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「なぜ吉野家に牛丼ない」と暴れる 容疑の男を逮捕
「吉野家になんで牛丼がないんだ」と暴れた客が、止めに入った別の客を殴ったとして、茨城県警鹿嶋署は11日、同県神栖町木崎、運転手の男(35)を暴行容疑で現行犯逮捕した。
(2.11.朝日新聞)
街から牛丼が消えた。
吉野屋から牛丼が牛海綿状脳症(BSE)の問題で米国産牛肉の輸入が止まって2カ月足らずで売り切れ、しばらく販売停止となった。
吉野屋に限らず、学生・サラリーマンの強い味方であった数々の牛丼チェーン店が販売を停止している昨今、ここ数日、最後の1杯を求めて行列ができているという。
たかが牛丼ともいえるが、その牛丼も立派な日本の食文化を形成していたんですね。
かくいう私も学生時代はかなり牛丼のお世話になりました。
そのお世話になったお店は
吉野屋でもなく
すき家でもなく
なか卯でもなく
松屋でもなく
その名も
「どん亭」
神大生なら誰でも知ってるが世間的にはマイナー牛丼チェーン。(本部は川崎らしい)
その店内は「清潔」というよりは「猥雑」、
「家庭的」というよりは「殺伐」とした空気が流れていた。
大学の近くにあった「白楽店」は店員がとても国際色豊かで、アジアの言語が飛び交い、ちょっとかわいい店員がいたときはなんとその娘の写真入ポスターできてしまうというフットワークをもった店でした。
当時はまだ牛丼が一杯450円くらいだったころ、どん亭ときたら、ときどき1杯290円くらい>?のセールをおこなっていまして、貧乏学生の我々はそのときとばかりにどん亭に駆け込んだものでした。
そのセールを我々は「祭り」と呼んでいました。
ある日、誰かが「祭り」情報を仕入れてくると
「祭りかー、そりゃ参加しなきゃならんな」
「祭りですか!?ウヒョーッ!(死語)」
「ワッーショイ!ワーッショイ!(嘘)」
「祭りだ、祭りだ、牛丼祭り〜♪(byサブちゃん)」
ということで「祭り」期間中は
朝: 「牛丼」→
昼:「牛丼」→ 夜:「牛丼」→ 深夜飲んだ後:「牛丼」→朝に戻る
というフードファイトを展開。
男達をそこまで惹きつける魅力がどこにあったのか?
味はけっしてうまい!!というほどのものじゃなかったんですけどね。
そして、どうも噂では、こんな時代でも「どん亭」ではまだ牛丼が食べられる模様。
白楽店・高津店・大森店・新城店・沖縄大学前・沖映通りetcなどがあるようなので近辺の方、1度は行ってみてはどうでしょうか?
(ちなみググってもしゃぶしゃぶのほうしか出てこないので注意が必要だ)