2003年03月09日


”HAKUBA47(R-3は楽し)”


 里でも朝から横殴りの雪だったので、滑らずに帰ろうかという考えも合ったけれど、47へ出かけた。視界は昨日の八方ほどは悪くなかったし、帰りには青空も出てきたので、結果的には出かけて正解だった。

 昨日から続く雪とガスで、47のR-3も最下部がかろうじて見えるくらいの視界状態だった。それでも雪質は良く、コブもR-3にしてはピッチも短く、楽しく滑る。やはり八方よりもモーグルな人率が高いのでコブもだんだんと掘れていく。

 ここしばらく意識して練習していたストックワークとポジションをビデオで検証してみる。R-3最下部の最もきついところで、01月に撮った絵を比べてみると、ストックの位置(腕の位置)は少し高くなり、外向傾ができて、スキーが体の真下にやや近づいた。まだまだ完全にはほど遠いけれど少しずつ進化しているようでうれしい。

  今日の作者J
  右手が少し高い位置になり、板の位置も少し体の真下に近づいた
  外向傾ってやつですね
  が、もう少し体の下に持ってきたい

  01月26日の作者J
  脚が前に出すぎ
  斜度にびびってますね

 R-3をくるくると滑り続けていると、午後になってだんだんと視界が良くなって来た。そのうち、 R-3のような急斜面では「力を入れて滑らないとうまくいかない」ことを思い出して、よれよれの体にむち打って頑張ってみる。いろいろとやってみるけれど、結局はポジション(後傾にならないこと)がすべてで、後はそれに付随したことだと改めて思う。なんにしても、R-3はいつも挑戦者の心をあおるバーンだ。

 2時近くに再びガスが濃くなってしまったので、帰ることにする。

 帰りに、ゴンドラ駅前で無料の豚汁サービスをやっていたので、おいしく戴いてあったまる。47はこういう営業努力をがんばっている。

  豚汁に並ぶ主婦Y
  予想よりおいしいかったの

(おしまい)