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  2004
夏、避暑地を求め北へ逃亡!      8/6()〜8/13()
08/06(金)
 今年の夏は去年とはうって変わって猛暑><;)一週間ほど前までは「九州へ!」と考えていたが、こんな時期に九州に行ったら暑くて焼け焦げてしまう。ということで急遽東北に旅先を変更。まあせっかくだから
仙台七夕祭りでも見てくるかな。
 19時半、仕事を終え拠点
軽井沢へ向けて出発。しかしけっこう早めに出発したと思ったが早くも環八は大渋滞。この調子だと今晩中に到着できれば御の字だな。予定通り23時半北軽井沢に到着。先に出発していた親戚がまだ到着していなかったため、家の中には入れず30分程待ち惚け。…何だかんだで落ち着いたのは夜中1時。さあ、明日も早いしそろそろ寝ようかな〜と思っていたらおじさんから「一杯やろうか」とのお誘いが。結局寝たのは2時半過ぎ。

08/07(土)
 8時起床。正直旅行中は比較的睡眠時間が少ないほうだがちょっと眠い(普段寝る前に酒飲まないからなあ)。天気もいいし、
breakfast
ちょっと周りを散歩してこようかな。そんな間に朝食が既に準備され、天気がいいこともありベランダで食べることに。東京ではちょっと浮いてしまう光景。軽井沢はほんとに空気がいい。気温こそ30℃前後まであがるが、カラッとしていて涼しく爽やかな風が吹いているのでまったく熱さを感じない。自然に囲まれて、家のすぐ脇で自家栽培しているトマトを中心としたサラダ・ジャガイモとベーコンのソテー・そしてこれまた自家栽培のブルーベリーに濃厚な軽井沢牛乳、そしてパンを食べる。夏期講習に追われていたからこんなにのんびりと朝食をとったのは久しぶり。

 さあいよいよ東北に向けて出発!しかし東京より北に位置する軽井沢には来たものの、ここから仙台には実に行きづらい。ちょうど向かう先に
尾瀬があり迂回しなければならないからだ。北周りならば日光、南回りならば足尾銅山を通ることになる。日光は何度も訪れたことがあるので、足尾
仙台七夕祭り






回りで行こうと思ったが、どうやら道が悪いとの噂があり今夜までに着かなければいけないことも重なって北回りで向かうことにした。久々の日光も時間と相談し、ちょっと立ち寄っただけで通り過ぎ先を急ぐこと
牛タンお寿司 たん塩焼定食
べこ正宗(国分町店)★★★☆
宮城県仙台市青葉区国分町2-14-9あるびすビル1階
022-212-5188
11:30〜14:00 17:00〜24:00(日・祝日〜22:00)
伯方の塩たん塩焼き定食¥1365 牛タンお寿司2カン¥440
 名店利久と比べてしまうとやや薄めの牛タン(塩味)だが味は確か!濃口のお店が多い中、ややあっさりしていて余分な油もしっかり落ちている。骨付きの柔らかいテールが2つ入ったスープも濃口ながら塩気は控えめでさっぱり味。
に。
 7時半予定より多少早く
仙台駅到着。ここ仙台で先輩と夕飯の約束をしていたので2人で牛タンべこ正宗(国分町店)へ。しかし七夕祭り当日ということもあって、1時間待ち。順番がきたら電話を頂けるということなので七夕祭り会場へ向かった。パレードが5時から7時までだったため、見れたのは商店街に飾られている作品のみ(商店街の全ての店が1つずつ作品を出品している様子でした)。ちなみに左の写真は今年度の金賞作品の一つ。わかりづらい!
 いよいよ2年ぶりの牛タン!ちょっと落ち着いた暗い雰囲気のべこ正宗(繁盛していて30分程待たされました)。デートにはもってこいだが、撮影には…。注文は
牛タン定食&牛タンのにぎり。内容は⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
 先輩と別れ今度は高校時代の友人に電話。そして半年振りの再会!・・・・・・・・・・24時を過ぎ、そろそろおいとましましょう。また来年突然やってきます!?寝場所を探そうとするが、さすが東北で一番栄えている仙台だけあって、道の駅が近くにない。本日は
松島近くまで戻り、道の駅「おおさと」で一泊。


