
「姉がうさぎを飼いたいと親にしつこく頼んで、父と姉とわたしの3人でペットショップに見に行きました。オスの子ウサギを飼うつもりだったのですが、3匹仲良くピラミッドのようになって寝ているのを見て、父が「全部連れて帰ろう」と言い出し、1匹2500円で3匹すべてもらいました。
本来なら メスのれもんちゃんはウチに居なかったかもしれないというわけです」
その後、
「れもんちゃんは、お婿さんが2匹、子供が3匹と一緒に暮らしていたのですが、
6匹も飼えないので 子供は2匹里子に、お婿さん2匹もウサギがほしいという方にお譲りしました。家に残った2匹のうち、子供のほうは夜中に脱走してしまい、行方不明です(8年くらい前) 。
母親であるれもんちゃんだけが、今 家の中で独りのんきに 余生を送っております」
れもんちゃんは、ドワーフ系のパンダウサギということで、小さめのウサちゃんだそうです。
「若い頃はもうすこし大きかったのでしょうが、(体重をはかったことありませんでしたので、正確には分かりません)現在は1キロしかありません。13歳もこちゃん写真を見た時に、れもんちゃんと似ているなーと思いました」
そうですね、似ていますね!!
#########では、アンケート、はじまりはじまり〜〜#########
◎食事について
○ペレットは、どのようにあげていますか?
昔からYEASTERの「ラビットフード」を(これしか食べてくれません)、
餌箱にいれっぱなしにしています。
好きなときに好きなだけ食べているようです。
○野菜や果物、クッキーなどは、どんな時に、何をどのくらい、あげているのでしょう?
病気をしてお腹を壊した後、獣医さんに胃腸にいいからとすすめられてパパイヤをあげはじめたら、最初は嫌がっていたのに今ではすっかり大好物になり、朝昼晩と3〜4回 おやつ程度あげています。
お腹はすっかりよくなりました。
野菜は、あまり食べないですが、キャベツは好きみたいです。
食べやすい大きさにちぎったものを上げています。ちょっとづつですが、食べてくれます。
ちなみににんじんは嫌いみたいです。
○好物なども、教えてください。(わかっちゃいるけど、やめられない物も書いてね)
パパイヤが好きで好きで、スーパーのビニール袋の音がしただけでそわそわしています。
一回にあげる分量は、彼女が満足するまであげます。ティースプーン4〜5杯くらいです。
○水のあげかたは?? 給水ボトル、マグカップなど、いろいろだと思うので。
昔はケージに備え付けの四角い入れ物に入れていました。いまは 口の広いジャムの入れ物に
常に飲めるようにしています。
◎生活環境について
○どんなふうに暮らしているのでしょうか。たとえば、朝何時から夜何時くらいまでは、
放し飼いで、夜はケージに入れるとか。
昔は庭にケージを置いて飼っていて、野良猫や野良犬が多いので ケージの掃除のとき以外は
外にはあまり出しませんでした。
2年ほど前 病気になり生死の境をさまよってからは、 弱ってしまい 目が離せなくなったので それから 家の中でみんなに 常に見守られながら女王様のように自由に生活しています。
おとなしく上品なとてもいいこです。
夜だけ大きいダンボールに入れて母の部屋で寝ています。
○当時、れもんちゃんと男の子2匹は、普段は分けて飼っていたのですか?
小さい頃は3匹一緒にケージにいれて庭で飼っていました。
大人になって大きくなってからは、雄雌分けるためにもうひとつケージを購入し、
雄2匹、雌(れもん)1匹で入れていました。
今思うと雄2匹はちょっとけんかが多かったので、一緒に入れるのはよくないことだったのかもしれません。
○そのケージは、どのくらいの大きさでしたか?
その当時、うさぎ用のケージは売っていなかったのか、捜せなかったので、オウム用のケージの大きいサイズのもので飼っていました。
でも彼女らにとってはきっと狭かったです。。。
◎れもんちゃんの出産経験について、くわしく教えてください。
(何歳の時に、何匹の子うさちゃんを生みましたか?)
出産経験は2回で、最初の子供は生まれてすぐ死んでしまいました。
彼女は子育てが良くわからなかったらしく、わたしたちも観察不足で今だ悔やんでいます。
2度目は、れもんちゃんが2歳の時、1988年の夏頃に3匹生まれ、ちゃんと成長しました。
○トイレは、どこに、どんなふうに設置してありますか?
