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東北周遊弾丸ツアー                           2009/09/19〜09/23

9/18
 シルバーウィーク前日。渋滞に巻き込まれる前に
茨城へ向けて東京を出発し、今夜はサービスエリアで一休み。



9/19
江戸情話 与市 ロコモコ
江戸情話 与市
入湯料:入場料に含む
入湯時間:6:00〜24:00(冬季7:00〜23:00)
泉質:硫黄塩化物泉(PH8.0)
ロッカー:無料
スパリゾートハワイアンズ
福島県いわき市常磐藤原町蕨平50
пF0246-43-3191
営業時間:10:00〜22:00(土日祝9:00〜22:30)
定休日:なし 駐車場:多数(無料)
○ハンバーグロコモコ¥1,000
○ チキンバスケット¥600
 朝8時、スパリゾートハワイアンズへ。言わずと知れたふらガールの舞台だ。広いステージ前にある売店で軽食を購入し腹ごしらえしていると、まだまだショーまで3時間というのにお客さんが続々と場所取りにやってくる。ハワイアンズのミュージアムや土産屋を見学後お昼。食べたのはハワイの食の象徴ハンバーグロコモコ¥1,000。あれ?予想以上に美味しかった。ハンバーグは柔らかくてフワフワサラダもたっぷり。そしてお供にジャンクな鶏のから揚げとフレンチフライ。
 プールで遊んだ後は
温泉「江戸情話 与市」へ。落ち着いた板張りの脱衣所と日本庭園を彷彿とさせる露天風呂が繋がった開放的な空間で日々の疲れを解き放つ。湯は弱アルカリなのかややヌルヌルした感触。
 ハワイアンズを満喫し夕方、
飯坂に向けて出発。シルバーウィーク初日だというのにガラ空きの磐越自動車道を通り東北道を経由し18時半に奥州3名湯飯坂温泉到着。しかし駅前のパチンコとコンビニサンクスを残し町は真っ暗。目当ての餃子屋ひたちを探すと・・・行列ができているのですぐに発見。駐車場が小さいため周辺で探すもまず時間貸しの駐車場が全くない。仕方なくお店に戻りお客
焼肉・餃子ひたち
福島県福島市飯坂町鯖湖町7
пF024‐542‐3505
17:00〜23:00
定休日:不定休
駐車場:あり
 ◎ ○得餃子¥1,050
ひたち ○得餃子
が出るのを車内で待つことに。回転があまり良くないので30分程待ち、ようやく店内へ(お土産餃子もあるらしく、車で注文しておいた餃子を取りに来ている地元民と思われるお客さんも多数いました。)。食堂風の店内で周りを見渡すと焼肉を食べている人もちらほら(外の看板を見ると「焼肉・餃子ひたち」と書かれていた)。「焼肉」という2文字に心が揺らぐ・・・。だ
鯖湖湯 鯖湖湯
○鯖湖湯
福島県福島市鯖湖町湯沢30 пF024-542-2121
入湯時間:6:00〜10:00 定休日:月曜日 入湯料¥200
泉質:アルカリ性単純温泉 駐車場:あり ロッカー:無料
が我々はミーハーな観光客。早速餃子メニューを見ると2種類存在する。が、人気の薄焼き餃子は既に売り切れ。○得餃子を2皿(40個)注文すると来た来た!円盤餃子!そして予想以上にデカイ!これ2皿は可能なのか?外はサクサク、中はしっとり。具はお肉よりも野菜中心でとても細かく刻まれていて全体的に甘みがある。ヘルシーだが満足度高い!一つ一つがとてもボリュームがありやはり二人で40個はややきつかった。そして薄皮餃子が食べられなかったのが残念だが他にも餃子店が何軒か存在し
