2003年02月15日
”八方(快晴だけどアイスバーン)”
3週間振りのスキー。10時過ぎに出発していつものように名木山無料駐車場へ向かうと係員さんがいて駐車できない。「なにかなあ?」とそのままジャンプ台のあたりに行くと「全日本選手権ジャンプ」があるようだ。しかたなく今シーズン初めて有料(500円)に停めて歩く。
叔母Mの情報通り、全般的にアイスバーンで硬い。兎などはでかーいコブがびっしりで、さらにアイスバーンでピカピカに光っている。
いつものようにパノラマの林道でで足慣らしをしてから裏兎へ、それから黒菱に行くと、他よりは良い感じだったので黒菱で滑ることにする。
でかいコブの並ぶ兎
こうなっているときは大変
今日のテーマは上体のポジション。この前の47でのビデオを見て研究した結果、急斜面ではビビッテ上体が遅れている。具体的には、吸収の体勢をがんばって維持して、上体がコブを完全に乗り越えるまで伸脚しない。そうすることでスキー板を体の真下で操作できるし、ストックをコブの向こう側(裏側)でつくことができる。
コブの具合が合っていたのか、3週間振りでやる気マンマンだったせいか、上体のポジションの変わり目を体感できて、ひらめいた予感。うまくはまると本当に楽に滑られる。継続して練習して身に着けたい。
ダメな時
脚だけで捕らえに行くと、上体が遅れる
それをカバーしようとしてストックを強く突いてしまって、上体がかぶってしまう
いい時
上体が立っていて、ストックを突く位置もいい
主婦Yは近年まれにみるくらいの好調さで、上体のかぶりもあまりなかった。アグレッシブに攻めている。3週間振りで疲れていないということが一番大きいかもしれない。ウエアによるごまかしも大きいけど。
黒菱を行く主婦Y
縦に攻める
今日は快晴で春のような1日だった。兎より上はアイスバーンがゆるむことはなかったけれど、帰りのリーゼンは完全な春雪でざくざくだった。
帰ってきてテレビを見ていたら今日の全日本選手権ジャンプをやっていた。なんと女子ジャンプもやっていたらしい。見に行けばよかった。
(おしまい)