Cosmos Rhythmic君☆・・8歳・・♂
Cosmos Rhythmic君(以下Cosmos君)は、1993年2月15日生まれ。
東京都武蔵野市でジャズシンガーのKetty−Kさんと室内暮らし。体重は約2キロ。
このかっこいいお名前の由来は・・・?
「秋桜、Cosmos,Cosmopolitanをイメージして、Cosmos、歌うことがわたしの仕事なので、
Rythmic、と決めました。おじいさんとは思えぬ程、元気で凛々しく、とてもチャーミング。」
お名前もかっこいい、外見も凛々しい!というCosmos君は、こんな風にお家にやってきたそうです。
「姉と、友人の飼っていたRabbitの間に5匹の子Rabbitsが、誕生。
走り回る元気な兄弟に比べ、もっとも痩せて大人しかった一匹の子Rabbit(Cosmos)を膝に抱き上げると、
私の手を、ちょこっと舐めてくれた。ただ、見に行っただけのつもりが、生来の動物好きが、祟って(?)帰る車中には、
Cosmos入りの、バスケットが。。。
現在、Cosmosの両親と、3匹の兄弟達は、悲しくも死去。
あんなに冴えなかったCosmosが、この度めでたく長寿うさぎの会に入会なんて。。。 Wonderful!
うさぎ生は、わからない。人も同じ。」
Cosmos君、お父さんやお母さんの分までますます長生きしてね!
なお、Cosmos君は、
絵本「うさぎのダフネ」に登場する、「アップルちゃん」の子供さんだそうです。
ニッパイ ラビットフード。〈子供の時に食べていたから)
乾燥パン。(水分の多いものは常食には向かない)
○野菜や果物、クッキーなどは、どんな時に、何をど のくらい、あげているのでしょう?
食欲の落ちている時は、とにかく固形物を食べさせるため、チンゲンサイや、好物の紀伊国屋バケッツ(パン)を、わざわざ買いに行く。
(この頃は、紀伊国屋のバケッツ以外も食べるようになりました。あんまり贅沢は、いけません。
でも、どうも、コシのあるパンが、好みらしく(飼い主 と、同じ)スーパーで買ってきたものだと明らかに反応が違います。)
いずれのパンにせよ、ウサギには あまり良くない様ですので、必要な時にだけと、心がけようと思っています。
○調子が悪い時はチンゲンサイが好きということですが、普段も何かお野菜をあげていらっしゃいますか?
通常ラビットフードと合わせてあげていらっしゃるものがありましたら、どのようなものをどれくらいか教えてください。
基本的に、お医者様からは、ラビットフード以外は与えない方が良いと指導されていますが、もう充分長生きしているので、本当に1回の量を少なくして、好きなものを時々あげています。
野菜ではありませんが、リンゴを5ミリ厚さで 2センチ角位。バナナも5ミリの、一切れ。チンゲンサイ一枚位。 一度にあげる量は、少ない方が問題が起きにくい。そして、一日の量も。おやつと考えた方がいいと思いま す。一日、2〜3回かな。欲しがっても、おやつの食べ過ぎは良くない。
ラビッ トフード(ペレット)は、ウサギにとって最も悪いと言う人も周りにいます。
でもまあ、私としては、今までのスタイルでCosmosが充分元気でいますから、
彼が好むものを中心にいろんなものをバランス良くあげようと思っています。
それと、Cosmosが、勝手に自分で、たまにベランダのアロエを食べているみたいです。彼の届
く範囲の、葉先部分が、無くなっています。どうも、お腹かどこか、調子が悪い時に
本能か(?)自分で、食べて治しているようにも思います。しかし、真実は定かでない。
(事務室より)
また、うさちゃんの食事は、牧草を主食に、繊維をたっぷり摂ることが、胃腸と歯のために大切だといわれています。(下のページをご覧になってみて下さい)
できればCosmos君にも、ラビットフードだけでなく牧草をたくさん食べてもらいたいなーと思うのですが、
また、パンやクラッカーなどの炭水化物は、腸内細菌のバランスが崩れたり、ガスがたまったりと、胃腸の調子を悪くする原因になることがあります。
お医者さまの「ラビットフード以外は、与えない方が良い」という指導は、正直いうと、長寿うさぎ事務室、疑問なのですが・・。
果物は糖分が多いですから、たしかにたくさんあげない方がいいですね。
あとアロエですが、うさぎには良くないといわれています。わずかな量でしたら問題ないかもしれませんが、「良くない植物」は、なるべくウサちゃんの届かない所に置いた方がよいのではと思います。
アンケートにご回答くださったあと、Ketty−Kさん家では、アロエをCosmos君の届かないところへ移動されたそうです。
これまで長年にわたり、ラビットフードを主食にしている場合、突然食事内容を大きく変えることは、胃腸に対して逆効果になるそうです。食事内容を見直すときは徐々に、を心がけてくださいね。
Cosmos君のように、あくまでもおやつと考えて、できるだけ少なくする方が良いですね。
○好物なども、教えてください。(わかっちゃいるけど、やめられない物も書いてね)
無塩のプレミアムクラッカー。バナナ。ゲージに戻したい時など。
クラッカー! バナナ! と言う言葉〈響き?)を覚えていて、放しているベランダから、飛んで入ってくる。
○水のあげかたは?? 給水ボトル、マグカップなど、いろいろだと思うので。
マグカップで、自然にお水を飲ませています。
◎生活環境について
○どんなふうに暮らしているのでしょうか。たとえ
ば、朝何時から夜何時くらいまでは、
放し飼いで、夜はケージに入れるとか。
留守中、雨、寒い日、寝る時(深夜)は、ゲージの中。
朝は、必ず外に(ベランダ)出します。少しの時間でも。
後は、私が家にいる時で、Cosmosが外に出たがった時、条件がいい場合には出します。
〈天候による。雨で足の裏が濡れるのは、風邪を引く原因になりやすいので避けています)
○トイレは、どこに、どんなふうに設置してありますか?
