2002年03月30日


”おんたけ”


 快晴の中、おんたけへ向かう。19号が事故で朝7時過ぎから通行止めになっていたけど、日ごろの行いが良いのか、我々が通過する9時過ぎにちょうど解除となる。現場ではトラックが潰れていた。おんたけ山麓の桜はまだまったく咲いていない。山道の横ではが散歩している。
 渋滞もなく、11時過ぎにおんたけに到着する。通行止めの影響かどうか、空いている。一番上の駐車場も埋まっていない。家を出るときは結構強い風が吹いていたけれど、おんたけ山頂では暖かいくらい。

 ゴンドラに乗っていつもの第7クワッド横の斜面へ行く。いつも通り一面のコブ。整地を2本滑ってからコブへ。雪質はやっぱりザクザクの春雪だけど、それなりに楽しい。良く考えてみると今シーズン白馬以外で滑るのは初めて。ずっと八方で滑っていておんたけに来るとやっぱり簡単に感じる。疲労度も格段に違って、八方では2時間も滑ればヘロヘロなのに、おんたけでは夕方まで元気に滑られる。

 人も少なく、快適に滑る。モーグルな人もまばら。あまりうまい人はいない。今年はモーグルコースがなくなったからかな。中腹に飛んだり跳ねたりのパークはあります。
 主婦Y
 第7横最後の急斜面
 いつものとおり一面のコブ。でもコブはあまりきれいではない。

 作者J
 第7横最初の緩斜面
 ここも一面のコブ。人も少なく、飛ばせる。でも力を抜くと板が走る。

 作者Jはポジショニングを意識して滑る。また、この前買った新しいサングラスに慣れるために滑る。今までは1980円のサングラスだったのでコブを高速で滑るとすぐにずれたけど、定価9500円のブランド物はちゃんと顔にくっついている。しかもゴーグルと違って涼しい。うふふ。
 最後の急斜面の所に面白いラインが1本あって楽しい。最初の4ターンくらいのピッチが長く、その後3ターンくらいがピッチが細かくなってその後に間延びした部分があると言うライン。最初のところで飛ばすとピッチの変わり目で飛ばされる。ポジションの維持が大事。
  作者J
 第7横最後の急斜面。ピッチの変わり目。
 こういうところの処理がまだまだ。ポジションが遅れ、吸収が足りなくなる。

 主婦Yはおんたけでは水を得た魚のように攻撃的に滑る。傍目には女子には見えてないだろうな(笑)。モーグルな人々がリフトから振り返る。八方のコブではシュテムが入ってしまう足も比較的くっついている。

 時間の早いうちは滑りやすいコブだったけど、時間が経つにつれて受コブになって難しくなる。第7クワッドが止まるまで滑って下山する。今日はグサグサの春雪でもポジションさえしっかりしていれば安定した滑りができることを学んだ一日。

 帰り道も渋滞はなく、ねざめホテルでトロン温泉(500円)に入ってすっきりして、ゆったりと帰る。

(おしまい)