安田rabiちゃん・7歳・♀

rabiちゃんは東京都下のマンションで、飼い主さんと楽しく暮していましたが、
7歳の夏に、突然うけた手術により、月に帰ってしまいました。
この時の動物病院の態度については、事務室は、とても疑問に思う点があります。
安田さん御自身も感じてらっしゃいますが、素人の私達は、獣医さんに強くでられると、疑問・意見を言うことさえ難しい場面があります。
悲しいことですが、rabiちゃんの体験をここに書くことによって、酷い獣医さんが減ってくれることを、飼い主さんもrabiちゃんも願っています。

では、まずはrabiちゃんとの出会いなどについて、安田さんに語っていただきましょう。

『6年前のことです。当時うさぎを飼っていなかったのですが、井の頭公園にオランダ生まれかフランス生まれか、大変大きなウサギが来日していることをTVで知り、見に行きました。
その時、公園内のうさぎ山?に立ち寄ったところすみでオドオドしているグレーのウサギがいました。なんか、かわいそうで抱き上げて頭をなでていたところ、見知らぬ男性に声をかけられ私は公園の人と思いビクリッとしたのですが。。。「あの・・そのウサギ預かってくれませんか」と言われたのです。

あまりに突然で、びっくりしたのですが、この男性2週間ほどアメリカに行くのに、預かってくれるところがなくて、実はこの日、井の頭公園のうさぎ山に自分のウサギを置いていこうとしたらしいのです。
「そんなのダメですよ。。こんなにおびえているじゃないですか。」と私は言ってしまい、ご本人もその様子を見て、やはり井の頭公園置き去りは断念してました。
私は「預かることは、2、3日考えさせてください。」としてこの日は連絡先を教えてもらって帰りました。その時一緒だった私の友人は「どうするの?でもあのウサギすごく上品でかわいい顔してたよね」と言うのです。

そして翌日電話しました。「預かりましょう!」と。 ちょうど12月の上旬のことで私はウサギと小屋、2週間分のラビットフード等をあずかりました。
大変、臆病な子でしたが、もともと抱かれるのが嫌いらしく、もうひっかれるは、かまれるはで大変でした。
(公園のうさぎ山で救ってあげた時はおとなしかったのに、別人いいえ別兎・・・)

2週間があっという間にたち、お返しする時がきたのですが、お正月一緒に過ごしてみたいなぁと思い、飼い主さんに電話し、お預かりを延長しました。
そうこうしているうちに2月となり何度か連絡はとったものの、その方はもうそのウサギに愛着がないらしく、好きなだけ預かって下さい。と言ってました。そして数ヶ月すぎて連絡したところ、引越しをしてしまったのか連絡つかずとなりました。

そこで、晴れて私のうさぎさんとなったわけです。rabiちゃんという名は元の飼い主さんから聞いており私の周囲は「ぶうすけ」(怒るとブーブーなくので)といってました。もうこの頃はひっかいたり、噛み付くこともなく、手をペロペロなめてきたり、人のお腹にドタドタのってきたり、牛乳がほしい時に冷蔵庫の前に私がいると鼻で押してきたりして、もうかわいいものでした。

休日はドライブに、旅行に、SKIに、初詣に、海にと色んなところに行きました。
プリクラもしました。部屋で、ほとんど放し飼い。もう好き放題。おかげさまで壁紙、掃除機コード、電話コード、洋服も。。。とかじられました。でも楽しい日々を一緒にすごしてきたつもりです。私の養ペットとなった平成4年春に既に1歳半。その後、私と5年と8ヶ月一緒に暮らし、1997年8月21日に永眠しました。7歳でした。』

#########では、アンケート、はじまりはじまり〜〜#########

◎食事について
○ペレットは、どのようにあげていましたか?

毎朝、ひと握り程度あげていました。でも、全部食べたり食べなかったり色々でした。
rabiの場合は、銘柄指定は特にありませんでしたが、
年をとってからは「ニッパイのフレンド・スナッキー」(固形タイプの15CM位のスティックタイプのもの)が気に入っていたようです。

○野菜や果物、クッキーなどは、どんな時に、何をどのくらい、あげているのでしょう?