また飯坂温泉に戻ってくるべき宿題ができてよかった。
 食後は奥の細道の途中松尾芭蕉が湯につかったと伝えられる
鯖湖湯へ(後からわかったが現在の鯖湖湯は平成5年に改装修理がおこなわれたらしい)。石鹸&シャンプーどころか蛇口すらない。汗を流し中央にある4〜5人も入れば満員の長方形の浴槽に入ると熱い!!!今まで入湯した何百という温泉の中でも五本の指に入るほどの熱さのため、皆肌を真っ赤にして入浴している。
 体の芯まで温まりガソリンを入れて次の旅先
宮城へ車を走らせる。東北道を北上し仙台南部道路→仙台東部道路→三陸自動車道を経由して松島到着。松島の無料駐車場は・・・あれ?進入禁止に!以前は夜中でも駐車することができたはずが・・・。ということで今夜は一般道の駐車スペースで就寝。



9/20
 7時に起床し松島さかな市場へ。お目当てのかきバーガーは…準備がまだ整っていないようだ。急きょ予定変更し食堂で朝食をとることに。しかし8時開店直後に入店しトイレで用をたしているとあっという間に2階の食堂は満席状態!急いでも仕方ないので1階で注文を済ませ別売りの中トロ握りを食べながらゆ
松島さかな市場 松島さかな市場 松島さかな市場 松島さかな市場 松島さかな市場
まぐろにぎり寿司 海鮮ちらし 秋刀魚ネギトロ丼 松島かきバーガー
松島さかな市場(お食事処)
宮城県宮城郡松島町松島字普賢堂4-10  пF022-353-2318  営業時間:8:00〜15:00  定休日:なし  駐車場:多数
◎秋刀魚ネギトロ丼¥735  ◎まぐろにぎり寿司¥1,050  ○松島かきバーガー¥350
っくり待つことに。しかし侮ることなかれ。この中トロがめちゃめちゃ美味い!☆5つとまではいかないが4.5はあげたい。中トロなので脂もやや控えめだが食感はまさに大トロ。まったく筋がなく柔らかい。いや〜これ8貫で¥1050はお買い得。20分程経ちようやく秋刀魚ネギトロ丼登場。旨い!新鮮な秋刀魚とネギトロ秋刀魚のたたきが口に入ると自然と箸が止まらなくなる。なめろうの秋刀魚バージョンとでも言ったらいいのか?脂がのっていながらあっさりしたサンマの切り身と濃厚なネギトロの旨味両方を一度に味わうことのできる贅沢な一杯だった。
 もう満
五大堂 瑞巌寺 愛姫の墓堂
腹!だが階段を下ると誘惑の光景が目に飛び込んできた。かきバーガーを買い求めるべく行列。ここは宮城県。仙台ならともかくここ松島へは次にいつ来られるのか分からない状況で食べ
むう ずんだもち
ないわけにはいられなかった。満腹感を押し殺しかきバーガーを1個購入。港で松島を眺めながらかきバーガーをガブリ!するとあれ?かきが入っていない?どうやらかきバーガーといってもかきそのものの原形をを留めているのではなくかきのエキスを含んだかきコロッケバーガーのようだ。かきフライのバーガーと思っていただけにややがっかりだが味は確かだ。
 その後松島のシンボル
五大堂を見学し、甘いずんだまんじゅうを食べ、続いて松島蒲鉾本舗総本店で松島名物「むう」を食べ瑞巌寺へ。運がいいのか悪いのか現在は平成の大修理中とのことで特別拝観が。前回見物した本堂を見ることができない代わりにこの期間、本来は本堂に安置している御本尊、政宗公・忠宗公の大位牌、そして三代開山木像と陽徳院の背後の高台にある伊達政宗公の正室陽徳院田村氏愛姫の墓堂を見ることができた。
 松島を満喫し牛タンを味わうために東北一の大都市
