■今日の問題
1945年、国家的財産とされていたフェルメールの宗教画をナチスの幹部ゲーリングに高値で売ったという容疑で逮捕された際に、ナチス協力者の疑いを否定し、その証明としてフェルメールの贋作を長年制作してきたことを自白したという、20世紀最大の贋作事件の主役となったオランダの画家は誰?
答え [ ハン・ファン・メーヘレン
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1960年、当時、文部省文化財保護委員会の文化財調査官であった小山富士夫らによって重要文化財に認定された、日本の古陶磁の中で最古の年銘をもつ瓶子(ヘイシ)が、実は加藤唐九郎(カトウトウクロウ)の作った贋作だったという事件を、その瓶子が作られたとされた年号から何事件といわれているでしょう?
答え[ 永仁の壷事件
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先日、うちの相方と焼肉を食べに行ったときのことです。
バカの一つ覚えみたいに、タン塩ばかり注文する私に、なかばあきれ顔の相方が追加注文しました。
相方:「すいませーん。シシャモください」
私:「え、シシャモ?最近のシシャモってニセモノなんだよ、知ってる?
シシャモはキュウリウオ科の魚で、アイヌ語のシュシュハム(柳の葉)が語源で、英名もshishamoと呼ばれてるんだよね。北海道太平洋岸海域に分布するいわゆる日本固有種なわけ。通常スーパーなどの店頭で目にするものは、ほとんどがアイスランド・ノルウェー・カナダ等で獲れたキュウリウオ科マロータス属カペリン(カラフトシシャモ)という代用品なんだ。つまり、カペリンにししゃもの名前を付けて売っているわけで、ほとんどの人はそれを知らずに買って、「カペリン」を「ししゃも」として食べているわけで、おそらく、この店のシシャモも値段からするにカペリンなわけなんだよね。
このカペリンも本物と比べたらザラブ星人が変身していた「にせウルトラマン」やサロメ星人が作った「にせウルトラセブン」みたいに見た目でバレバレなわけなんだけど、この間事件にもなった、ヴィレッジ・シンガーズの清水道夫さんのニセモノみたいにそのオリジナルが名前は知られてるがヴィジュアル的にあまりさだかではないという、名前は知ってるけど、モンキーパンチやどおくまんの顔は誰も知らないぞみたいなパターンで、みんなだまされちゃうんだよね。だってさ、モンキーパンチサイン会なんつって、おっさんがスラスラとルパンのイラスト描いてくれてサインしてくれたら普通、何も疑わないよね。まあ、どおくまんのサイン会だったらどおくまんのうちの誰なんだろう?くらいには思うだろうけどさ。あ、ちなみに、どおくまんってのは正式の名前は、独立大阪漫人集団っていうんだけどね。まあ漫画は有名だけどその作者が知られてないってのはたいていの漫画家はそうなわけで、なんでこの2組を選んだかっていうと、単なる個人的趣味なんだけどさ、それで、・・・」
相方:「グダグダいってないで、黙って食べろよ!シシャモをよ!」
私:「・・・・」
普通にショックを受けた、31歳秋の夕暮れ。
■にせウルトラマン
「ウルトラマン」(S.41)第18話「遊星からきた兄弟」に登場
地球人の兄弟を名乗るザラブ星人が変身。街を破壊しウルトラマンに汚名を着せようとする。
ウルトラマンそっくりの外見だがいかにもな鋭く切れ上がった目、尖ったつま先等が悪の戦士たることを特徴付けている。着ぐるみは新しく作られたもので、一説では、この後なんとゾフィーに改造されちゃったらしいです。
■にせウルトラセブン
「ウルトラセブン」(S.42)第46話「ダン対セブンの決闘」に登場
地球侵略を企むサロメ星人はその科学力を結集させる。その
切り札はウルトラセブン。ウルトラビームの技術を搭載したにせセブンはアギラ、そして本家セブンと対決する!いかにもロボットらしく継ぎ目やビス穴が剥き出しのハッチが付いているのが特徴。
■どおくまん
正式の名前は、独立大阪漫人集団。1975年から連載が始まった『嗚呼!花の応援団』が
大ヒット。「クエッ、クエッ」、「ちょんわ、ちょんわ」などの流行語を生み、映画にもなった。
そのあとも『爆笑!!花沢高校』、『暴力大将』など他の追随を許さぬ作品を書き続けている。
■モンキーパンチ
昭和12年5月26生まれ。北海道出身。本名:加藤一彦。代表作「リトルマフィア」「一宿一飯」「透明紳士」他多数。
上京した32年から、多数のペンネームでナンセンス漫画などを発表し42年、モンキー・パンチとして「週刊漫画アクション」創刊号から「ルパン三世」を連載。アメリカン・コミック調のタッチで人気を呼び、テレビ化、映画化を果たす。最近ではルパンを最新のデジタル技術で見せるイベントなども多く開かれ、映像監督としても活躍している。