園芸用品入れ作製(2005年10月29日)

 家を建ててから主婦Yのガーデンニングが本格的になってきて、デッキの隅っこにはつねに園芸用の土や道具が溢れていた。それらをきれいにしまうことができる収納庫を作ってみた。ホームセンターに行けば5,000〜10,000円くらいでその類いの収納庫はいっぱいあるけれど、最近日曜大工がマイブームなのでトライしてみた。

 もちろん参考にしたのはVIC's D.I.Y.で、ホームセンターで1本198円で売っているSPFの1×4材を使ったお手軽なもの。今回は15本使ったので、木材の材料費は2,980円で、それにネジ、蝶番、ゴムの足などで、合計3,500円くらいかな。

材料の切断 切断したSPF材  SPF材をのこぎりで切断
  VIC's D.I.Y.のmini shopで買ったソーガイド(左の写真)が活躍
  適当に切っても直角に切断できる(はず)
  

 材料を切ってしまえば、あとは設計図通りに直角に注意しながらネジで組み立てていくだけ。ネジはスレンダースレッド35mmを使った。スレンダースレッド35mmはコーナンで1箱(250本入)398円。ちなみにカーマだと598円。

側面の組み立て 側面の組み立て  組み立て開始
  電動ドリルで次々とネジ打ちするだけ
  いかに直角をうまく出すかがポイント
    

 組み立て終わったら腐食防止のための塗装をした。ウッドデッキの塗装で水性塗料の耐久性の無さに懲りたので、これまたVIC's D.I.Y.のmini shopで買ったワシンのガードラック(オーク)を使った。色はもうちょっと濃い色でも良かったかも。

 今回始めて油性塗料を使ったが、確かに「乾燥に時間がかかる(べたつかなくなるまでに6〜12時間)」「匂いがある(屋外ならそれほどでもないが)」など、油性塗料ならではのやっかいさはあるものの、水性塗料に比べてとても塗りやすかった。乾燥時間がかかるということはその間修正ができるということでもあり、水性塗料の時に体験した泡は皆無だった。

塗装の様子  塗装の様子
  細かいことは気にせず濡れる
  VIC's D.I.Y.によると耐久性もいいらしい
    

 基本通りに2度塗りにした。特に屋根部分と脚の裏部分はたっぷりとしみ込ませておいた。もっと耐久性を上げるには1週間後にもう一度2度塗りをすればいいらしいけど、めんどくさいので省略した。

 塗装が終われば、本体とふたを蝶番で組み立てて、腐食防止のためにゴムの足を取り付ければ完成。

蝶番 ゴム製の足  仕上げの小技
  蝶番はステンレスのもの(1個200円くらい)
  ゴムは4個で200円くらい
    

 さっそく収納して、乱雑だった裏の通路がすっきり(^o^)。

ビフォ− アフター  ビフォーアフター
  すっきりすっきり
  ふたを閉じればベンチにもなる
    

 かかった時間は、設計と材料の切断に2時間、組み立てに1時間、塗装に1時間(1回目)+30分(2回目)、というところ。設計でちょっと失敗したかなと思うのは、屋根部分に勾配をつけなかったこと。雨が溜まってしまって耐久性が落ちるかもしれない。まあ、そのときには改造しよう。

(おしまい)