仙台へ。お店は決まっていたが到着した時にはすでに100人以上の行列が。さすがに待てず近くで小さな行列を作っている旨味太助へ。店内は熱気ムンムン。入店するとすぐにおかみさんより「定食でいい?」と聞かれたので流れにのって定食注文。本日のお肉は・・・まさかのホンジュラス産。タンは極厚ながら柔らかく食べやすいように包丁
旨味太助 旨味太助 旨味太助
○麦ごはん ◎牛タン ◎テールスープ
旨味太助
宮城県仙台市青葉区国分町2-11-11  пF022-262-2539  営業時間:11:30〜22:00
定休日:月曜日、12/31〜1/4  駐車場:なし
◎牛タン定食(ホンジュラス産)¥1,260
が入れられている(今まで食べた牛タンの中でも1・2を争う厚み)。しかし食感は
中尊寺金色堂
中尊寺
白山神社能楽堂
ややゴムゴムしていて、全盛期の利久のスパッと切れる牛タンと比べると品質は劣る(松島でご飯を食べすぎていたのもここ旨味太助でいただいた牛タンの満足度が低くなってしまった一つの原因かもしれない)。ネギたっぷりのスープはこれだけでも十分ご飯のお供になる味だ。
 もう本当に何も食べられない。腹がパンパンンだ。ここからは東北道をさらに北上し
平泉到着。久しぶりに訪れた平泉は区画整理が進んだのかナビの道とは大きく異なっていた。そして中尊寺に近づくにつれて車の量が徐々に増え駐車場へ続く一本道は1km程の渋滞。そして周辺は路駐だらけ。うちらもある場所に車を停め歩いて中尊寺へ。今回で4回目の訪問。いつものように本堂→讃衡蔵→金色堂→旧覆堂を拝観し金色堂付近で周りを見渡すと「白山神社野外能楽殿」と書かれた鳥居が。進んでいくとあった。歴史を感じさせる能楽堂らしき舞台が。桧枝岐歌舞伎で見たような石段らしき座席は存在しないが多くの人が見渡すことができるようにゆるやかな坂になっていた。
香醤 香醤 香醤
香醤
岩手県盛岡市大通2-4-18  пF019-626-2336
営業時間:11:00〜27:00  定休日:日曜日  駐車場:なし
×じゃじゃ麺(中)¥500  ×チータンタン¥50
 ここからは高速からややそれて花巻の山の中へ。国道12号をひたすら突き進むとあったあった一軒宿、鉛温泉藤三旅館。いかにも湯治場といった風情のあるエントランス。薄暗い廊下を抜けると引き戸の温泉入口が。恐る恐る入るといきなり下方に20段程の下り階
藤三旅館 藤三旅館
岩手県花巻市鉛中平75-1
пF0198-25-2311
入湯時間:7:00〜21:00
定休日:なし 入湯料¥700
単純温泉
低張性弱アルカリ性高温泉(PH8.4)
 駐車場:無料 ロッカー:なし
段と敷居のない脱衣所&楕円上の浴槽が顔を出す。一辺が10mのほぼ立方体の空間はインパクト大!簡易ボックスに服を脱ぎ捨て汗を流し浴槽に足を踏み入れると・・・深い。これが噂の立ち入浴か。やや薄茶色の透き通った湯は心地よい温度。しかし20分で女性専
用タイムになってしまうためゆっくりできずに次は内湯へ。こちらは泉質が異なるのかヌルヌルした肌触り。内湯は水蒸気モクモクだが外に出ると川のせせらぎを聞きながらのんびり自然を感じることができる。
 あんなにパンパンだったお腹も最後の牛タンから6時間を経過しペコペコ。ここから北上し
