2006年04月22日(土)
八方尾根
昨日の雪で10〜20cmくらいは積もったようで、きれいな真っ白な新雪にパウダー狙いひ人達のシュプールがたくさん残っていた。この雪で下まで降りられると思った人もいたようでゴンドラから見るセントラルにもたくさん滑った形跡が・・・でも、新雪のすぐ下は土&石なので板を大事にしたい人は止めた方がいいと思われます。
兎や黒菱では40〜50cmは積もったようで、10時過ぎのゲレンデにはボコボコと重めの新雪が残っていた。雪も片くり粉のようで、とても難しい。スキーがひっかかって、危うく前宙しそうになる。こういう時は何はなくともポジションが大事なのだけど、なかなかできませんねぇ。
だんだん成長してきたコブも、コブというよりも溝で、しかも幅が狭い。その狭い部分にみんなが集中しているから危ない。コブのピッチも長くて、まったくおもしろくない。と、ないないずくしでモチベーションも上がらない。しかも最近ブーツのフィッティングが悪く、履いているだけで左足がすぐに痛くなってしまう。我慢できないくらいの痛みでなかなか滑りに集中できず・・・とあまり楽しくない一日でした。
今日は昔の達人を二人発見。
一人はモヒカン小林さん。若いモーグラーを引き連れて滑っていました。黒菱のコブの合間でかるーくショートターンをしているのを見ることができた。膝下のていねいな動きは美しく、やはり達人は達人でした。
もうひとりは松田真佐人さん。こちらはキャンプの先生をやっていました。ボコボコの悪雪の黒菱をいとも簡単にスイスイと滑っておりました。いつ見てもかっこいい。
あまりに足が痛いので3時過ぎには下山して、ロコでサーモインナーを焼きなおしてもらった(3,000円)。これで滑りが見違えったらいいのだけれど。
(おしまい)