朝と夜の2回。 キャベツの外側の葉が大好物でした。
青々とした固めのところが好きで、大人になってからは朝・晩に2〜3枚食べてました。そんなもんで週末の私の仕事の1つはrabiの為に八百屋さんが通常捨ててしまうキャベツの外側の葉を沢山もらうこととなりました。

その他は人参、レタス、サニーレタス、グリンリーフ、白菜、大根の葉っぱ、りんご等など。
野菜はrabiの為にrabiの分として買ってあげることも多かったです。
うさぎ用クッキーは大好きで、牛乳と一緒にやはり、朝・晩適量あげていました。
野菜は自分の体調にあわせてか多少残していましたが、
クッキーと牛乳は、大好物のようでもの凄い勢いで食べていました。うさぎ用クッキーのなかでも、「うさぎのパクパククッキー」「うさぎのかじりま専科」等が大好きでした。

○好物なども、教えてください。(わかっちゃいるけど、やめられない物も書いてね)

食事としては、パンは大好物で毎日食パン半分はあげていました。
そうそう、白いごばんも好き。それから、コロッケも大好きでした。(とても体に悪そうなのですが)
お菓子類では、クッキー、ビスケット、チョコレート、ピーナッツ、ポッキー、ポテトチップ、おせんべい、ケーキ、大福等の洋菓子・和菓子も大好き。
驚いたのは、羊羹を半分位一晩で食べてしまったこと。気がついたらないのです。
まさか、、、と思ったら、ペロリと食べてしまったみたい。
あの小さな体でっていうことは人間でいう50cm位を食べたのと一緒ですよね。もう糖尿病になってしまうじゃないの。。。と言い聞かせましたが、本当に甘党であったようです。

それから、歯がのびる習性の為か、好物として味わってはいないのですが壁紙、掃除機コード、電気コード、電話コード、洋服、雑誌、本・・・たぁーくさん!! かじられました。

○水のあげかたは?? 給水ボトル、マグカップなど、いろいろだと思うので。

水分としては、牛乳が大好きで、毎朝必ずペット用食器にいれてあげてました。
夜も時々。牛乳が欲しい時は私が冷蔵庫の扉をあけているとそこに入っているのを知っているようで、鼻で私の足を押しておねだりするほどでした。

牛乳の美味しさを知ってしまった彼女は、水はあげても、飲んでくれませんでした。
夏の暑い日に、がまんしきれなくなって、水を仕方なく飲んでいたことが何度かあった程度です。その場合も、ペット用食器にいれてました。

最近になって、
ペットショップでみかけるウサちゃん達が、水を一生懸命飲んでいるのを見ると、
rabiも、水を飲む習慣を小さい頃から、つけてあげれば良かったのでは、と痛感しています。
脂肪分が多くて、あまりよくなかったのではないかと思うのです。

◎生活環境について
○どんなふうに暮らしているのでしょうか。たとえば、朝何時から夜何時くらいまでは、
放し飼いで、夜はケージに入れるとか。

2才半くらいまでは、昼間はケージで、夜8時位〜朝7時位までは、室内放し飼い。(人間が寝ているあいだもです。)
その後、体も大きくなった頃ケージが小さくなったので、ずっーと室内放し飼い。
そして、7才になってちょっとどこでもおしっこ状態になってきた頃に、組み立て式の犬のケージを利用してrabiちゃんのコーナとして一角を用意しました。
といってもその一角から玄関から廊下の間自由に行き来OKでした。
しかし、、、どうも、人がいない時は、その柵の隙間をとおって部屋の中にはいってきた形跡が多々ありました。

○トイレは、どこに、どんなふうに設置してありますか?