盛岡を目指す。やはり盛岡まで来ると9月とは言えども南東北とは違い肌寒く、体の芯まで温まった体が徐々に冷え込んでいくのがわかる。今回の盛岡B級グルメはわんこそば&冷麺と並び手軽にいただくことができる話題のじゃじゃ麺。あらかじめ下調べをしておいたお店が閉まっていたためコンビニでチェックし香醤へ。お店に着くと雑誌片手に観光客らしい人々の行列ができていた。注文はじゃじゃ麺(中)。もちもちつるつるの柔らかい麺は平たいうどんのような食感。じゃじゃ麺独特の味噌だれは味が薄くて物足りないため塩・コショウ・ラー油・酢をお好みでかけたほうがよさそうだ。そして更に味変!しょうがを溶かしてニンニクを加えすべてを混ぜ合わせると徐々に味がまとまってきた。食後には生卵を落としかき交ぜたところでダシスープを加えていただく。らーめんのスープ割のようにこのチータンタンこそがここ岩手じゃじゃ麺のいわゆる〆だが・・・これまた薄味でコクも旨味も感じられない。これは無しかな。
 さあここまで来たら
青森まで行くぞ!高速に乗り北上すると見る見るうちに外気温が下がっていく。あすの朝食は青森港で新鮮魚貝。今日はパーキングで就寝。



9/21
いろは食堂
青森県青森市古川1-7-3
пF090-9742-1838
営業時間:7:00〜22:00
定休日:木曜日
◎刺身定食¥1,860
◎サーモン丼¥1,000
☆青森産いくら¥無料
サーモン丼 刺身定食 青森産いくら
いろは食堂 いろは食堂 いろは食堂
 青森に来るたびに立ち寄る駅前の小さな魚市場。しかし行ってみると区画整理のためか市場がなくなり公園に。いろは食堂はどこへ?近くの林檎やさんに入り尋ねてみるとどうやら地下に移転したらしい。公園の横にあるエスカレーターを降りるとどでかい鮮魚市場が顔を出した。しかし探せど探せどいろは食堂が見つからない。あの陽気なおっちゃんは?市場の人に聞くといろは食堂はここの市場には入らず営業しているらしい。お店までの道を教えてもらい行ってみるとあった!あいかわらずのテンションで青森に来た時はいつも立ち寄ることを伝えると話が止まらない。そして秘密のサービスも。今までいただいたメニューは海鮮丼・ホタテ刺身定食。今回は刺身定食を注文。まずは青森といったらホタテ。2.5cmもの繊維が細かく肉厚プリプリの身も確かに美味いがやはりここへ来たら「ひも」だ。このコリコリした歯ごたえが一度食べたら病みつきになる。美味しい身は東京にいても食べることができるがこのひもだけは新鮮さが明らかに味に出てしまうためなかなか東京まで輸送することが難しいらしい。そんな話をしながらおっ
酸ケ湯温泉  ☆酸ケ湯温泉
青森県青森市八甲田1
пF017-738-6400
入湯時間:7:00〜17:30
入湯料¥500
泉質:酸性硫化水素泉(PH2.17)
駐車場:無料 ロッカー:なし
ちゃんがいくらをもってきてくれた。どうやら定食で出されるいくらは北海道産、あとから無料でくれたいくらは青森産らしい。食べてみると全くの別物だ。あっさりさわやかな北海道産と濃厚で甘い青森産。好みの問題だとは思うがこの甘さは異次元だ。サーモンも脂のりのりで甘い。
奥入瀬そば 奥入瀬らーめん
みずうみ亭勝田屋
×奥入瀬そば¥900  ×奥入瀬らーめん¥900
 ここから南下。朝一からガッツリ魚介類をいただくのにはわけがあり、実はこの時間にいただかないと千人風呂で有名な酸ケ湯温泉の女性専用タイムに間に合わないのだ!?酸ケ湯温泉も時代とともに変化し、以前は夜のみだった女性専用タイムが昼間にも設定された。女性専用タイムが終了すると男性陣がなだれ込んでいく。総ヒバ作りの趣のある焦げ茶と強酸性の乳白色の湯のコントラストがほんと絵になるんだな。この映像美、一度見たらきっとすべての人の脳裏に焼きつけられるだろう。
