2003年12月10日(水) 晴れ
昨日の夜は気がつきませんでしたが、よ〜く見ると網が張ってありました。いよいよモルタルでしょうか。明日から雨みたいですが、やるんでしょうか。
ラス網施工(玄関の柱)
鳥小屋とかに使う網みたいな感じです
この網の厚さでモルタルの厚さを確保します
Y運輸営業さんから留守電。「上司の了解を得ました。お留守のようなのでまたお電話します。」ともったいぶる。さて見積はいくらでしょう?
2003年12月09日(火) くもり
引越の日程を確定したいのでMホーム工事担当のFさんに電話をすると「01月24日引渡、お約束できます。」という力強いお言葉。遅れているのはどうなったんでしょう?急いで適当にやるのだけはやめて下さいね。
引越屋さんはY運輸にほぼ決定。理由はそんなにないのだけど、主婦Yが気に入ったみたいだから。あとは値段交渉をどこまでできるかです。営業さんからの電話では、かなり安くしてくれるようなことを言っていたようです。目標10万円。
2003年12月08日(月) くもり
庭に大きなポリタンク(容量300リットルくらい?)が2個設置されていました。これから始まる外壁のモルタル、塗装用の水でしょうか?
でかいポリタンク
水道は来ていますが、使わないようです
2003年12月06日(土) 雨
朝9時過ぎにH社が引越の見積に来た。やってきたのは頼りなさ気な若者のFさん。聞くと普段はドライバーをしていて、営業には慣れていないとのこと。他社と同じように部屋を見て回り、これまた同じように「4トンでは載らないでしょうねえ」と言いましたが、出した結論は今までの3社とは少し違って、前日午後の梱包+当日3トン車2往復。
見積額を書くのを見ていると他社よりもかなり高い。しかもいろいろと自信がないようで、何かあるたびに事務所に確認の電話を入れています。
「運賃+作業料+梱包料」から「ご新築割引」「シーズンオフ割引」「特別割引」「平日割引」を引いても、今までの3社の中で1番高い見積でした。「1番高いですよ」と言うと、悩んでしまいました。「今日この場で結論は出してもらえませんか?」「いや、それはしないよ」などと、やり取りと沈黙が続きます。
しばらくして事務所に電話をして何事か話している。「支店長が金額はお前にまかせたって言うんですよ」などと正直に言うところが面白い。結局そこから
5万円引き
。じゃあ、最初の見積は何だったんでしょうか?
なかなか面白かったですが、「言葉使い」「営業戦略」「相手の腹を探る技術」、もう少しいろいろと勉強したほうが良いでしょう。
現場見学に行く。外壁に防水紙(ベーパーフリーフェルト)が貼られたので全身グレーです。工法を知らない人は「この家はなんでこんな色にしたんだろう?」って思っているかもしれません。外壁はBSW(Breath Solid Wall)工法という湿式下地工法です。構造用面材→ベーパーフリーフェルト→フロートラス(特殊ラス網)→モルタル→吹付塗装という順序で進んでいくはずです。
防水紙施工状態
全身グレーです
ここは主寝室の小窓部分
家の中に入ると、1階は断熱材が施工され、その上に石膏ボードがだいぶ張られてきました。なんとなく部屋っぽくなってきました。また、ユニットバスが設置されていました。浴槽に寝てみたいところですが、まだ部品がいっぱいで入れませんでした。
ユニットバス
グリーンな感じです
日立ハウステックNDD1616
ウロチョロしてるとビルダーのS興業監督のIさんが来たのでご挨拶。若者です。「外壁の防湿紙の点検を昨日しまして、今日はその是正をしています。」とのこと。一生懸命廃棄物の片づけをしていました。
庭木を見に行くために雨の23号を西に向かいます。やって来たのは植木の街、稲沢。
インターネットで「愛知県内で
ハイノキ
があるところ」という条件で検索して見つけた「
千代田農園
」に行く。西尾張中央道から西に入ってすぐの愛知県植木センターの近く。植木の街だけあってそこら中が植木だらけなのですが、やや整った農園(畑?)らしきところに看板を見つけました。ちょうど社長さんがどこかの業者さんを案内しているところで、あいさつをしました。「どうやってうち見つけたの?ネットかなんか?」「そうです。」「やっぱりねえ。どうぞどうぞ。」