トイレは、ケージ。(下が網になっている)
他にはベランダの隅に、設置。
◎病気について
小さい頃から、今までにかかった病気がありましたら、年齢順に詳しく教えて下さい。
(その時の症状・経過・獣医さんの治療の様子・薬の名前なども、わかりましたら、お願いします。
また、治療費も教えてください。)
4歳くらいのとき食欲不振に
友人宅に18日間ほど預かってもらい、その後、食欲不振に。全然餌を食べなくなりました。
原因は、ケージを浴室の脱居場所に置いていたための様です。ウサギは、湿気を嫌うそうですね。
友人の家では、猫を飼っているので、この場所が隔離するのに都合が良かったと聞いています。
後、冷房病もあったらしい。環境に問題あり、でした。
医師の指示通り水で柔らかくしたラビットフードを指で、毎回、口に入れて、飲み込ませる.4日間ほど。。
あまりに大変で、自分の食事がおろそかになり、私が痩せることに。それも良し。
○全然食べなくなったとのことですが、そのときのう○ちやお○っこはどうだったでしょうか。
1回に出る量や、1日の量について教えてください。
一日、とても、ちいさいのが、10個位かな。
尿の回数も減っていたみたいです。一日、1〜2回?とても、少ない量でした。
○病院へ行かれたとき、食事指導(強制給餌)のほかに、薬の投与等はありませんでしたか?
先生が、総合ビタミン剤のようなものを、栄養として、注射して下さいました。
体温を測ったり触診してくださって、薬の投与はありませんでした。
○強制給餌を続けた結果、Cosmos君が自分から食べるようになった時、きっかけとなった食べ物を覚えていらしたら教えてください。何を好んで食べましたか?
とにかく固形物をと言うことで、紀伊国屋のバケッツを飛んで買いに行き(大好物)、あげたところ、少し食べていました。
アンソルトのプレミアムクラッカーも食べました。
匂いの癖のないものを、好んだように思います。
ラビットフードの種類を変えても、ウサギ用のお菓子も何も食べませんでした。
野菜では、チンゲンサイと、サラダ菜を食べていました。
他には、ベランダのアロエの先の方の茶色になった部分を含めてほんの少しの果肉を、又、細い枯れ木の枝もかじっていました。
それと紙も。普段なら、あまり食べさせたくないものですが、ほんの少ししか食べないので、お腹に入るものならば、と思ったのです。
後は、市販のウサギ用の(鳥、モルモット)ビタミン栄養剤のようなものを、スポイトで少しずつ与えたり、飲み水にたらして入れてみたりしました。(でも飲み水に入れるのはあまり・・。匂いのある水は、やはり好きではないみたいでした。)
日に日に痩せていくのが心配でしたが、特に元気がないという様子でもありませんでした。
毎日水で柔らかくしたラビットフードを、Cosmosを抱いて、口の奥に指で入れ、飲みこませる苦労に、私の方が痩せてしまいました。
何がきっかけだったか思い出せませんが、私が相当疲れた4〜5日めに、気がついたら、ラビットフードを食べていたので、”ヤッタ!”と、ほっとしたのを覚えています。
それ以来家を留守にするとき、先生がとてもやさしい動物病院に預ける様にしていますが、年々甘えん坊になって来ているので、そう長い日数預けるのは難しくなってきました。先日も10日間預かって頂いたのですが、引き取りに行った時、口をしきりにもぐもぐさせていてなんだか落ち着かず、それが家に着くまで続いていました。ちょっと、可愛そうでした。しかし、我が家に帰った途端、すっかり平静を取り戻し、餌をパクパク食べていたので、自分の家=居場所を、ちゃんと解っていて、
いかにその事が、大事な事として彼に影響するかを感じ、つくづく本当に人間と同じだなあ、と思いました。
○ふだんお家では、Cosmos君のケージを、どのような場所に置いていらっしゃいますか?(人がよくいるリビングの隅とか、お台所とか、・・)
前は、リビングでしたが、エアコンの影響を避けるため、〈床が一番冷えるし、冷房病になるそうです)今はすぐ隣の部屋の、リビングに近いところ、こちらから見える所に置いています。
寂しがるので時々出して、リビングで、スキンシップです。
自分で言うのもおこがましいですが、結構Cosmosは幸せに暮らしているのではないかな。。私が家にいる時もいない時も、元気でいられるようにと心配しています。
○ベランダでCosmos君が遊ぶとき、転落防止やお隣への脱走防止等、何か工夫なさっていることがあれば教えてください。
フェンスでなくコンクリートの塀で、囲まれているので、彼のジャンプ力では、飛び越えられないように、台とかを置かない様にしています。
脱走よりも、カラスに気をつけています。
◎去勢手術をうけていますか?
