2004年01月31日(土)

八方尾根

 3週間振りのスキーでうきうきで、寝ている主婦Yは置き去りにて、7時半に出発する。天気がいいとの予報ではあったが、風が強くとても寒い。朝一は、雪も思ったよりも硬い。

強風吹く兎平  強風吹く兎平
  リフトが時々止まってた

 9時過ぎまで滑ったが、どうにも寒いので109で休憩する。コブばかり滑っていると、滑っている時は暑いので、作者Jはいつも薄着ぎみである。しかし、今日のように黒菱のペアが時々止まるような天気だと、リフト上で待たされるととても寒い。もしリフトの故障などあったら凍死するなあなどと考えた。

 休憩の時に隣に座っていた女の子2人がいて、9時半だというのに500のスーパードライが2本空いていた。彼女達の会話が笑った。

 A:「私インラインやっているの。」
 B:「ローラーブレードのこと?」
 A:「ローラーブレードっていうのはメーカーの名前なの。インラインが正式な名前。だから、インラインのことをローラーブレードと言うのは、例えて言うなら、サッカーのことをナイキって言ってるようなもの。」
 B:「ふうん、だっさいんだ。」

 登録商標が著名になって一般名称化したというやつですね。ホッチキス、キャタピラー、宅急便などもいっしょ。

 10時過ぎにシャトルバスでやって来た主婦Yと合流して滑る。午前中はコブもそんなに深くなく、雪質もとてもよく楽しい。

 ひとり本物っぽいうまい子がいて、主婦Yに「作者Jとどれくらいの差?」と聞いたら、「う〜ん、朝青龍と高見盛ぐらい。」。うぉい。
 くやしいので久しぶりに練習する。ストックの先端をフォールラインに向けることを忘れていて、主婦Yコーチのアドバイスで思い出したので、それを練習する。なんとなくうまくいくようになったような気がする。

練習前 練習後  ストックワークの練習
  左:練習前 右:練習後
  手をブオンと前に振るイメージ
  そうすると、コブの向こう側に突ける

 4時過ぎまで滑って下山する。引越疲れもあってか、帰りのリーゼンで太ももがつりかけた。

(おしまい)