阿修羅の流れ 銚子大滝
阿修羅の流れ 銚子大滝
 酸ケ湯を出発するとすぐに荒涼とした沼地地獄沼が現れるが写真を撮ってスルー。奥入瀬渓流までノンストップで車を走らせた。奥入瀬はかつてないほどの車の波。特に渓流各地に点在する滝の周辺は駐車を待つ車で大渋滞。
 奥入瀬を抜けると目の前には
十和田湖が広がる。そこでちょっと小腹がすいたので湖畔のお食事処みずうみ亭で休憩がてら食事をいただくことに。注文は奥入瀬そば。座敷に座り5分程待つとお蕎麦登場。味はあっさり悪くない。しかし曲がり筍は酸っぱい、天ぷらはベチャベチャ、山菜は無味、蕎麦はボソボソといいとこ無し。出汁は悪くないと思うんだが・・・。
後生掛温泉食堂
秋田県鹿角市八幡平後生掛
営業時間:8:30〜18:00
◎天婦羅鹿角うどん¥530
後生掛温泉
 ここからは十和田湖田沢湖を結ぶ341号をひたすら南下し、オオスズメバチ大量発生地の後生掛温泉到着。しかし今回の目的は温泉ではなく鹿角うどん。温泉は言わずと知れた名湯だが、ここの食堂で食べられる鹿角うどんがこれまた絶品!だった・・・。値段はいつの間にか¥30値上げ。以前と比べると天ぷらが粉っぽくなってしまっていた。そしてかたくて厚い全くの別物だ。うどんはつるつるしたのど越しで箸が止まらない。
 
田沢プラトーホテル ◎田沢プラトーホテル
秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ケ岳2-36
пF0187-46-2333
入湯時間:12:00〜20:00
入湯料¥500
泉質:単純硫化水素泉
駐車場:無料 ロッカー:貴重品入れあり
ちょっとがっかりしつつも車に乗り込み次の目的地は「日本で最も予約が取れない湯治場」として有名な玉川温泉。駐車場が満車ということで341号沿いに車を停め、車の後部座席に常に積んであるござを持ち出しいざ玉川温泉で岩盤浴。初めてみた人にとっては異様な光景かもしれないが、硫黄臭が立ち込める中皆地面にござを敷き毛布をかけ横になっている。そしてところどころ地面から温泉が噴き出している。
 しかしゆっくりしてはいられない。今回は温泉の新規開拓として
新玉川温泉に立ち寄る予定になっているたねここでのんびりしている余裕はない。だが
七兵衛 横手焼きそば 七兵衛 ホルモン焼きそば
横手焼そば ホルモン焼きそば
七兵衛
秋田県横手市駅前3-13 пF0182-32-5577
営業時間:12:00〜15:00 17:00〜24:00 定休日:不定休
△横手焼そばダブル¥800 △ホルモン焼きそばダブル¥800
やってしまった、痛恨の時間オーバー!急遽情報を集め田沢湖のリゾート地に位置する田沢プラトーホテル。田舎に今でも残る昔ながらの風情を感じさせる温もりのある内装で最小限必要な灯のみ間接照明の形で照らされている。焦げ茶色の秋田杉の浴槽に張られた乳白色の湯はとても柔らかく適温。いや〜これは長居したくなる温泉だ。
 今日の締めはご当地B級グルメの横手焼そば。
