2006年03月19日(日)
八方尾根
今日の日本海側は全般に荒れ模様だったようで、八方も一日吹雪だった。ハイシーズンさながらの突風が時々吹いて、リフトがその度に止まっていた。この季節になるとそれなりに薄着をしているので、止まったリフトの上で凍えたりする。
昨日基礎練をきちんとすると誓ったので、行きのゴンドラの中で「まずパノラマの林道で基礎練10本だな」と考えていた。109で念入りに準備運動をして筋肉痛でバキバキの体をちょっとだけほぐして出発した。
雪+ガスで視界も悪かったのでパノラマで基礎練習にはもってこいだ。昨日と同じようにプルーク、シュテムと黙々と練習をする。シュテムなどを熱心にしていると、リフトからの視線がちょっとだけ恥ずかしい。でも、うまくなるためにはそんな恥も捨ててやる〜。
しかしながら、3本も基礎練習をすると早くも飽きてきて(^^)、ちょうどガスも晴れかかってきたので裏ウサギへ。それなりに積雪があったようでバフバフの悪雪を大パラで飛ばす。疲れるけどとても気持ちいい。
コーヒーを飲んで一休みした後は黒菱へ移動して、くるくると滑る。固くしまったコブの上に新雪が積もって昨日よりは滑りやすい。いろいろとトライして、結局、ポジションとエッジングということに気付く。
コブがとても深くなってくると、そこは飛び越えることになるが、その時に体が遅れてはいけない。それと、短い接雪時間の中できちんとエッジングをしないといけない。ポンポンポンとヒールキックで行く方が体力があるなら簡単だけど、あまりかっこ良くはない。きちんと丸い円弧をイメージして、なおかつ、もうひとひねり膝を絞り込むとうまく行く。そんなことを思いながら3本滑っては休憩して、夕方までずっと滑っていた。今日は昨日よりもうまく滑れたような気がするので、ちょっとだけ満足。
ところで、主婦Yの金具が壊れてしまった。節約のため金具は使い回すのだけど、寿命なのか(?)かかとが当たる部分が割れてしまった。
割れてしまったビンディング
加水分解かしら?
新しい金具をつけるとなると、今付いているものを外して、そのネジ穴を埋めて(接着剤?)、新しい金具を取り付けることになる。ネジ穴の位置が近いと付けられないので、取り付け位置をずらさないといけなくなってしまう。さー、どうしよう?
このロシニョールブランドの金具は代々愛用していて、家に古い板が2本ある。それを移植することにした。最初は金具そのものを付け替えようと思っていたが、よーく観察すると、かかと部分だけで交換できそうだ。型番は違うものの、部品に互換性があったのでうまいこといった。主婦Yのものは、軽いということでかかとが当たる部分が樹脂に変わったモデルだった。それまでのものは金属性だったので、軽量化のためにプラスチックを使うと寿命的に問題になるといういい例ですねえ。
ネジをまわして外す
両側のネジをまわせば簡単に外せる
取り外したところ
シンプルな構造
移植する方(赤)
移植する方は金属性なので割れないでしょう
(おしまい)