昔はケージの中でしかしなかったのですが、現在は彼女がナワバリにしているところすべてに
ペットシートを置いています。
すばやく動くことができなくなり、トイレまでいけなくなったので。
◎病気について
小さい頃から、今までにかかった病気がありましたら、年齢順に詳しく教えて下さい。
2年前に、全身の毛が抜けはじめ見た目にもひどく弱り、死んでしまうかと思いましたが、
獣医さんのおかげで助かりました。老化現象とお腹の病気のダブルパンチということでした。
腸壁が炎症をおこし、はがれて排泄されてしまうというものでした。
注射を病院に行く毎に1本、飲み薬(針のない注射器で、口のはしから入れる)を食事のたびにあげました。費用は2〜3万円くらいでした。
室内でほぼ24時間介護していましたら元気になりました。
しかし覚えていたことをいろいろ忘れてしまい、トイレの場所も忘れてしまいました。
目は白内症で1年前から進んで、年齢のせいでどうしようもないそうです。
右目は今は全く見えてないみたいです。左目ももうほとんど見えていません。だからいつもの窓際からほとんど動きません。
今年の4月に脳卒中で倒れました。突然変な あばれかたをしたと思ったら倒れて、呼吸が止まりあきらかにぐったりとしてしまったそうです。
わたしはそのとき家にいなかったのですが、母と姉が人工呼吸をしたり叩いたりして、すぐ病院に連れていきなんとか助かりました。軽い発作がそれから続いたのでニトロをしばらく服用していました。あれからボケてしまい、いよいよ、なにもかも忘れてしまいました。
治療費はわかりません。メモしていないのと、何度も病院に通ったので、だいぶかかったのではと思います。おそらく4〜5万円くらいです。
○「変なあばれ方」というのは、ひっくり返って、手足をばたばたさせるような感じですか? 「軽い発作がそれから続いた」というのは、毎日、その「変なあばれ方」を突然した・・ということでしょうか?
「変なあばれかた」というのは、わたしは目撃してないのですが、母が言うには、いつもおとなしく歩き回っている(年だから)れもんちゃんが突然猛スピードで走りだし、壁や柱にぶつかってひっくりかえってしまったそうです。そのまま意識不明になりました。
「軽い発作」というのは、喉にたんがつまって、呼吸困難になったりすることです。
しっかり見ていて気付いたらすぐたたいたりしてあげなければ、死んでしまいます。
○ニトロは、どのようにして飲ませましたか?
また、脳卒中と判断するまでに、どのような検査をしたのか、教えて下さい。
(レントゲン・血液検査など。CTスキャンはやってないですよね?)
ニトロは、針のない注射器で無理やり口のはしから飲ませていました。
脳卒中だと診断されたのは、症状から一目瞭然だったようです。
犬とかでは長生きするとよくこの症状が現われるけど、うさぎは初めてだとお医者様は言っていたようです。突然の暴れ、意識混濁、けいれん、心停止など、症状に特徴があるようです
事務室から、一言解説
脳卒中とは、脳血管が詰まる(脳血栓)、または破れる(脳出血)、ということで、
ニトロを与えるのは、心臓の周りの冠状血管を広げるという作用を期待しているらしいと
思われるので、とにかく心臓を守ろうという処置かもしれません。
(事務室も、森尾うーちゃんママから、教えていただきました)
○現在のれもんちゃんの様子を教えて下さい。
一時は脳卒中を起こしたのが嘘のように回復しましたが、
夏の暑さのせいか8月に入ったあたりから、元気がないです。平衡感覚がおかしくなり、左側にふらついたり倒れたりします。手足の爪もはえかたがまちまちで、指の筋肉が弱っているためだと思われます。一日23時間半くらい寝ています。食も細いです。最近一人で立ち上がれなくなってきました。
母が主で、24時間常にだれかがれもんちゃんのそばにいるようにして、温度管理や排泄の世話、食事やストレスの解消の世話をしています。足があたまとかに届かない状態なので、かゆがっている所をかいてあげたりと、まさに女王様状態です(笑)
仕事で疲れて帰ってきても、彼女が窓辺にいるとほっとして疲れもふっとびます。
親ばかです(^^)
お医者様にもかわいがっていただいてますが、
もういつ。。。。という状態です。なんだか書いていてちょっと涙が出てきました。
夏超せれば秋も大丈夫なのでしょうが。。。。
◎去勢手術をうけていますか?
受けていません。出産経験もあります。
◎特技うっとり
病気になったとき以外は、毛並みがすごくキレイ!おとなしく上品です。
だっこしてもらうと丸くなって寝てしまいます。
甘えていい時と、だめな時とが分かるみたいで、人間が忙しそうにしていると、
ひとりでおとなしくしています。
◎困ったちゃん
何もありません。いつまでも一緒にいてほしいです。
◎長寿の秘密
そういわれてみると、これには気をつけていたとか、ありますか?
いつも自由気ままにしていたことでしょうか。
無理矢理だっこしたり、寝ているときにかまったりとかはしていません。
◎うさぎとの同居生活で、「これだけは!!」と思っている基本ちゅうか、 なにか思うことがあったら、お書き下さいませ。
うさぎは決して頭は悪くないので、よく観察すれば何を訴えているのかわかります。
具合が悪そうだったら治療費を惜しまず病院へ!
かわいがれば、それだけなついてくれるので、自分の本当の妹のように思っています。
現在、長寿うさぎ会員の女の子ウサちゃんでは、最長寿のれもんちゃん、
もうすぐ涼しくておいしい秋です、がんばって残暑も乗り越えてね!!