自然のまま。(実は、メスのRabbitを、見たこともない。これが、最近ちょっと、気になっている。本人は自分がRabbitだという事を知らない。このままでいいかなあ。。)
◎特技うっとり
こんなワザがある!!
うちの子のチャームポントは、ここだ!!
というのがあったら、いくらでも気のすむまで書いて下さいませ。
抱っこすると、すぐに眠る。
お人形さん座り、あお向けなんでも、OK.とても大人しい。
気持ちがよくなると、”グッグッ”と言いながら、口もぐもぐさせたり、歯を鳴らしたりしている。
私が、何を言っても、返事は”Good God” だから、我が家は平和である。
これがウサギなの?と思う程、よくなついた、犬のようなウサギ。悪い事をしても、何も反省しないけど、可愛いので、許してしまう。。。
◎困ったちゃん
小さいころは、大変だったけれど、今は、特に困らせる事はしない。
おじいさんになって、ゲージを開けて欲しがることが多くなり、ドアーを噛んで、がちゃがちゃさせる位。 それも、スキンシップの為らしく、とても可愛い。すごく、甘えん坊。
◎長寿の秘密
そういわれてみると、これには気をつけていたとか、ありますか?
医師の指導により、時々体の全体をよく触って触診でチェックするとか、食欲と便のチェックを欠かさない。
◎うさぎとの同居生活で、「これだけは!!」と思っている基本ちゅうか、なにか思うことがあったら、お書き下さいませ。
Rabbitは、とてもデリケートで、神経質なもの。骨もすごく細くて骨折もしやすい。
ケージに入れている時は、自分で、当然移動も出来ないし、声も、通常は出さない。
過度の湿気と、温度とに気をつけなくてはいけない。
スキンシップも必要だし構いすぎもいけない。それから、一匹で、リラックスする時間がなければ、充分に自分で毛繕いもしない。
ストレスが溜まらないようにケアーが必要なのは、人間と同じかもしれない。
まして、自由を少なからず、拘束されているわけなのだから、 可愛いこのCosmosを大事にして、仲良くやっていこうと思っている。
それと飼い主の職業柄、音楽を聞くのは、いろんな意味で、良い様だ。
本当に元気で可愛いくて、とてもユニークなCosmosに感謝。
「コスモ、今日誕生日を迎え、今少しの食事を終えて,又眠っています。
8歳になりましたので記録の更新をお願い出来ますか。。。?
今日まで頑張ってくれました。
脊髄を損傷しているらしく、お医者さまより諦めた方が良いと言われましたが、2ヶ月間はどんなにコスモが寝たままになっても、諦めず集中して看護する事に決め、頑張っています。しかしこれから又仕事(リハーサル*3月は名古屋、伊勢三重,長野方面にツアーがあります。)に出るので、心配ですが。。
仕事以外のじかんを全てコスモに費やしています。」
びっくりして、詳しい容態をうかがったところ、
「コスモは以前に結石の手術をしたのですが,完全回復したかのよう元気にしていました。
それが、3週間ほど前歩行が困難になり、
(原因がはっきりしないのですが、お医者様の話しですと何か生活上でアクシデント?)
足を悪くして1週間程経った頃、薬の効果も上がらず,足を完全に引きずる様になった時、先生より『諦めた方が(歩行の復帰)よいですね。。』と言われたのです。寝たきりになってしまい、食欲も一時はめっきりと落ちてしまいました。
レントゲンで脊髄の椎間板が一部狭くなっていると言われたのですが、先生の判断は灰色。つまりこれが原因か他なのかは不明ということなのです。」
まずは食欲を少しでも取り戻してもらって、体力をつけてほしいですよね。
それから、床擦れ防止に良いマットの御紹介が、ここにありますので、参考になさってみてくださいね。
コスモ君、がんばろうね!! ・・と、お返事したのですが。
2001年3月7日、残念ながらコスモ君はお月さまへ帰っていきました。
プロポリスや鍼なども、飼い主さんは試されていて、どれか少しでも効いてくれればと、事務室も期待していたのですが・・。
飼い主さんからのメールを載せさせていただきましたので、お読みくださいませ。