それぞれの木の根元に名前を書いた看板があるのでとてもわかりやすい。ここで初めてあこがれのハイノキとご対面。常緑樹とは思えない繊細な葉でうわさに聞いていた以上の美しさ。その他にも、シマトネリコ、ジューンベリー、ソヨゴ、ハナミズキ、などなどたくさんありました。
「ハイノキを見に来ました。」と言うと、「そんな珍しい木良く知ってるね。園芸業者でもほとんど知らないよ。」と驚いていました。たまたま来ていた三重県の業者さんもハイノキを見に来ていたようで、偶然の一致に笑っていました。千代田農園でもここ5年くらいの取扱いとの話です。
一通り見せてもらった後で事務所(自宅?)ヘ行き、作者Jが考えたシロウト植栽計画を説明しました。
植栽計画(相談前)
シンボルツリー:ハイノキ
シンボルツリーの横:ジューンベリー(アメリカザイフリボク)
サブツリー(玄関横):ヤマモミジ
リビング前:ハナミズキ
ウッドデッキ前(目隠し):シマトネリコ
作者Jのプランでは「大きなハイノキの横に寄り添うように小さなジューンベリー」という構図であったが、Y社長が言うには「ハイノキはそんなに大きくならないし線が細いから、ジューンベリーの方が大きくなっちゃってバランスが悪いかも」ということでした。
そこで、ウッドデッキ前の目隠しに考えていたシマトネリコをシンボルツリーにし、そのまわりにジューベリーを配置して、玄関脇と目隠しにハイノキの株立ちを使うという計画に変更することにした。だいたいのお値段を聞くと「植栽工事まで込みで20万いかないくらいじゃないかな。」とのことですので、外構工事屋さんの出してきた見積の約半額です。やはり生産者直接は安いのでしょう。遠くまで来た甲斐がありました。
植栽計画(相談後)
シンボルツリー:シマトネリコ株立ち(3.0〜3.5m)
シンボルツリーの横:ジューンベリー(1.5〜2.0m)
サブツリー(玄関横):ハイノキ株立ち(2.5m)
リビング前:ハナミズキ白(3.0m)
ウッドデッキ前(目隠し):ハイノキ株立ち(2.5m)
家に帰ったら外構図面をFAXすることと、2月くらいになったら詳細打合せに来てもらうことを約束しました。
2003年12月05日(金) 晴れ
8時過ぎに引越王のN通運が見積に来ました。今までのY運輸やS急便の営業マンと比較すると1番きっちりと作業していました。持ち物も全てチェックして点数化し、新居の間取りと大まかな家具の配置も具体的に質問されました。さらに、今までの2社はうちに来てから「新居の前の道は広いですか?」と質問しましたが、N通運Oさんは事前に住所を調べて、4トン車が入れることを確認していました。
プロの目から見るとたどり着く答えはやっぱり似たり寄ったりのようで、我が家は「普通よりもやや荷物か多いです」「4トン車だとギリギリだと思われるので、4トンロングを使います」「だいたいダンボール60〜70箱分になると思います」「前日に半日ほど荷詰め作業をやらせて頂けると安心です」とのことである。
ダンボール60〜70箱分
には驚いた。通常はダンボール50個までは無料らしいが、今回はオーバー分もサービスとのこと。
N通運の見積には、引越資材(養生用カバーなど)、衣装ケースレンタル料なども明記されていて、詳細がわかりやすい。値段はY運輸よりも少し高目でした。また、Oさんは「なんとしてでも注文を取ってやろう」という気概は感じさせず、「こうしたら安くできますよ」とか「ご予算があれなら、もう少しお安くしますよ」などという値引きをチラつかせるような発言はまったくありませんでした。社風でしょうか、Oさん個人の性格なのでしょうか?。
S急便の見積は届いていませんが、ここまでの3社の感じではY運輸が一歩リードでしょうか。
2003年12月04日(木) 晴れ
家に帰るとMホーム工事担当Fさんから
「工事は順調で...」
という留守電が入っていました(笑)。昨日の話があるので、Fさんが現場を確認していないことが解っちゃいますね。それとも遅れを言いたくないS興業が適当な報告をしているのでしょうか?