私が育てはじめたのが、1才半だったので肝心なトイレのしつけは特にしていませんでした。でも、若いころは、ケージの中でしていてくれていました。
しかし!
玄関の隅っこ、暖かいところ、つまり人の布団やコタツの布団にしてしまったことも度々。。ちょこっとの時は洗濯で済みましたが、買い替えたり、大変でした。

◎病気について
小さい頃から、今までにかかった病気がありましたら、教えて下さい。

最後の時以外、お医者さんに通うような病気はしませんでした。
お腹の調子が悪く心配した時もありましたが自力で治してくれました。
あと、5才位から夏になると、結膜炎になりましたが、その時は市販の動物用の目薬や軟膏で治療しました。

(最後の時の病院通い・手術については、下の「長寿について」の ところに載っています。)

◎避妊手術をうけていましたか?

うけていませんでした。

◎特技うっとり

特技ではないのですが、車酔いを、まったくしないのでいつでもドライブOKであったことを紹介させて頂きます。
車に酔うどころか、キャベツ等も平気な顔して食べていました。
そんなわけで、近くのお買い物はもちろん、海にもスキーにも行きました。
高尾山、御岳山などにも行きました。
初詣には毎年神社に一緒に行きました。移動用のリュックにいれて耳または顔をちょっとだしてあげて、前にかかえてあげれば、逃げ出したり、暴れたりしませんでした。
ちょっとかわいそうに思われるかもしれませんがリュックに背負って移動したこともありま した。
なお、車の時は乗車用にお気に入りのダンボールを用意してあげました。
ダンボールにいれてかかえていたり、助手席の足元に放したりしていました。放している時は、助手席の上までピョンととんできて、人の ひざの上にのったり、時には運転席に移動したがったりしてました。
うさぎが助手席にのっているというのはあまり見かけないのか、ガソリンスタンドでは、珍しがられました。

それから、自慢できたのはとにかく、お腹の調子が悪くっても自力で治ってくれたこと。
牛乳とか飲んだ後に、誰のお腹がなっているの??という位、ゴロゴロ、クルクル、キューとなっていたこともあったし、
また、ちょっとゆるめのうんちをしていたこともありますが、一晩か二晩すると治っていてくれたことです。
(でも、年をとってからは、うんちがおしりのまわりについてしまい、それが続いた時はおしりをよく洗ってあげていました)

◎困ったちゃん

困ったことは先ほどご紹介した通り、どこの子も一緒と思いますが何でもかじる、かじる。
子どもの頃に、賃貸マンションの壁紙を思いっきりかじってくれたし、電気コード等の家電製品は、もう何万円以上も買い直しさせて頂きました。

それから、困ったわけではないのですが、残念だったことがあります。
それは、外で放してお散歩ができなかったこと。
一度、放した時につかまえるのが大変でした。突然野生にもどったように走る、走る!!
若い時は、外出に連れて行こうと、つかまえようとすると部屋の中で追いかけっこ状態。
つかまえられて、抱っこされれば、もうおしまい・・・あきらめた・・・というようにおとなしくなりましたが。
だから、ドライブ等にも行けたわけですが、自由にしているところをつかまえられるのは、もうこの世の終わりといったように逃げ回り、しかも怒ってブーブーなくのです。
(そこで別名:ぶうすけとなりましたが)
こんなわけで日向でお散歩の時は、ケージの柵をもっていき囲っておきました。

◎長寿の秘密
そういわれてみると、これには気をつけていたとか、ありますか?

とにかく、ストレスをためさせない。好き放題にしてあげたことだと思います。
特に年をとって、旅行等で面倒がみてあげられない時は、
なれてない人やペットホテルに、急に預けるのは、よくないと思います。
年をとって、環境が変わると、ストレスがたまり、寝不足となり食欲もなくなり体調を崩 す原因となってしまうでしょう。
それなら、3日間位の不在なら、預けるより、自動供給機を利用したり、普段よりしつけてあげて自分で餌を調整できるようにしてあげることをおすすめします。