08/08(日)
 7時半、道の駅を出発。今日も暑いぞ東北地方。まずは新鮮な魚介類を求めて
塩釜水産物卸売市場へたどり着いた。しかし鮮魚の町塩釜だがここにはどうやら市場だけで隣接する食堂らしきものは存在しないようだ。周りの寿司屋もどこを見ても11時過ぎ開店ということでここで朝食をとるのはあきらめ、しかたなく松島方向へ車を走らせることに。目指すは松島さかな市場。三陸沖に来たのだから朝食に魚を食べないわけにはいかない。松島に着いたらすぐにでも市場で朝食を食べるつもりだったが、せっかく来たので途中ちょっとだけ松島に寄ることに。もう何回も訪れている場所なので、1時間ほど雰囲気を楽しんですぐ出発。は〜、やっ
登米教育資料館
宮城県登米郡登米町寺池桜小路
60220-52-2496 9:00〜16:30 ¥400
とのことで朝食にありつくことができました。ここ松島さかな市場は”市場”という
ミナミマグロ
松島さかな市場★★★★
宮城県宮城郡松島町松島普賢堂4-10
022-353-2318
8:00〜17:00 ¥1,050
 ミナミマグロの豪華な大トロ三昧!なんとこの豪快な切り身がのったジャンボ大トロが8カンで激安の¥1,000。ちょっと東京では考えられない値段(東京なら1カン¥500かな)。口に入れた瞬間脂が溶け出し、口の中いっぱいに旨味が広がる。
よりも2階建ての小さな物産展のような雰囲気。1階は鮮魚&寿司、2階は加工品&乾物類が豊富にそろっている。ん〜悩むな、1階の寿司or炙りマグロ丼と2階のふかひれラーメン。今日の朝食は・・・・・・・・・・寿司に決定!
 朝食後は大学時代の友人のサークルの後輩(大学二年のとき、友達のサークルのスキー合宿についていった際出合った友人)に会うため
石巻へ。温泉やまとの湯に入り電話。もちろん突然の訪問に友人もビックリ!家に招待されたが、することがないので近くを観光ということで車で1時間ほどの登米教育資料館へ行くことに。ここは大正時代の授業風景が再現されている貴重な歴史資料館である。あ〜ホント落ち着く。なんかいかにも昔のドラマに出てきそうな歴史を感じさせる小学校。この写真からではわからないが、教室の窓から見た風景が実に趣がある。登米に行く用事がある人はまずいないと思うが、近くを通った際は是非とも立ち寄ることをお薦めします。
 石巻のファミレスで食事をし、いよいよ出発。またね!今夜は
気仙沼まで行く予定だったが、気仙沼付近に道の駅がない&もう一度ゆっくり登米資料館を見たかったたため、道の駅「津川」で一泊することに。

08/09(月)
 朝一で道の駅津川を出発。ところが朝早すぎてまだ登米資料館は閉まっていました。まだまだ開館する気配がないので気仙沼へ向かうことに…(せっかく来たのに)。9時半気仙沼海の市到着。大学4年のときに高校時代の友人と一度訪れたことのある気仙沼一の大市場。当時、あまりの新鮮さ&安さに驚いた記憶があるが、その安さを再確認。なんと秋刀魚5尾¥300。殻つきの巨大ホタテが一枚¥200など市場内に格安の海の幸が並ぶ。とりあえず朝食ということで2階にあがったが、食堂はどこも11時開店。しかし絶望感の中に一筋の光が!市場内に一軒、食堂付きのお店発見。ラッキー(*~_~*)諦めて気仙沼を
海鮮市場海の市「斉吉魚問屋」★★☆
0226-21-2360 7:00〜18:00
まぐろづけ丼¥1,000
 大振りのホタテと弾力のある柔らかいタコがマグロのづけ以上に主張している。正直づけはちょっと期待はずれ。「特性ダレに漬け込んで…」と書いてあったが味が薄く単なる刺身のようでした。
味噌汁には「ふのり」という東京では見かけない海草が。形は赤唐辛子、食感はワカメであじはほとんどなし。
発つところだった。このあと欲張ってフカヒレ丼も食べようとしたが、腹が一杯で断念。こんなはずでは・・・。さらに三陸沿岸を進み次は秋刀魚の町?釜石へ。
 ここ釜石も三陸沿いだけあって海の幸が豊富な町である。駅前には新日鉄釜石の巨大工場が。とりあえずは駅前の小さな市場
サンフィッシュ釜石(市場&飲食店)&シープラザ釜石(三陸全域のお土産や)へ。そして市場を見学した後間髪入れずにサンフィッシュ釜石市場内のお店お食事処三陸寺田家で朝食?or昼食
遠野ふるさと村
岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛5-89-1
0198-64-2300 9:00〜17:00 ¥520

