k-ピョン太君☆・10歳・♂

ピョン太君は、1984年1月頃に生まれ、山口県で暮らしていました。
そして、1994年1月末頃、なんと10歳でお月様に帰ったそうです。

「ピョン太の前にはリスと暮らしていました。ある日ホームセンターで大々的?にウサギを宣伝していたので見に行くと、ちょうどピョン太が目に入り、気づいたらウサギ用ケージを選んでました(笑)」
ひとめぼれって、やつですね!!

上の写真は、89年1月(5歳)に撮影されたものだそうです。
おとなしく抱っこされていますね。
ピョン太くんの写真はとっても少なくて、それは「当時ウサギはカメラに写ると寿命が短くなると本気で信じていた」からだそうです。
現在、飼い主さんのお家には、「いたろう君」というヤングなうさちゃんがいますが、写真はいっぱい撮っているそうです。

#########では、アンケート、はじまりはじまり〜〜 #########

◎食事について
○ペレットは、どのようにあげていましたか?24時間置 いている家もあれば、毎日何時ごろと時間をきめてあげている家もあると思う のですが。 量や銘柄指定などもありましたら、お書きください。

24時間置いていました。
銘柄は好みのものじゃないと食べないので、消去法でペレットの種類を選択しました。
体重は詳しく測ったことはないのですが、だんだんと太ってきたため、晩年はたぶん3kgぐらいあったのではないかと思います。

○野菜や果物、クッキーなどは、どんな時に、何をど のくらい、あげていたのでしょう?

1週間に1回程度でしょうか。キャベツ等を少々です。

○好物なども、教えてください。(わかっちゃいるけ ど、やめられなかった物も書いてね)

ミカンなど食べてました。あと、コーヒーです。いけないんですよね。(笑)

そうです!コーヒー、紅茶、お酒などはうさちゃんに は厳禁!ですよ。

○水のあげかたは?? 給水ボトル、マグカップなど、 いろいろだと思うので。

給水ボトルでした。

◎生活環境について
○どんなふうに暮らしていたのでしょうか。たとえ ば、朝何時から夜何時くらいまでは、
放し飼いで、夜はケージに入れるとか。

ケージが主でした。
母親が世話係だったのですが、毎日昼間、約3時間程度部屋に放していたようです。
あと、週に1回くらいハーネスをつけて外を散歩させていました。

当時、知識がなかったため、ケージはアイリスのケージなどではなく、いまのアイリスケージより少し小さめの鳥かごを使ってました。いま考えると狭い思いをしていたのでは・・・とも思ったりします。

○トイレは、どこに、どんなふうに設置してありましたか?

トイレは鳥かごの隅にさせるようにしました。
鳥かごの下の金網もそのまま使っていて、網の下に新聞紙を敷いていたのですが、 トイレの部分だけ新聞紙を敷いていませんでした。

◎病気について
小さい頃から、かかった病気がありましたら、年齢順に詳しく教えて下さい。

たまに下痢をした程度で、大きな病気はなかったです。
鳥かごで飼っていたため、さびた部分が元で足の裏に切り傷が出来ることがあって、その際に軟膏等で治していました。

軟膏など、人間用のお薬の中には、うさちゃんに危険なものもあります。特にうさちゃんがなめないように気を付けてください。お薬は、個人の判断であげるのではなくて、獣医さんの判断を頂きましょうね。

2歳ぐらいから
前歯が伸びてしまうようになって、ずっと母親が自分で切ってました。かなりコツがいるらしく、難しかったともうしております。
かじり木など結構食べていたのですが。

○前歯は上下とも切っていたのですか?

