安部ジャニー君☆・・13歳・・♂
福岡県福岡市東区で暮らしていました。
2000年の夏に13歳のお誕生日を迎えたころ、8月5日に、残念ながらお月様に帰りました。
メールをくださったミドさんによると、
「一人っ子でカギっ子だったワタシには、ジャニーが弟のようでもありました。
ワタシが家を離れて上京してから、ワタシの代わりに共働きの我が家を守ってくれていたんです。
ジャニーは本当にうちの“かすがい”だったんです。
実家からジャニーの訃報の電話があった時、家族全員ボロ泣きでつらい日々が続いたのですが、
お盆に家が心配で帰ってみたら、なんだか部屋にまだ気配が残っていて、『まだこの家を守ってくれてるんだなぁ』と安心しました。」
これからも、今までと同じように、ジャニー君はミドさんのお家を見守ってくれることでしょうね!!
A:ラビットフード ソフトタイプ(特に地元のホームセンターナフコ オリジナルが好物)
B:おやつ→かじりま専科 あまえん棒
朝→ロールパン少々+A+B
昼→野菜(キャベツ、レタス、人参etc.)+A+B
夜→B+ロールパン少々
◯朝・晩の御飯は、ロールパンとペレット・おやつ物の組み合わせですが、
これは、ジャニー君がヤングなころから、ずっとですか?
それとも、歳をかさねてきて、食欲がおちてきてから、でしょうか?
(その場合は、ヤングなころのお食事も教えてください)
若い時は、ロールパンではなくワタシが食べ残した給食の食パンを、それももらってから少し固くなるまで乾燥させてから食べてました。
おやつに関しては、ウサギ用のおやつがあるのを知らなかったので、母が人間用のクッキーの軽めのものを時々あげていたようです。
7〜8年前から以前の回答通りの食事を取っていました。
◯歳を重ねてきてからは、食事量は減りましたか?
体調を崩した時に少々減る程度で、普段はそんなに減ってはいなかったそうです。
◯朝・晩の「ロールパン少々」は、どのくらいの量ですか? ロールパン半分ぐらい?
1回につき、ほんのひとちぎり程度だったそうです。
やはり油分が多いので、パンがウサギにはあまりよくないという事は知っていたのですが、うちのジャニーの場合は通常のペレットやおやつ、人参などより、何よりもロールパンが大好物でした。パンの袋がこすれる
音が聞き分けられるくらいに(笑)
フツーのウサちゃんにはあまり良くないものでも、どうやらジャニーには長生きの秘訣であったようです。
でも、長寿うさぎアンケートは、長生きしたうさちゃんの生活をそのままお聞きしたい(とっても貴重なことだと思うので) というのが主旨です。
朝食で毎日食べてたロールパンです。
中でも「フランソア」というメーカーのものが特にお気に入りだったそうです。
違うメーカーのものをあげると、「違う!(怒)」と言わんばかりにプイッとし、しばらく経ってからしぶしぶ食べてたらしいです(笑)
○水のあげかたは?? 給水ボトル、マグカップなど、いろいろだと思うので。
最初はプラスチック製の容器に入れてましたが、ガジガジかじってしまうので、ステンレスの料理用計量カップであげてました。
◎生活環境について
○どんなふうに暮らしているのでしょうか。たとえば、朝何時から夜何時くらいまでは、
放し飼いで、夜はケージに入れるとか。
朝、お日様と共に起床、父が出掛けるまでは部屋に放し、
昼の家族の留守中はケージ内で過ごしてました。(留守番中は音楽を聴きながらゴロゴロ、ぐぅぐぅ。)
夜、父が就寝準備に入ると共に部屋で放し、夜遅くまで遊び、テレビを観、家人(主に父と添い寝)と共に寝る。
(老後の寝室は、猫用のクッションベッド使用。)
○トイレは、どこに、どんなふうに設置してありましたか?
若い時は、大・小のケージを使い分け。大ケージは寝室、小ケージはトイレにしていました。
老後は使い分けが出来なくなり、自由にどちらでもじょっ!ぽろり!
ケージから出て部屋をうろうろしている時はほとんどしないが、時々失敗アリでした。
◎病気について
小さい頃から、かかった病気がありましたら、教えて下さい。
これと言って大きな病気をしたことは一度もありません。
時々、気温の変化で風邪をひいていたくらいで。
「人間ではわけのわからないウイルスや細菌が、主に上部気道に感染した症状を「風邪」と呼んでいるようです。
他の動物では感染するウイルスや菌はどこをわるさしてどんな症状になるか特定されている場合が多いので(というか、人間ほど複雑ではないというか)風邪という言葉は使いません。
例外は猫風邪でしょうか。猫の上部気道へのあるウイルスの感染で起こる症状を「猫風邪」ということはありま す。
したがって、うさぎの「風邪」は特定の病気ではなく、何かの感染(またはそれに類した症状)を、勝手にそう呼んでいるだけでしょう。」
なるほどー。
ちみなに、インルエンザに人間がかかりますと、愛うさちゃんにうつるのではと心配になる方も多いでしょうが、「うつらない」そうです。
でも、なんかねぇ、咳・くしゃみをこらえてしまったりしますよね?