 食後は遠野物語の街
遠野へ。遠野市到着後、まずは昔の街の雰囲気を感じるべく、遠野ふるさと村へ。ここ遠野の民家の特徴は「曲り家」というもので、母屋と厩(うまや)が「く」の字になって繋がり、人間と馬が一つ屋根の下で暮らしていたら
お食事処三陸寺田家★★★★☆
岩手県釜石市鈴子町2-1 0193-22-0022  6:00〜18:00
 なすを初めて美味いと思った。甘く煮込まれたナス、手の込んだ味噌汁、そしてミニすじことメインの刺身以外も全く手を抜かない。
 赤身  :下のネタが美味すぎて…。
 はまち :非常に脂ののった新鮮なプリプリはまち
 たこ  :柔らかく甘味の強い生たこ
 いか  :まったりとした甘味の細切りイカ
しい。馬が家族同等の扱いだったのかな?
 この後は遠野駅に行き語りべ小屋を覗き、道の駅遠野風の丘へ。めったに来れない遠野。いろいろお土産買って帰ろう。それにしても野菜安いな!(トマト4個¥100、ピーマン1袋¥40)。ここからはしばらくのドライブ。そして夜には
盛岡到着。盛岡で食事というと、真っ先に頭に思い浮かぶのが、「冷麺」と「わんこそば」。しかし「じゃじゃ麺」を忘れていないだろうか?じゃじゃ麺の歴史はまだ30年と浅いが、どうやらここ盛岡が発祥の地らしい(前日まで知らなかった)。そしてせっかくなのでそのじゃじゃ麺を求めて駅ビルの地下食品街へ。そこでそこそこ繁盛している中華料理屋を発見。お台場にも支店が
三龍亭龍苑 じゃじゃ麺
 汁気の強いドロドロしたタレ(ごま油がきいているのかな)。ん〜ちょっとパンチが弱いな。さらには具のキュウリとコーンがお粗末。
 サラダとスープも実に安っちくインスタント以下。
 これでお台場に支店があるなんて信じられない。
ある三龍亭龍苑。食後はインターネットカフェで掲示板をチェックし、本日の宿泊地、「雫石あねっこ」(道の駅)でおやすみ。

08/10(火)
 
黒湯温泉(内湯) 黒湯温泉(外湯)
孫六温泉 上:黒湯温泉★★★★
  仙北郡田沢湖町生保内黒湯沢2-1
  0187-46-2214 ¥400
中:孫六温泉
  仙北郡田沢湖町田沢小先達国有林内
  0187-46-2224 ¥400
下:蟹場温泉★★★
  仙北郡田沢湖町田沢字先達沢50
  0187-46-2021 ¥500


蟹場温泉


蟹場温泉
今日は一昨年大怪我をした田沢乳頭温泉郷へ(相変わらずスズメバチだらけ)(><;)まず一軒目は鶴の湯同様乳白色の湯が印象的な黒湯温泉。朝早かったこともあり、一番風呂へ。ん〜自然が豊かだ。写真からじゃちょっとわかりづらいが、まわりは四方八方山山山。また開放的な外湯とは異なる落ち着いた雰囲気の内湯。どちらも甲乙つけがたい。
 二軒目はすぐ隣りの
孫六温泉。正直不親切な受付の対応だけが印象に残り、湯の記憶はほとんどないし。よく言えば趣があるが、清潔とは言えない浴室はいかがなものか?
 三軒目はちょっと離れた
蟹場温泉。どうやら付近の沢にカニが多く住むことからこの名がついたらしい。お
後生掛温泉食堂★★★★
秋田県鹿角市八幡平
旅館部:0186-31-2221 湯治部:0186-31-2222
8:30〜18:00
天婦羅うどん¥500
homepage:http://www.goshougake.co.jp
 
