2007年02月18日(日)

八方尾根
 明け方から降り出した雪は、2月とは思えないような湿雪でまっすぐ高速で落下していた。「これじゃあ、雨と変わらないな」とつぶやきつつもウエアを着て準備に取りかかる。

 オリンピック道路に出て八方を眺めると、見えるのはジャンプ台くらいなもので、山のほとんどはガスに覆われていた。午前券を買い、コンビニで昼食のパンを買い込む。「どうせ上はガスでダメだろう」と予想して、今日は咲花に向かった。

 案の定咲花の駐車場から見上げるスキー場は真っ白なガスの中で、「今日はずっと北尾根と咲花かな」と出発する。

9時過ぎの咲花  
 9時過ぎの咲花

  こんな下でもこの通り
  

 咲花クワッドで上がったあたりは少しガスが薄かったので、しばらくは北尾根第三ペアリフトで足慣らしをした。長らく八方に来ているけれど、このリフトは初めて乗った。雪さえよければなかなかきれいないいバーンだと思う。

 しばらくするとこのあたりもガスがかかって来てしまったので、ダメ元で上に上がってみた。そうしたら予想外に黒菱の標高だけが晴れていた。で、今日もくるくると黒菱で滑ることになった。
 今日は昨日にも増して難しいコブになっていて手こずった。帰り際に赤服の滑りを観察していて少しだけ回復した。やっぱりちゃんと考えて滑らないとね。

なんとか晴れていた黒菱  
 なんとか晴れていた黒菱

  やっとブッシュも埋まりかけて来た
  

 それにしても標高の低いところの雪不足は深刻だ。北尾根から咲花への一部のコースは早くも閉鎖されていたし、林道もうす〜い感じの雪だった。どかっと降ってほしいところだ。

(おしまい)