2002年11月23日


”八方(黒菱はバフバフ)”


 昼過ぎに白馬に到着して着替えを済ませて八方へ行く。今週からゴンドラも運転が始まったので、取りあえずゴンドラ駅前に車を付け、荷物を降ろす。いつもは無料の駅前の駐車場(本来はゲレンデ最下端)が500円になっていた。
 我々はいつものパターンで名木山のゲレンデに駐車してゴンドラ駅まで歩く。最近はいつもブーツは履かずに109まで上がるので少しくらい歩くのもなんともない。

 今日の八方は雪も悪く、人も少なく、ちょうどシーズン終わりの4月の日曜日といった風情。昼時の109も閑散としていた。

  ガラガラの109
  ちなみに1階フロアは全席禁煙になった

 しばらくはパノラマで足慣らしをしていたけれど、あまりの雪の悪さに黒菱へ。そうしたらビックリ!さすが黒菱で、バフバフで気持ち良い雪の状態。まだまだ雪が少ないのでブッシュがいたるところに出ていたけど、コブも結構あったし、何より雪質が気持ち良い。

  黒菱を行く主婦Y
  ブッシュがいっぱい
  でも雪質は良い

 今日は長野(白馬?)のモーグル選手達が練習をしていた。うまい選手を見ていて、さらにビデオで撮った自分の滑りを良く観察するとどうにもポジションが悪いことに改めて気づく。基本である「常に体の真下にスキーがある」とは違って、作者Jの場合、スキーを体よりも外に振ってしまうことがわかる。そうなると強く踏めないのでスキーが走ってしまって、急斜面や深いコブでは暴走になってしまう。
 良く言われる「外向傾」姿勢ができていないということ。特に作者Jは足首の曲げが足りない。と、わかっていてもなかなかできない。

  作者J
  スキーの弧が外に出過ぎ?
  ポジションも遅れ気味
  整地でもこうなんだから、コブではなおさら

 地道な練習が必要だと思いつつも、スキー歴も10年を越え、コブ好き暦も5年を超えると、どんな斜面のどんなコブでもある程度ごまかしで滑れてしまうからタチが悪い。しかもコブは楽しいもんだから、整地の練習にはすぐ飽きてしまう。
 でもそろそろ体力もあまりなくなってきたし、練習を真剣にしようかななどとも思う。

  夕日に輝く白馬槍ケ岳
  夕方までいるとこういう景色が楽しめる

(おしまい)