横手を訪れたことは何度もあるが本格的な横手焼そばを食べるのはこれが初めてだ。2009年B級グルメ大賞のの横手焼そばの美味しさは如何ほどか?今回は中でも「食べログ」での評価が高い七兵衛を選択。店内に入ると大盛況で満席だ。と諦めかけたらどうやら2階に座敷があるらしくそちらに通された。2階はだだっ広い座敷。注文はもちろん横手焼そば(ダブル)とホルモン焼そば(ダブル)。まずやってきたのは目玉焼きののった横手焼そば(福神漬が添えられている)。味は水っぽくやや太めの麺とソースが分離している。これが皆が絶賛している横手焼そばなのか?もう一品のホルモン焼きそばも味付けはほぼ同じ。濃厚な味付けのホルモンが味わえるがこれがコテッチャンのようなゴムゴムした歯ごたえで、ホルモン独特のあのプリプリした脂身はいくら探せど見つからない。こちらに添えられているのは紅ショウガといぶりガッコ。ガッコとは干して水分の抜けた大根を煙で燻しその後漬けたものだがこれがややクセがある。横手焼そばを口にして経験値はアップしたが肝心の満足度はと言うと・・・。
 今夜は道の駅おがちで就寝。



9/22
 朝食は道の駅おがちのレストラン
四季の味二ツ森で朝定食いただくことに。朝定食と言っても意外と本格的なコシ&弾力のある稲庭うどんがいただける(大葉をもう少し細かく刻んでいただけると嬉
四季の味 二ツ森
秋田県湯沢市小野字橋本90
пF0183-52-5500
営業時間11:00〜20:00(土日祝10:00〜)
定休日:なし
○朝食うどん(温)¥680
△朝食うどん(冷)¥680+大盛¥200
○若返りまんじゅう¥110
しかったが・・・)。そして付け合わせにはまたもいぶりガッコが登場。温麺はつるつるしたのど越しであっさりやさしい味に仕上がっている。
 次は古き時代にタイムスリップしたような雰囲気を味わうことのできる小さな温泉街、
銀山温泉へ。うわ〜前回訪れた時とは一変、ものすごい車の列。人気だな〜。考えることは皆同じだ。あまりの行列で銀山温泉の収容力をはるかに超えてしまい、遥か遠くの一本道に車を停めシャトルバスに乗り込み温泉街へ。しかし我々の目指していた温泉は温泉街ではなかったらしくバスに乗ったことで余計に遠くなってしまった。まあせっかくなので銀山の雰囲気を味わい街の入り口付近にある蕎麦屋さん伊豆の華に飛び込んだ。これが大当たり!20人も入ればいっぱいの狭い店内
伊豆の華
山形県尾花沢市銀山新畑383
пF0237‐28‐2036
営業時間:11:00〜14:30 18:00〜22:30
定休日:第3火曜日
◎肉そば¥850
◎ナスそろしそば¥850
伊豆の華 ナスおろしそば 伊豆の華 肉そば 伊豆の華 漬物
に入るとすぐに大ぶりな大根ときゅうりの漬物が。これがあっさりしていながらしっかり漬かっていて美味い。注文は肉そばとナスおろしそば。肉そばの出汁を一口・・・完璧!美味い!薄味でやや甘口の出汁はあっさりしているがなんでこんなに深みのある味にがするのかわからない(決して甘ったるいわけではないこの繊細な味)。具のお肉は豚のバラ肉がこれでもかと10枚も麺を覆い隠している。この豚肉の脂身がコクをプラスしているのだろう。そばはごわごわしていてしっかりした歯ごたえが特徴の山形そばは影をひそめこちらはやや柔らかめ。ナスおろしそばは大根おろしが入って
 銀山温泉 瀧見館  △瀧見館
山形県尾花沢市大字銀山新畑中山522
пF0237‐28‐3399
入湯時間:11:00〜14:00
入湯料¥500
定休日:不定休
硫黄-ナトリウム-塩化物硫酸塩泉(PH6.8)
ロッカー:なし 駐車場:無料
銀山温泉 瀧見館
