2003年04月07日


”HAKUBA47(平日はガラガラなの)”


 昨日の強風がウソのように穏やかで、陽射しが強く肌がじりじりと焼ける感じ。主婦Yは休養するということなんで、ひとりで47に出かける。

 4月に入った平日はやっぱり空いている。平日に居るのは、くっきりはっきりとゴーグルの形に顔を日焼けしたジモティー達が多い。

 朝一はルート8の林道でウォームアップを兼ねて基礎練習をする。ほとんど誰も滑っていないので整地された雪の感触がとても気持ち良い。後立山の眺めも最高。

 ルート8を2本ほど滑った後ルート3に行く。が、カチコチ。道理で誰も滑っていないはずだ。いや、誰も滑らないからカチコチか?
 ルート3は来週末の草大会のために下から見て右半分がセパレートされて整地されていた。左半分はけっこうラインがあるものの、真ん中のラインは下に行くほどピッチが遠くなっていて、勇気を試される仕様となっておりました。

  ルート3
  右半分がフラット
  この斜度でも圧雪車は登れるのね(笑)

  ルート3最下部
  真ん中はかなり深い
  朝一はカチコチ

 ゴンドラ駅前のテラスで休憩した後(平日のためかレストランは閉まっていた)、ルート3に行くためにLine-Cに乗ると、途中でリフトがストップした。このリフトはよく止るのですぐ動くだろうを思っていたら、少し動いてはまた止まりの繰返し。かれこれ10分くらいは止っていて、暇つぶしにケータイでメールを打っていたらだんだん気持ちが悪くなってきた。
 その後すぐに、しばらく調整するとのことでLine-Cは運休してしまった。Line-Cに乗れないのルート3に行けず、ルート3が滑れないと滑るところがないので、ゴンドラ駅のテラスで読書をして過ごす。紫外線が強く、Tシャツ1枚でも暑いくらい。

 30分くらいたってやっとLine-Cが動き出したので、またルート3を滑る。この頃にはかなり緩んできて、滑りやすくなってきた。真ん中の深いラインはひざに悪いので、両脇の浅いラインを選んで滑る。

 昼近くになって、だんだんとモーグルな人達が増えてきて、段々盛り上がってきたところで、主婦Yから「早く帰ってこい。」との司令が来たので、帰ることにする。汗だくの春スキー。

(おしまい)