2004年05月03日(日)
八方
「今日で今シーズンも最後かあ」と思い、筋肉痛と腰痛の体にむち打って出かける。スキー客よりも観光客の方が多いゴンドラへの上り坂を歩き、ゴンドラに乗り込む。シーズン最後の日には残念などんよりとした曇り空だ。
今日も黒菱をメインに滑った。コブはかなり深く掘れてしまっていたが、こけたって痛くはないのでみんな飛ばしている。後傾のまますごいスピードで降りて(落ちて?)来る人も多いので、少し怖かったりもする。作者Jは3日目の割には比較的好調で、若者達の滑りを参考に先落としを意識しながら縦に攻める。昨日エアの着地で前宙したときに打った首が痛い。
昼前には雨がパラパラし出し、3時頃には少し強くなった。山の上の方からガスが降りてきて、なんとなく欲求不満のまま今シーズンが終了となった。
今シーズンはシーズン入りが遅かったので、滑走日数は25日と30日に少し足りなかった。自己評価(自己満足?)としては、技術的に大きく進歩したと思われ、少し嬉しい。それとともに体力不足に苦しんだシーズンでもあった。さらに、珍しくケガがなかったけれど、シーズン後半に腰痛がひどくなってしまい、すこしつらかった。「来シーズンに向けて筋トレをせねば」と思う瞬間である。
今日は、昨日の反省を生かして、ゴンドラ待ちの列に並ぶ。さすが6人乗りだけあって案外と速く、20分くらいの待ち時間だった。ゴンドラ待ちの列の中で、主婦Yは10年振りくらいのスキー場友達と再会していた。年を取ってもずっと滑っていられたら素敵である。
(おしまい)