いるためややざらつきのあるさっぱりだし汁。どちらも絶品だった。
◎さくらんぼ&はえぬき
チェリーランドさがえ
山形県寒河江市大字八鍬字川原919‐8
 食後は車に戻り温泉街から少し離れた場所に位置する瀧見館へ。上から見下ろす滝の景色は・・・姫殿の露天風呂からしか見えないらしい!これ詐欺だろ!背信行為だ!男性の湯から見えるのは山の木々のみ。露天風呂から滝が見えないなんて瀧見館の名が汚れるだけだと思うが。泉質は柔らかいつるつるした透明の湯。内湯は空気が悪いといった印象。景色に期待しすぎた。
 今回の旅行では
山形に立ち寄る予定がなかったため急遽山形に住む友人にメールを打ちお薦めスポットを聞きチェリーランドさがえへ向かうことに。着くまではフルーツパークと思い込み、「さくらんぼの食べ放題」やら「さくらんぼ定食」とか無い知恵を振り絞って想像していたが、そこは巨大な道の駅だった。敷地内のさくらんぼ会館に入ると何やら行列が。ソフトクリームだ。ちょうど甘いものを口にしたい気分だったので山形らしいさくらんぼとはえぬき(米)をチョイス。さくらんぼはさくらんぼテイストが薄く???はえぬきはプチプチしたかための米が点々としていて食感が楽しくバニラとの相性もいい。
三林精肉店 上カルビ 三林精肉店 ゲタカルビ 三林精肉店 ユッケ 三林精肉店 ホルモン全部のせ 三林精肉店 冷麺ハーフ
上カルビ ゲタカルビ ユッケ ホルモン全部のせ 冷麺ハーフ
三林精肉店
宮城県仙台市青葉区一番町2-3-41 пF022-713-0787 営業時間:17:30〜24:00(日祝:17:00〜23:00) 定休日:月曜日(祝日の際は翌日)
◎上カルビ¥1200 ◎ゲタカルビ¥1300 ◎ユッケ¥850 ○冷麺(ハーフ)¥500
ホルモン全部のせ¥1900
○上ミノ △コブクロ ○豚ホルモン ○ハチノス ○ギャラ △センマイ △豚ガツ ◎レバー ○ヤン △ウルテ ○ハツ ○シマチョウ △豚ナンコツ
 その後はお釜に行くもちょうど到着する30分程前からガスってしまい視界5mとなり断念し、そのまま仙台へ。仙台では噂の焼肉店三林精肉店。行列必至と数々のブログで紹介されていたため覚悟はしていたが店内はガラ空き(食べ終わる頃には行列が)。まずは内蔵の各部位が2つずつのっている2人組にはうれしい皆さんお奨めの「ホルモン全部のせ」…しかし正直まずかった。おいしいと感じたのはレバーのみ。それもギリギリ◎といったレベル。仙台の内蔵事情はどうなっているのだろうか?この盛り合わせを食べるためにわざわざ山形から高速で足を運んだのに…。正肉は上カルビとゲタカルビを注文。
△太陽館(JR高畠駅構内)
山形県東置賜郡高畠町大字山崎200-1
пF0238‐57-4177
入湯時間:7:00〜22:00
入湯料¥300
定休日:第2月曜日
泉質:アルカリ性単純泉(PH:8.8)
駐車場:無料 ロッカー:?
上カルビはまさに上品上質なお肉。やや薄切りで適度に脂がのっていて繊維はとても細かい。むしゃぶりたくなるゲタはうま味たっぷりでパンチ力も十分。上カルビとは対極的。ご飯のお供にはこちらがベター。ユッケは甘くてこれもご飯との相性抜群(タレまでご飯にかけてしまった)。お肉は大ぶりで適度に歯ごたえもある。〆は冷麺のハーフ。このかたい肉は一体何だ?麺は細くて腰が強い。そしてハーフとは思えないボリュームだった。ん〜「ホルモン全部のせ」は…なしかな。ここで食べるなら正肉を!!