 まあ食堂のうどんだし…。と考える人が大半だと思うが、ここのうどんはそこらのうどんと一味違う(恐山の隣りの食堂のそばもうまかった)!注文は天婦羅うどん(¥500)。だしはあっさりしていてやさしい口あたり。強烈な旨味を感じる。天婦羅は「どんべえ」を思わせる、柔らかく、すぐに崩れてしまい”天婦羅”というよりもむしろ”タヌキ”に近いが、これがまたあっさりしてつゆにあう。うどんま一瞬稲庭風だが、コシが弱くツルっとのどを通っていく。全体的に上品な仕上がり。
薦めはやは新緑の中、り小川のせせらぎを聞きながらゆっくり入ることのできる露天風呂。透明でほんのり硫黄の香りが漂う湯でした。
 ここからは多少北上し、
八幡平国立公園内にある憧れの後生掛温泉を目指す。ここは玉川温泉同様、湯治場として非常に名高い温泉村。正直今まで百湯近い温泉に入ってきたが、ここは確実に5本の指にはいる名湯だ!町からのアクセスが非常に悪いだけに観光地化されていないのもいい(スズメバチが多くて怖いのが難点:特に窓際は蜂だらけ、しかしみな平然と食事をしているからすごい度胸)。早速、山小屋風の温泉棟の中のバラエティーに富んだ七湯の温泉へ。中でも美肌効果の「泥湯」・後生掛名物の「箱蒸し風呂(サウナ)」は圧巻。後世に是非とも残したい温泉の一つですね。今後も飾らずに今のままで…。
 温泉の次は本日1食目を併設の食堂でいただくことに。そしてここのうどんが”期待を大きく裏切る”!⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
 食後はまたも温泉へ。正午にして本日早くも5軒目は日本一予約が取れない秘湯の湯治場
玉川温泉。ここのもう一つの日本一はPH1.2の酸性度。前回2年前にここを訪れ
後生掛温泉★★★★★
秋田県鹿角市八幡平
0186-31-2222
7:00〜19:00
玉川温泉★★★
秋田県仙北郡田沢湖町玉川
0186-58-3000
7:00〜20:00
たときは全身傷一つない万全の状態だったため源泉100%の湯でも5分程耐えられたが、今回は手にちょっとした切り傷が。これが後に命取りになるとは!さすがにいきなり100%はきついので、まずは50%の温泉に。しかしここで先ほどの傷に激痛が!!1R10秒OK。結局5分で温泉を出てしまいました。痛すぎる><;牛乳でもグビッ!
 温泉タイムはこれで終了。疲れた。夕飯は”
横手で焼きそば”と決めていたので、途中の角館に寄
広島風お好み焼き★★★☆     横手やきそば★ 
ることに。高山が小京都なら、角館は超ミニ京都。落ち着いた上品な大人の町並みってとこかな。
 夜7時、横手到着。しかし街はおろか、駅前までももう閑散としている。まだ7時だぜ!?焼そば〜〜。飲み屋に入るのもなんだしなあ…。そんな中、一軒焼そば屋「
あつあつ亭」発見。そこで横手焼そば(硬いし薄味で、ただ目玉焼きをのっけただけのような…)&広島風ぶたお好み焼き(カリカリのそば入りお好み焼きに甘めの濃厚ソース)を注文。
 今夜はこのへんで in 道の駅「さんない」。

08/11(水)
 
