■今日の問題
オタマジャクシのしっぽが消えたり、人間の手ができる時に指の間の細胞が消える、などという個体形成や細胞数の制限もこの機能によるという、細胞を断片化するなどして、ネクローシスのように周囲の組織に迷惑がかからない仕掛けになっている、遺伝子によってコントロールされる細胞の「プログラム死」のことをなんという?
答え[ アポトーシス ]([]内をドラッグすると答えが出ます)
ちょっと前の話題ですが、ソニーがとうとうベータの生産中止を発表しました。
これはちょっとショッキングなニュースです。
個人的にベータユーザーなわけでも、
過去に1度もベータのデッキを所有したこともありませんが、
浅からぬ因縁がベータとはあるんですよ。
私のAV童貞を捧げたのがベータのビデオだった
という因縁が。
当時はレンタルビデオ屋に行けば、必ずVHSとベータが並んでレンタルされてたものでした。
一緒に作品を吟味しているトモダチの
「うちのビデオは小さい箱のやつな、ちっちゃいやつ!」
というセリフが頭の中をリフレインします。
まだ我が家にはビデオデッキがなく、友人宅での上映会でして、内容はよく覚えてませんが、トモダチがしきりに画質がいいことを主張していた記憶があります。
いつのまにやらレンタルビデオ屋からまったく姿を消してしまいましたが・・懐かしいですなー。
進化し続けるテクノロジーの中で一部のマニア以外にはほとんど惜しまれることも無く、ベータがその歴史に幕を閉じようとしていますが、進化の流れの中で古く、不要のものは消えていく姿は生物学的にいうところのアポトーシスって感じですか。
現在のDVDとビデオが並んでレンタルされてる現状は、昔のVHSとベータの姿にダブって見えないことも無いわけで、VHSビデオの時代ももうすぐ終わるのかな?なんてちょっぴりセンチな気分です。
ソニーは8/27日、今年度中をめどにベータマックスVTRの生産を終了すると発表しました。
これまで、87年に発売したEDベータ・ビデオデッキ「EDV−9000」と、93年に発売したハイエンドベータハイファイビデオデッキ「SL200D」2機種の生産を「ソニーEMCS木更津」(千葉県木更津市)で継続してきたが、今後、両機種合わせて約2000台を生産した後に生産を停止するとのこと。
ソニーが開発したベータマックスVTRは、75年に世界初の家庭用録画装置として発売され、その後、日本ビクターが発売したVHSビデオがアナログVTRの世界標準規格となり覇権を握った。
ベータマックスVTRのこれまでの全世界累計出荷台数は1800万台。現在も2001年度で2800台を生産するなど、月200台程度の需要があったという。