2004年01月01日(木)

八方尾根

 元日の八方尾根に出かける。何だかみんなの顔が明るい。正月効果か。

 10時過ぎのリーゼンクワッドのリフト待ちはそれほどでもない。みんな大みそかの夜更かしで、まだ寝ているのだろう。

 登ったときには兎から上はガスの中だったが、しばらくすると風が吹き、ガスが流れて行く。久しぶりの快晴。日差しが強い。バフバフ(やや重目)の黒菱を滑っていたら、リフトの上から呼ばれる。先に行っていた叔父叔母が手を振っている。
 「結構雪おもいですよねえ?」と聞いたら「そ〜お?」という返事。5日目の作者Jの体が重いのかもしれない。

 しばらくすると風が強くなり、黒菱のペアが止まった。そのうち雪も降り出し、寒さも厳しくなってきた。109に避難するととても混雑していて、座席は確保できない。仕方ないので外でパンをかじっていたら、体が芯まで冷えた。

 昼過ぎると風は弱くなってきたが、雪が強くなる。そのおかげで雪質はいい。ガス→風→雪というのはひとつのパターンのようだ。

 兎のコブは掘れ掘れですごかったけれど、裏兎が適度なコブで楽しかった。黒菱も雪質はいいが、まだまだブッシュが多く、ライン取りに気を使う。
 裏兎をメインに上体のポジションを気をつけながらひたすらに滑る。一人で来ると休憩が短くなるので、今日はほんとにたくさん滑った。帰りのリーゼンで右太股がつりそうになった。

(おしまい)