というのも、rabiちゃんが亡くなった原因は、夏に旅行の為に実家に預けて元気がなくなり病院につれていったことが、はじまりだったからです。
実家ではほんとに食べない子でした。環境がかわるとまるで別人、別兎。
なのに、慣れている人の声を聞いたり、慣れている車にのると、よく食べる食べる。緊張感なく、おしっこするする。。そんなうさぎでした。
だから自分の部屋にもどると、おすまし兎からおてんば兎にもどり、これまたよく食べる。と、いうような子でした。

昨年の夏、預けていた実家からいつもと様子が違うと聞き、その翌日いってみると、確かにいつもと様子が違っていました。ほんとうに食べないし動かない、あごを床につけているポーズをして、時々ぐるりと、ちょっと動く・・を繰り返しています。一晩、様子をみて、自分の住まいにもどすよりまず病院に連れいくことにしました。食欲がないので、お腹の様子をみてもらうつもりで。。
そして、これが最初で最後の病院へ連れていくことになったのです。

初診だったので、まず日常の食生活については、上で書いたような食生活の内容をそのまま伝えたところ、「最悪ですね。」と言われ、落ち込んでしまいました。
次に今の症状を伝えました。
お腹が痛そうであると長年一緒の飼い主としてはお話ししたつもりが、その獣医さんは、rabiちゃんが子どもの頃から首の周りにある、脂肪のようなやわらかいコブ?に、まず目をつけられて、脂肪除去手術をすすめられ、手術を受けることになったのです。

飼い主の私としては、rabiちゃんのコブは、年々大きくなっていたので、気にはなっていましたが、 友人の獣医に相談しても、大きくなっていても元気だし良性の脂肪だと思うよ。。と聞いていましたので、確かに重たくなっていたかもしれないけど、病院に行ったのは、体調がおかしそうだったからであり、そのような手術を望んだわけではありませんでした。しかし、お医者様から「これを切らないと、前にはすすめませんよ。。。」とアドバイスを受け、手術を決めました。

でも、食欲がなくなった事とは素人からみたら関係ないと思われる、首の周りの脂肪手術なんて!っと心の中では、大変困惑していました。
そして、手術・入院・検査の見積書を渡され、次に同意書を渡されました。その時は便検査だけを受け、たいした説明も受けてないまま、同意書でした。
心配ながらも同意書にサインをしました。
確かにそのコブは年とともに育っていて、かなり大きくなっていて、気の毒な位でした。なんか重たそうで。そこで、手術の成功を信じて、とってあげれば、身軽になり、もっと長生きしてくれると 考えました。そして今度は一緒にどこにドライブに行こうか、キャンプに行こうか、身軽になるのだからと(勝手に思って)楽しみしていました。

はじめての手術・入院は、とても心配で病院へ何度も電話したりしましたが、
手術後4日目にして、rabiちゃんは、天国に引越してしまいました。

私にしてみれば、手術させたことが命を短くしてしまった・・・と後悔、また痛い思いをさせて申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

○手術後のことで、その獣医さん・病院に対し不信感をもった点について、くわしく具体的に教えてください。

手術が診察時間終了後に行われたので立ち会ってはいませんが、
手術が終わる時間頃に電話したところまだ手術中で長い手術だったようです。
しかし手術の後に院長先生より、
「うさちゃんがんばってくれましたよ。無事終了しました」と
自宅に連絡してくださった時はとても嬉しくってすごくいい病院と思っていました。

ところが、rabiちゃんが亡くなってみると、
「残念ながら、年齢的に体力がもたなかった」との説明を病院側からうけました。
手術前には、rabiちゃんの年齢と手術の危険性については、なにも言われませんでした。
よく考えれば、撮ったレントゲンを私に見せて説明するとかも、ありませんでした。

その他、血液検査、尿検査など、見積書の中にあった検査についても何も説明されていません。
亡くなってしまえば、それまでなので説明してくれなかったのか、しかし、亡くなる前に何度か面会にいっているのですからその時に説明してくれてもいいはずだと思います。

そして、それら検査結果の説明のことより、もっと病院への不信感が高まったのは、
rabiの手術後の、翌日と翌々日は、担当助手のAさんも院長先生も休んでいて、いなかったことからはじまります。