以前頼まれた水道設備の所有者移転か何かの話も入っていたので、電話をかけ、久しぶりにFさんと直接話す。サッシ間違いのことを告げると「えっ!」といまだ知らない様子でした。こちらも連絡なし?
やっぱりMホームのような大手は丸投げなんでしょうか?丸投げがいけないとは言わない(現に契約書にはその旨が謳ってある)けれど、見ていないのに見たようなことを言うのは良くないでしょう。3現主義(現場で現物を現認する)は大事ですね。
不動産屋さんに「不要です」と言われた水道関係の書類のことをFさんに聞かれたので、「不動産屋さんに持っていったんですけど、不要だと言われて、こちらもそれ以上押せませんでした」ことを説明し、「もし本当に必要なようでしたら不動産屋さんと直接話して下さい」とお願いしました。こういう伝言ゲームはあまりよろしくない。Fさんも、実際に工事をやるK市指定の水道工事会社→Mホーム下請けの水道工事会社→MホームFさんと話を聞いているのでほんとのところはよく解らないようでした。それにMホームくらいの工事担当となると、少なくとも数軒(あるいは10軒以上?)は担当を持っているはずで、現実問題として全てを詳細に把握することは無理でしょう。
こういうところはもっと明快に、「K市下水道条例第○条により、○○○と□□□の書類が必要でして、現在○○○は不動産屋さんから提出されていますので、あとは□□□が水道工事実施前までに提出しなければなりません。」というように根拠とともに説明してもらいたい。そうすれば、もし作者Jが不動産屋さんと話しても自信を持って説明できます。
2003年12月03日(水) 晴れ
主婦Yが会社帰りに現場に寄ったところ、まだ作業をしていてビルダーのS興業の現場監督に初対面してきたとのこと。現場監督はとっても若い人だったそうです。
話を聞いたら、どうも
工程は遅れ気味
のようで、主婦Yが「01月24日引渡し予定なんですけど...」と言ったら、「えっ、そうですかあ」という感じだったらしい(笑)。Mホームからスケジュールを聞いてないのでしょうか?無愛想な大工さんも「冬は日が短いからねえ」と言っていたそうです(笑)。どこまで本気なのでしょう?
また、1階トイレのサッシの室内側の色(ほんとはホワイト/施工されたのはブラウン)が間違っていて、それを伝えると他のサッシも点検してくれたようです。別の場所のサッシとの取付け間違いなどではなく、どうやら発注間ミスのようです。
断熱材施工(リビング)
内装工事がちゃくちゃくと進んでいます
2003年12月01日(月) くもり
夜8時前にS急便が引越見積にやって来ました。昨日のY運輸とは違い、なんの説明もなくすぐに部屋を見始めます。ざあーっと見て終了。Y運輸と同じように「少し多めですね」とのこと。プロの目はどこも同じらしい。S急便はその場で見積は出さず、後日郵送するとのことでした。
なかなかおもしろい人でいろんなことをしゃべってました。「引越のSとかAさんマークの引越社とかにも見積取ります?」「ええ」「それでしたら金額ではうちに勝ち目はないですわ。彼らとは全然価格がちがいますからねえ」「じゃあ、御社の強みはないんですか?」「う〜〜ん。3月末とかでも割増料金がないです。そういう時期なら引越専門業者にも負けませんよ。」そういうことらしいです。