2002年12月07日


”八方(曇りのち雪)”


 デジタルビデオカメラのテープを忘れてきたので、セブンイレブンに買いにいく。コンビニで何でも揃うありがたみを感じる。オリンピック道路から見る八方は薄い雲の中。当然白馬三山は見えない。昨日の夜に降雪機で作られた雪がリーゼン下部のところどころに見える。

 ジャンプ台の横にあるノルウェービレッジに主婦Yの当選した白馬村共通シーズン券のパスを取りに行く。ニコニコ顔の主婦Yはゴンドラ駅でチケットを変えてもらう。作者Jは当然ながらお金を払って1日券を買う。シーズンインの割引期間中で通常より1,000円安い3,600円。

 今日も八方尾根は閑散としている。それとは対照的に平川の谷を挟んで向かい側に見える47と五竜はとってもにぎわっている。47のLineC(クワッド)乗り場には豆粒のような黒い点々が扇形にすそを伸ばしている。推測15分のリフト待ちくらいか。
 47&五竜は宣伝協議会の宿で12/13まで限定で1,000円の1日券を出しているからそれの影響と思われる。47は格安のツアーも多いし。やはり全体としてスキー人口は減っているということだろう。
 我々も1,000円にちょっと誘惑されて47に行こうかなとも思っていたけれど行かなくてよかった。

 先々週の47で練習した成果を確認しようと、ボーゲン、片足シュテム、山開きシュテム、谷開きシュテムと練習をする。その様子をビデオに撮ろうとして、ビデオの電池を忘れてきた事に気づく。テープをわざわざ買いに行ったのに(悲)。ということで、今日は映像が無い。

 しばらく雪が降っていなかったのか、今日も全体的にアイスバーン気味の硬いバーンだった。勇気を振り絞らないと黒菱のコブ斜面にまっすぐ突っ込むことはできない。と思っていたら、いつものモーグル選手達(全日本2人、全日本Jr2人含む)が人間離れしたスピードで何のためらいも行くもんだから、刺激を受けて行く。一度行ければ段々と慣れて、徐々にうまくいけるようになる。スキーでの失敗の大半は、ビビル→後傾→暴走→破綻となるわけだから、勇気を持っていけばいいのだ。

 昼過ぎから雪が散らつき始め、夕方にはあっという間にガスにつつまれて視界が効かなくなった。今日は少し滑りすぎた。

(おしまい)