心配で心配で面会にいった時、あまりに痛々しい姿になっていたrabiをみて、私は、「ほんとうに大丈夫なんですか?」と聞きました。
その時の説明があいまいだったので、「院長先生はいらっしゃらないんですか?」(と言った私も失礼ですが)と聞くと、
その時、助手のBさんが「引継ぎがうまくいってなくってすみません」と言うのです。
このBさんはrabiの初診の時にいなかった人で、rabiがなんの手術をしたかも知らなかったのです。
えっ〜、、、どういうこと!!??ちゃんと看護してくれてないの??と思いました。正直いってあの瞬間、痛々しい姿をみてもうダメかもと思ったのでした。
きっと、手術のあと、夜とか、ほっておかれているような感じがしたからです。
はじめての面会の日は、お礼の菓子折も用意していったのですが、とても渡す気にはなれず、渡しませんでした。

手術後は、診察室の保育機の中にいれられていたのですが、
うさぎはとっても神経質なんだし、休日以外の日中は一人で好きなだけ寝ている日々を過ごしたrabiにとってはあんなにワンワン・ニャーニャーしているところにおかれていたのでは、ますます、体力がすりへってしまったように思います。

また、rabiが、亡くなったあとで、
当初よりアメリカに切断した脂肪腫を検査にだすと病院側より聞いていましたので、周囲にとめられながらも私自身は気になっていたので電話しました。
院長先生でなく担当助手のAさんが電話にでたのですが、
「結果はでましたか」と聞くと、「まだです。私達としても興味ありますし、、、」と言ったあと、「切ったことにより命が短くなったことは確かです」と、ペロリと言われてしましました。
手術しなければよかった、かわいそうなことをした。。。私は、わ〜んわ〜んとお骨の前で泣いて rabiちゃんに、わびました。
それを聞いたのは実家にいた時で、父まで泣いてしまいました。

なんか、rabiちゃんのコブを検査したい気持ち優先で、手術されてしまったように思えますね。

本当に、そんな感じがしました。。
大変なショックと痛い思いをさせてしまったことの後悔、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

rabiちゃんは、2日間のお通夜のあと、動物霊園で葬儀をあげ、四十九日に納骨しました。

その病院に払った費用について教えてください。

検査と手術と5日間の入院で16万でした。
その病院には、もう行きたくないので、友達に頼んで、払いに行ってもらいました。

◎うさぎとの同居生活で、「これだけは!!」と思っている基本など、 なにか思うことがあったら、お書き下さいませ。

やはり、愛情をそそぐに限ります。よく話し掛けてあげることだと思います。
同居中のうさちゃんには、こうしてくれると嬉しいのぉ〜というのがあると思います。うちの子の場合は、頭をなでられたり、鼻のあたりをこすられるのが大好きで、自分から顔を押し付けてきました。顔がくしゃくしゃになるほど触られても、いつまでもいつまでも触られていたかったみたいです。だから、時間が許す限りスキンシップをして、お互いの交流を深め、安心させてあげることです。

そんなんで、飼い主がちょっと悲しいことがあるとわかるのか、そんな時はなぜかそばにきてくれて、ペロペロと手とか、顔とかなめてくれました。
そうされると、なんか、嬉しくなっちゃって・・・こんな時はお返しに顔をくしゃくしゃに、いじってあげました。

それから、声をかけてあげて、声で安心させてあげることも大切です。
手術後に見舞いにいった時、診察室から耳だけ見えた時、
「わぁ〜、よかった・・」と思ったのもつかの間、手術日から2日目だったのですが、かなりぐったりして、目がでてしまっていて(兎相がかわってました)、あごを下につけ、じっとして、(あぁかわいそう、思い出すだけで涙がでてきます。悲しい・・・・・ごめんなさい。。)動けない、痛いよぉ・・・という感じだったのです。