泥湯温泉奥山旅館★★★☆
秋田県湯沢市高松字泥湯沢25
0183-79-3021
http://www5.ocn.ne.jp/~doroyu-o/
須川温泉栗駒山荘★★
秋田県雄勝郡東成瀬村椿川字仁郷山
0182-47-5111
今日もスタートはまず温泉。山の一本道をただただ突き進み秋田・岩手・宮城・山形の県境に近い泥湯温泉「奥山旅館」到着。山の中腹にある半径50mの秘境、というより”集落”という言葉がピッタリくるかな。何せ旅館が3軒しかないのだ。そし
和風れすとらん牛の里★★★☆
岩手県胆沢郡前沢町向田1-5  0197-56-6115
11:00〜21:00  第2・4火曜日定休
ヒレステーキ¥5,000 前沢牛にぎり¥800
http://www.ushinosato.co.jp/
 ヒレステーキ100g¥5,000のA5前沢牛。レアの肉はナイフがなくても引き裂くことができる(焼いてもまったくかたくならない不思議な肉)。柔らかいだけじゃなく、適度に歯ごたえがあるこの肉は肉の芸術品とでも言えばいいのだろうか?またギトギトしていない脂身もこれまた美味。ん〜しかし値段を考えると当然か?
 握りは脂の旨味が強く、これまた肉が溶けてなくなっていく。
てバスは1日たったの4本。ここは相当の温泉マニアしか来ないだろうな。というより来られない!後生掛温泉をも上回る不便の悪さ。しかしこの不便の悪さこそが秘湯と呼ばれる所以である。人はいないし、携帯の電波はつながらない…孤独になるにはベストスポット。
 露天の湯は
鶴の湯同様乳白色で、奥は熱め、手前はやや温め。陽の光のほうが厚い!迫り来る眼前の山々を見ながらのんびり1人湯を独占(洗い場はありません)。
 ここからひたすら
一関に抜ける一本道を岩手方面に向かう。そして途中須川温泉「栗駒山荘」に立ち寄る。しかし一つ心配なことが。どうやらここも玉川温泉同様強酸性温泉らしい。でもせっかく来たので…。恐る恐る浴槽に一歩足を
関山中尊寺
岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202
0191-46-2211
8:00〜17:00
金色堂拝観料金¥800
踏み入れたが、ほんとに強酸?ちょっと熱めの乳白色の湯につかり、眼前180°開放的で、かつ心地よい風が吹く露天風呂で体いっぱいくつろぐ。湯もいいが何と言っても栗駒高原を見下ろす景色が最高!
 今日も食事は後回しになってしまったが、前沢牛のためなら多少の我慢もしかたがない。⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒…食後はせっかく
平泉まで来たので中尊寺へ。今回で3度目だが前回・前々回は時間が遅かったため金色堂を拝見できなかったので、今回は初の金色堂。しかし金色堂を守る外観(覆堂)があまりに昔の覆堂とかけ離れ、モダンな作りに生まれ変わってしまっているため内心ちょっとガッカリ。金色堂が豪華だけに”美”を追求してしまったのかな?ボロでいいのに…。
 帰ってきました
仙台!ということで”とりあえず牛タン”。牛タン食べに来たからには牛タン通りに寄らないわけにはいかないでしょ!?「利久」は大行列だし昔何度も食べたから却下。今回は小行列の「き助」へ活気のある店内。スープ・牛タンともにちょっと塩気が強いかな。しかしその割りにしっかり
き助JR仙台駅店★★★
仙台市青葉区中央1-1-1
仙台駅3階牛たん通り内
022-221-5612
牛タン定食¥1,300
http://www.kisuke.co.jp/
ラーメン国技館山小屋★★☆
仙台市青葉区国分町2-7-5
022-212-5338
昭和らーめん¥750
漬かっていそうな歯ごたえのキュウリは味が薄め。タンは他店と比べてしまうとやや薄めで表面がかたい。あとちょっとだけ油っこいかな?食後はhomepageのチェックをしにインターネットカフェへ。最近のネットカフェは進んでるな。シャワーも浴びれるのかい!?
 さあ、腹にラーメン一杯分くらいの余裕ができたのでラーメン国技館へ向かう。しかしそれにしても客がいない。仙台の繁華街の一角に陣取っている割にはちょっと少なすぎる。行列どころかどこの店も空席だらけ。ん〜まあ二軍ぞろいじゃ客もとれないだろう。一年後には…。せっかく来たことだし一軒だけ。山小屋:
九州筑豊ラーメン”山小屋”。スープはやや薄めでトンコツにしてはあっさりしている。麺は細めのストレート。お薦めのタマゴはやや冷たかった。ん〜これといって特徴なし。
 今夜は仙台の夜を満喫し、次の目的地
蔵王へ。途中の駐車スペースで今日は一泊。


