ポスト
無印良品の段ボールケースを使った初代ポストもだんだんくたびれてきたので、木で造ることにしました。デザインは初代を踏襲して円筒形にします。
材料に何を選択するか少し迷いましたが、値段、加工性などを考えてMDF(木材チップを接着剤で固めた人工素材)にしました。買ってきた板材を丸く切ります。当然のこぎりでは難しいので、ホームセンターで一番安い電動ジグソー(2,480円)を買ってきました。
電動ジグソー
MDFは加工性が良いのでサクサク切れます
そこに四角く切った板材をネジで止めて行きます。
横板の固定
側面の丸い部分は厚さ20mm
横板は厚さ5mmを使いました
ここでちょっと計画が狂いました。当初の計画では、ネジで締め込んで行けば横板が丸い側面板にならってしなってくれると考えていましたが、MDFは案外剛性があってしなってくれませんでした。そこで、急遽設計を変更して、横板はまっすぐのまま貼ることにしました。そのために丸い側面板をカンナを使って多角形に加工しました。
多角形に変更した側面
カンナって素晴らしいです
多角形に加工した一辺一辺に合わせて横板を固定して、油性ニス(ワシンペイントの油性ニスつや消しクリアー)を塗ります。ニスは刷毛で塗ると泡をつくりやすいので、ぼろ切れ(着古した綿のTシャツなど)で塗り込んで行きます。また、MDFは吸水性があるので、手早く塗らないとムラになってしまいます。
ニス塗り
耐久性を考えて油性ニスにしました
郵便物の受け入れ口と取り出し口を加工すれば出来上がりです。丸は断念して多角形にしましたが、遠目にはまーるく見えてなかなかかわいいです。
できあがり
ほぼイメージ通りで満足です
(おしまい)