメーカー)が違う場合、土地の造成時点では建築図面がないので、下水道工事ができなくなってしまいます。
そのため、架空の仮図面(だいたいの排水位置を決めておく)で下水道工事の申請を行うという慣例があるようです。そのため下水道の取出管の所有者(厳密には所有者はこの先も市ですので、正確には使用者)が不動産屋さんになっているので、それを作者Jに変更する書類とのことでした。勉強になりました。
2003年11月12日(水) 雨のち晴れ
今日も変化がないようです。たれ幕の1枚が落ちそうになってました。
上棟打合せの時に水道工事屋さんから指示された書類(「水道装置所有権変更届」「所有権移転届」)について調べてみました。市役所のホームページから関連条例をたどっていくと、水道に関する届出の様式が添付してありました。
2003年11月11日(火) 雨
雨のため作業はお休みのようです。