そうです。
伸びてきた時に切ってた様です。(母)
口を閉じさせて肉に食い込みそうになっている歯を切っていました。
元看護婦さん(人間相手)ということもあって、何かしらの要領はわかっているみたいです。
ただ、難しいとは言っています。

◎すみませんが、ピョン太君がお月様に帰ったころの様子を教えてください。

8歳半ぐらいからだったか、胸のあたりに柔らかいしこりが出来てから徐々にですが、様子が変わっていきました。
1年が経過して、少しずつ大きくなっていったしこりも人差し指第二関節まで分くらいで落ち着きました。9歳半くらいの頃です。その後、徐々にやせて行きましたが、食欲はふつうにあったと覚えています。

お医者様にかかることも考えましたが、高齢なことと近所に信頼できる獣医さんがなかったことなどありまして積極的に病院には行きませんでした。

その半年後10歳を迎えてすぐにお月様に帰っていきました。

いま考えるとピョン太の生活環境はお世辞にもよい環境とは言えませんでした。悪いことをしたとも思ってます。

◎去勢手術をうけていましたか?

受けていません。

◎特技うっとり
こんなワザがあった!!
うちの子のチャームポントは、ここだった!!
というのがあったら、いくらでも気のすむまで書いて下さいませ。

しっぽをぷるぷる振って歩くところでしょうか。
走るときなんかかわいかったです。
左の写真も、上のと同じ89年1月(5歳)に撮影したものです。

◎困ったちゃん

スプレーが結構多かったです。(笑)
近づいてケージを開けようとするともう・・・ということが多かったです。(笑)
これはみなさん同じ悩みですよね。特に外出着の時は神経を使いました。(笑)

◎長寿の秘密
そういわれてみると、これには気をつけていたとか、 ありますか?

歯ののびには常に気を付けていました。
食欲が全然違ってました。ちょくちょくチェックしてました。
あと、セイロガンの状態です。
食欲がないときはペレットを柔らかくして与えてました。

◯ペレットを柔らかくするとは、水かぬるま湯でふやかすということですか?食欲の無い時も、それだけで元気がもどったのでしょうか?

ぬるま湯でふやかして与えてました。どうしても食べないときは割り箸にとって無理矢理食べさせてました。
だいたいは歯ののびが絡んだ食欲不振だった(と思う)ので、歯を切ったあとなども食欲が戻るまでは柔らかいペレットを食べさせました。

現在、家にいるウサギ、いたろうも前歯が1歳過ぎたころからのびるようになったのですが、食欲が無くなることはなく、歯もそろえる程度に切っています。

いたろうは木を噛む癖があまりない割には歯が伸びないのに、ピョン太は何でもガリガリかじっていた割には歯の伸びが早かったです。

きっと、ピョン太くんの方が歯の噛み合わせが悪かったのでしょうね。

うさぎの歯、ワンポイントアドバイス
うさぎの歯は、外側のみにエナメル質が存在しているそうです。そのため、歯を切る時には気をつけないと、歯に微細なヒビが入りやすく、ヒビがはいると歯髄(歯にある神経と血管の集合体)に感染が生じやすくなり、歯髄炎または歯周炎にかなりの確率でかかりやすくなるそうです。
そのため、本当は歯を切るよりは、削って調節した方がよいそうです。

k-magさんちは、お母様が元看護婦さんということですから、よくご存じだと思いますが、
皆様のお家のうさちゃんが、獣医さんに定期的に歯の調節をしていただいている場合、1回に切りすぎ(削りすぎ)ないように気をつけてもらいましょう。


◎10歳と、とっても長寿だったピョン太君の、若い頃からの変化について、ご記憶の点がありましたら、教えてください。

若い頃からの変化はデブうさになったこと位かな。
歯と胸のしこり以外は病気しない子でした。

ピョン太がうちに残してくれた物は多かったです。
ピョン太と逢わなければうさぎを飼うこともお月様にいるゴンタにも、いま家にいるいたろうにも、うさぎMLや長寿ウサギの会とも逢うことはなかったのではないでしょうか。

本当にピョン太に感謝しています。

◎うさぎとの同居生活で、「これだけは!!」と思って いる基本ちゅうか、なにか思うことがあったら、お書き下さいませ。

とにかく、寂しくさせないことです(笑)。
ウサギは人の心を見抜く力があると信じてます。

ピョン太くんの長寿のひけつは、お世話をしていたお母さまの、元看護婦さんならではの気配りだったのではと推測している事務室です。
今度、お母さまに、そのへんのこと、じっくり聞いてみてくださいね!!

#########回答は以上です#########


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