固定資産(家屋)調査

 市役所から固定資産(家屋)調査がやって来ました。少し前にハガキが来て、1週間くらいの幅の中で都合のいい日を返信するシステムです。我が家の場合は作者Jの有給申請のため前もって市役所に確認の電話をして、時間を決めましたが、本来は市役所から時間の家訓の連絡があるのかもしれません。

 来る前は「新築の家を見て回るなんて、楽しい仕事ですね。」とか、「不動産鑑定士の資格を持ってるんですか?」とか、いろいろ聞こうと思っていましたが、やってきたのは典型的なお役所タイプのお兄さんでした。笑顔も無駄な会話も何もありませんでした(笑)。

 二人で約束の時間キッカリにやって来ました。一人(若者)が契約書や図面などをチェックしている間に、もう一人(お役所君)が税金について説明をしてくれました。「固定資産税・都市計画税」、「不動産取得税」、「住宅ローン控除」について、それぞれ淡々と事務的になんらジョークを挟むことなくお役所君は説明を進めていきました。「新築家屋の固定資産税」、「住宅用地に対する課税標準の特例」の申請書類に住所と名前を書いて事務手続きは完了しました。

 続いて全ての部屋を見て回ります。お役所君がチェックして、若者が用意しておいた平面図のコピーに書き込むというスタイルです。「高さ2700、大1、中大2、クロス、クロス、単板、開口部大、・・・・」と、呪文を唱えるように仕様をチェックしていきます。確実に見ていたのは、天井高さ、建具(ドア、窓)の種類と大きさ、クロス、床種類でした。あっという間に済みました。

 結局、案内のハガキには「1時間くらい」と書いてありましたが、全部で15分くらいだったでしょうか。

(おしまい)