 本日最後は山形県まで南下し
太陽館で温泉。しかし行ってびっくり!ここは駅の構内にある温泉だった。構内に入ると切符売り場そしてホームへ続く扉と温泉へと続く通路が。雰囲気はどこにでもある銭湯で内湯から望む景色は…透明だがややぬめりのある湯。露天に出てみるとまさかのまさか外に水風呂が!それとも雨が溜まっただけなのか?真相は・・・?本日は駅前の巨大な駐車場でお休み。



9/23
 いよいよ最終日。大渋滞が頭を過るが考えていても仕方がない。まずは朝風呂を満喫するために
おいたま温泉賜の湯へ。中に入るとまだ朝7時というのに結構賑わっている。内湯&露天のどちらに
△おいたま温泉賜の湯
山形県米沢市大字上新田2300-1
пF0238-37-4126
入湯時間:9:00〜21:00(平日〜18:00)
入湯料¥300 定休日:なし 駐車場:無料 ロッカー:無料
泉質:アルカリ性単純泉(PH7.8)
いても目の前には一面
上杉城史苑
山形県米沢市丸の内1‐1‐22 пF0238-23-0700
◎メンチカツバーガー¥450 ○米沢らーめん¥600
田んぼが、左を見ると畑が広がり長閑な風景を拝める。帰りに受付前で売っていた梨(¥500/8個+1個サービス)を購入し米沢藩、上杉神社へ。噂によると大河の影響もあり米沢はここぞとばかりのインフレ状態らしい。上杉神社松岬神社を参拝し上杉城史苑で売られているメンチカツバーガーにかぶりつくと…やや大きめのパンに揚げたてのコロッケとメンチをたして2で割ったような味わいのメンチと分厚くスライスされたトマト。ジューシーというより濃厚で舌にまとわりついてくるネバリ系。甘みがあっておいしかった。
 続いてお隣のらーめん屋へ。スープをすすると気持ちややしょっぱいが麺と一緒にいただくとこれが絶妙のバランス。あっさりしているがしっかりさかなだしが舌に響いてくる。チャーシューは豚バラのような歯ごたえで脂身も柔らかくて美味い。ん〜それにしてもここの縮れ麺はスープとよく絡む。チャーシュー以外の具はいまいちだった。
 ここ
米沢に来た第一の目的は米沢牛。しかしメンチカツバーガー&米沢らーめんで腹八分目のうえ開店は11時ということで川西ダリア園で数百種類ものダリアを鑑賞し再び米沢へ戻り炭火焼肉いろりへ。ネットでほとんどの人が絶賛していたメニューはランチの厚切りロース膳¥3800.しかしシルバーウィーク期間中
特選ロース厚切り 特選タン 中落ちカルビ
炭火焼肉いろり
山形県米沢市中央2-4-30 пF0238-21-5996
月〜土:17:00〜22:30(日祝〜21:30)※土日祝はランチ(11:30〜14:00)も営業 定休日:なし
◎特選ロース厚切り¥3360 ◎特選タン¥2310 ◎中落ちカルビ¥1050 △温玉シャキシャキサラダ¥630 △ご飯大盛り¥315 △お通し¥263
はランチサービスがないらしい。直江便乗経営炸裂!まあせっかくわざわざ来たのでお世話になることに。注文はお店お薦めメニューを中心に特選ロース(厚切り)と特選タン、そして中落ちカルビ。ロースは焼くとうまみ脂がしみだしひとまわり小さく形を変える。ややかたい歯ごたえだが歯をあてるとバサッと噛み切れる。というのも”厚切り”という名のたいして厚切りではないロース肉だからだ(1cmあるかないか)。これが6切れで\3,360か?タンも美味いのは確かだ。8切れあるのも嬉しいところだが高くても\1,980かな。最後は中落ちカルビ。かくれ家の美味しい上質なハラミ?といった食感で、やや繊維感が残る赤身肉。脂身は甘かった。温玉シャキシャキサラダへの印象は特に・・・。お肉は高いだけあって美味しかったがCPは低く、正直ランチ以外行く焼肉屋ではなさそうだ。
 とうとう最後の目的地
喜多方。喜多方=らーめんとい
坂内食堂
福島県喜多方市字細田7230
定休日:0241-22-0351
営業時間:7:00〜19:00
定休日:木曜日
◎肉そば¥900
う印象が強いが、ここ最近環境客の減少で頭が痛いらしい。しかし坂内食堂だけはどこ吹く風。尋常じゃない大行列はざっと60〜70人。それでも収容力とテンポよい配膳で並んだ時間は30分程。注文はやはり肉そば。透明の黄金スープはややしょっぱい。そしてスープが見えないほどのチャーシューが12枚。脂が美味くて柔らかいが、ところどころかたい部分も。麺はいわゆる喜多方の太縮れ麺でつるつるした舌触り。冷やしらーめんはまさに冷やし中華。
 いや〜お腹が破裂する。車を停めた
ラーメン館で試食ラーメンを頂こうと思っていたが断念。
 それんしてもよく食べたシルバーウィーク。