「rabiちゃん」と呼びかけた私の声には、あの子は必死になって反応してくれていました。よく聞きなれた声には、あの子はちゃんとわかっていたと思います。

最後に今回、獣医さん選びに失敗した私から、一言。
獣医さん情報を入念に入手して下さい。
声をだして訴えることのできないうさちゃんなのですから、
飼い主さんが、たとえ今は元気で通院・入院知らずのうさちゃんでも安心して診断して頂けるところを、いざという時の為に、情報をgetしておくことをお勧めします。
小動物を専門とするお医者様を。。。

それから、最近、動物園に行った時、その動物園の案内図に、動物相談コーナや動物病院がありました。
町の犬・猫専門の獣医さんは、小動物には詳しくない場合もあるので、動物園などの機関の方が、ずっと詳しい診断や相談にのってくれるのではと思いました。

また、動物園の「ふれあいコーナー」にいたうさちゃん達のうちの何匹かはrabiと同じようなコブのような、二重顎のようなものが首のところにある子がいました。顔を洗っている時もちょっとこのコブが邪魔そうにしているところがrabiそっくりでした。
この日は混んでいたので飼育係の方に「このコブはなんですか?」なんて、聞くことができなかったのですが結構このようなコブをもつうさちゃんは多いような気がします。

そこで、コブをもっているうさちゃんの飼い主さんで、このやわらかいコブの詳しいことをご存じの方がいたら伺いたい位ですが、逆にこのコブは何なんだろうと思っている飼い主さんがいらしたら動物園のうさぎの飼育係の方に聞くのがいいのでは、と思いました。

(なお、このページの写真のrabiは5歳位の頃でコブもそう目立っていません。手術後の情報では200gあったとのことでした。)

長々と失礼しました。
ご静聴?ご静読?ありがとうございました。

(事務室から、首のまわりのコブについて、ひとこと)
事務室は、生前のrabiちゃんを見ていませんので、はっきりとしたことは言えませんが、
首のまわりに、お肉の襟巻を持ったウサちゃんは多いですし、
女の子うさちゃんの場合は、特に出産時のたくわえとして、襟巻をつけやすいそうです。
また、その襟巻の一部分が特にコブのようにふくらんでいても(コブとり爺さんのように)、
それは問題ない脂肪腫のことが多いらしいです。

たとえば、
アメリカの有名なウサギ団体HRSを創立されたHarrimanさんの飼ってらしたウサちゃん、
"Herman" ちゃんも、あごの下に、立派なDewlap (肉垂、襟巻)がありました。

ただ、もちろん、うさちゃんにいろいろな腫瘍ができる病気もあります。

安田さんは、今でも2週間に一度、rabiちゃんのお墓参りをされているそうです。
そんな安田さんに、安田さんのお友達が、こんなメールをくれたそうです。

>>rabiちゃんからの伝言
>>busukeことrabiです。
>>とても幸せな一生でした。急に天国の楽園に引っ越したくなり勝手に決めて
>>ごめんなさい。手術のことで自分を責めているみたいだけどそれは違うよ。
>>手術と聞いて怖かったけど前から首のまわりの脂肪が邪魔だったので
>>しめた!と思ったのはほんと。ちょっと痛かったけどね。でも美人で天国に
>>いけて嬉しいです。最近背中に羽がはえてきました。
>>お姉ちゃん大好きです。空からずっとみてます。心の中はいつも一緒だよ。
>>泣き虫は嫌いだよ。メイルアドレスもらいました。
>>「busuke@ccm.so.tengoku」でもサーバが繋がってないんだって。
>>じゃぁまたね。
・・・事務室、これを読んで泣いてしまいました。うるうるうる。

なお、rabiちゃんのコブの検査結果は、その後、「良性で、成長性のある脂肪だった」と通知されたそうです。

rabiちゃんの写真があと3枚、あるよ。

#########回答は以上です#########

安田さんからは、うさちゃんの葬儀・お寺などについても、
具体的に情報をいただきました。興味のある方はご覧ください。


つぎのウサギの日常へ、→→→って、まだ工事中でした。おまちくだされ。

「長寿アンケートページ・うさちゃんリスト」ヘもどる→→→

「長寿うさぎの会」トップページへ