08/12(木)
 向かうは
蔵王温泉大露天風呂。雄大な蔵王の景色&山形盆地を一望できる一本道を上ること一時間。蔵王温泉街に到着。大露天風呂近くまで来るとナビが自動終了してしまうので、ここからは看板を頼り
米沢牛金剛閣「明星」★★★★
山形県米沢市桜木町3-41
0238-22-4122
定休日火曜日
11:00〜14:00 17:00〜22:00
コンビネーションステーキ(ヒレ&サーロイン)¥6,000 米沢牛にぎり¥1,000
http://www.o-ki.co.jp/
 最高級店はは味以上に気配りが素晴らしい!注文はコンビネーションステーキセット(ヒレ80g&サーロイン100g+ライス、サラダ、スープ、コーヒー)。
 コーンスープ、サラダの後、ついにメインディッシュ(左:サーロイン、右:ヒレ)登場!
ヒレ:繊維が細かくナイフいらず。脂身の少ない厚み2cmの肉がほどけていく感じ。。ひとかみひとかみごとに旨味が溢れ、風味が口の中いっぱいに広がっていく。風味&後味だけでもご飯がもう一杯いただけそうだ。
サーロイン:ヒレよりもやや歯ごたえがあり、適度に脂がのっている(ヒレと比べると質がやや落ちるかな)。ご飯が進む上質な肉。両方とも上質だけに味付けは塩だけで十分(混合角独自のスパイスカが肉にマッチしている)だが、好みに合わせて4種類のタレを選ぶことができる(マスタード・洋カラシ・大根おろし・揚げニンニク)。
また付け合せが美味い。甘いニンジン、歯ごたえのあるインゲン、柔らかくチーズカがいいアクセントになっているジャガイモ、カリっとした舞茸。
ニギリ:前沢よりもコッテリ濃厚で、脂が口の中で溶けるとすぐに旨味が口の中に広がる。そのくせ、後味があっさりしている。客に出すときの素材の温度が絶妙!
に進む。しかし偽看板を言ったら失礼だが、露天風呂を謳っている温泉がもう一軒。入ってみなくてはわからないので恐る恐る源七の湯へ。間違えた!どう見ても写真でよくみる大露天風呂とは違う。けど空いてるし、ちょっとこじんまりとはしていて、囲まれた森林から木漏れ日が落ちる落ち着いた雰囲気の露天風呂に大満足。客も少ないし、ゆっくりのんびり貸しきり状態。
 この後大露天風呂にいこうか悩んだが、次回の宿題に。さあ
米沢行って肉だ肉。その前にちょっと時間がまだ早す
上杉神社
山形県米沢市丸の内1-4-1
0238-22-3189
参拝自由
ぎるので、上杉神社に立ち寄ることに。

なせば成る

なさねば成らぬ

何事も

成らぬは人の

なさぬなりけり


参拝を終え、いよいよランチタイム。お店は前回(大学4年次)東北旅行の際焼肉をいただいた米沢牛の有名店「
金剛閣」。今回は社会人にもなったことだし肉も一気にグレードアップし極厚のステーキで!
 食後は上杉神社横の土産屋でお土産を購入し、
喜多方へ向かう。喜多方にきたからとりあえずは喜多方ラーメン館。そして隣接するラーメン屋「たんぽぽ亭」へ。
 旅も終盤。もうお
たんぽぽ亭★☆
福島県喜多方市梅竹7254-1
0241-21-1414 10:00〜19:00 火曜日定休
煮干が強めのアッサリスープ。多加水麺はツルツルの喉ごし。チャーシューはとっても肉厚でジューシー(やや脂身が多めかな)。
盆休みを堪能したし、軽井沢に帰ろうかな…。しかし結局軽井沢にはたどり着けず、日光付近で一泊。寒い!


08/13(金)
 帰り道。
足尾にちょっと立ち寄ろう。銅山の跡地・歴史・・・地理とか歴史って先生に聞いたり、本や参考書を読んだりしただけじゃピンとこないよな。「嬬恋ってホントに高原野菜が栽培されてるの?」”百聞は一見にしかず”. 実際この目で見て見ないと説得力のないただの経験のない知識で終わってしまう気がする。
それにしても足尾は今となっては完全な過疎地だな。活気がない。街はどこだ?


まだまだ東北は奥が深い未開の地だ。次は何時旅立とう。