1年前くらいからで、最初は片目だけだったのですが、徐々に両目なってきたようです。
◯10歳こしてからとか、年令を重ねてからのジャニー君で、特にヤングのころとはちがうなーと思ったことがありましたら、それも教えてください。
やはり歳と共に飛んだり跳ねたりという動きがあまり見られなくなりました。
◯まだ、おつらいところ、もうしわけないのですが、ジャニー君がお月さまに帰るころの様子を教えてください。
いつごろから、こんな感じで、具合がわるくなったとか、です。
ワタシが今年(2000年)のGWに帰省した時には、今までと変わらず元気だったのですが、5月の終わり頃から急に体調を崩し、食欲がなくなったり 下痢をしたりで、見る見るうちに痩せてしまったそうです。
それから数週間で食欲も普通に戻ってきたそうですが、呼吸がちょっとしづらくなってきてもいたそうです。
(左の写真はGWのころで、気持ちよさそうに寝ていますが、よ〜く足元を見るとう○ちまみれだぁ… )
その後、7/22〜30にワタシが帰省した際は、鼻がつまった状態でやはり多少呼吸が苦しそうではありましたが、お腹を壊すこともなく至って元気でした。左の写真は、そのころのものです。白内障なうえに目ヤニがたくさんいついてしまっているのが、かわいそうでした。
それからちょうど1週間後の8/5の朝、父が仕事に出掛けるのと、母が起きるのを見届けてから、眠ったまま友達に会いに逝ってしまったそうです。
ワタシが家を発ってちょうど1週間後だったので、本当はあまりもう体調が思わしくなかったのに、頑張ってワタシが帰省するのを 待っていてくれたのかもしれません。
この帰省中に、うちのベランダから普段見えるはずがなかった花火をジャニーと2人で見ることができました。
◎去勢手術をうけていましたか?
受けていません。
◎特技うっとり。こんなワザがあった!! うちの子のチャームポントは、ここ!! というのがあったら、いくらでも気のすむまで書いて下さいませ。
特技:音楽が大好きで、ラジオやCDの音に合わせて陶器(エサ入れ)を歯でカチカチとリズムを取っていたこと。
チャームポイント:顔を洗うしぐさ(毛づくろい)。大きなあくび。
左の写真は、1994年・7歳くらいに撮ったものだと思います。ちょっと 若くてまだふくふくしています
◎困ったちゃん
部屋の壁や、電化製品のコード類を知らないうちにこそーっと噛みちぎってたりして、ビデオとラジカセのアダプターがやられました(泣)
感電しなかったのが不思議です…
◎長寿の秘密
そういわれてみると、これには気をつけていたとか、ありますか?
元来、一匹狼的なウサギさんにとって、うちのように共働きで昼間誰もいない状況というのが性にあってたのかもしれません。
でも、出かける時には淋しくないようにFMラジオをつけ、夏には暑くないように扇風機をつけっぱなしで…と結構至れり尽くせりだったみたいですが(笑)
両親曰く「好物のロールパンを食べ、の〜んびり一日中音楽を聴き、ぐぅぐぅ寝る事。家人に愛され、家人一緒の生活リズム」で暮らすことだそうです。
(左の写真は、10歳ごろのものです。)
◎うさぎとの同居生活で、「これだけは!!」と思っている基本ちゅうか、 なにか思うことがあったら、お書き下さいませ。
人間と同じく悪い時は叱り、良い時は誉め、愛情を持って人間として育てる。
耳を持ってぶらさげたりは決してしてはいけない。
猫っ可愛がりしすぎないこと。
◎回答、ありがとうございました。ところで、ジャニー君のお名前の由来は、やっぱり「ジャニーズ」ですか???
当時、光GENJIが流行っていたので(笑)
あとで後悔するような無責任なつけかたですねぇ〜。
ちなみに、一緒に飼った女の子の方は“ポニーキャニオン”のキャニオンでした。
でも、ジャニーの事をうちのおとんは「うちには外人がホームステイしてると言っとけ」と言ってました(笑)
◎おっ、ここに来て、キャニオンちゃんというウサちゃんの存在が発覚。キャニオンちゃんについて、教えてください。
ジャニーと一緒に我が家へやって来ましたが、10年前に亡くなりました。(3歳ぐらい?)
確かお腹を壊したのが原因だったと思います。
2回出産しましたが、どちらも子供が育つことはありませんでした。
ジャニーよりも神経質で頭が良く、警戒心もとても強い感じでした。
食べ物に関しても、ジャニーと同じものをあげてもお腹を壊したりということがあったようです。食パンに関しては、ジャニー同様好物でした。
キャニオンもまた、ワタシがカバンから食パンを出す時に、袋がこすれる音を覚えていて、その音が聞こえただけでまだパンが見えてもいないのに、「早くよこせーっ!」と言わんばかりにケージをひっぱっていました(笑)
ちなみに、キャニオンは白地に茶色のブチがあるミケ猫のような毛色でした。
また、意図的につがいにしたのではなく、買った時にはペットショップの方に
「小さいうちはオスかメスか分かりません」と言われていたので、成長してから偶然つがいだったことに気付きました。
と、こんな感じです。慌ててまた実家に電話して聞きました〜。
キャニオンについては、もうずいぶん前のことなので記憶がちょっと定かではないですが、覚えてる限りではこんな感じです。
子うさちゃんが育たなかったのは残念ですが、ジャニー君は、パパだったんですね。では、お月さまで、キャニオンちゃんや子供達に会っているかもしれませんね。
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