ながたカイ君・・12歳・♂
カイ君は、東京は谷中の鬼子母神、朝顔市の露店出身うさぎ君です。
お誕生日は、飼い主さんが朝顔市でカイ君と出会った、1989年の7月8日にしているそうです。
「谷中の朝顔市の日、母といっしょに露店をぶらぶら見ていたら、籠の中に20匹以上子うさぎが入っていました。かわいいね−とか言ったら、止めるまもなく《母》(^。^)が購入しました。
当時の私は一人暮し。連絡が取れないので有名だったので、生き物が入れば、連日連夜家を空けることはないだろうという、母の策略だと友人一同が言ってます。(笑)
はじめかわいいといってたのは、カフェオレ色のパンダうさぎ。でもこの子はすぐに小学生が連れていちゃったんです。「やっぱりかわいいのはすぐに買い手がつくね」などと言ってたら奥で寝てたカイがやおら起き上がり、ひしめく同胞を押しのけ踏みしめペレットを貪り食い始めたのです。周りの子より一回りも大きい体で、なんちゅう食い意地だと笑ちゃいました。」
なるほど、その食べっぷりが決めてになったんですね♪
その後、「飼い主の欲目有りですが、白一色に黒いひとみのなかなかの美男子」に成長。
98年9歳の時に、歯の伸びすぎで入院したそうですが、今は回復。獣医さんからも、「10歳になったら盛大にお祝いしてあげてください」と言われたそうです。
体重は、「ずっと1.8kgぐらいだったと思うのですが、見ていただいた先生にやせ気味と言われ食べさせまくったので今は2kgあるかも・・・。上の写真は入院前日のものです。体重1.6キロで一番スリムなときです」とのこと。これ以上、急に太ったりしないよう気をつけてあげてくださいね。
現在は都内のアパート室内暮しです。
(アンケートには、9歳の時に回答いただきました。10歳になってからの近況は一番下のここに。
11歳になってからの近況はその下のここに、
12歳になってからの近況はその下のここに、書いてあります。)
#########では、アンケート、はじまりはじまり〜〜 #########
◎食事について
○ペレットは、どのようにあげていますか?24時間置
いている家もあれば、毎日何時ごろと時間をきめてあげている家もあると思う
のですが。
量や銘柄指定などもありましたら、お書きください。
以前は、朝夕2回・“ハイッペットのRABBIT LUNCH”を一握りづつあげてましたが、硬いため食べなくなったので、今は“ペットラインのぴょん太”を朝夕食べきれるだけと、ひどく欲しがる時に少量あげてます。
○野菜や果物、クッキーなどは、どんな時に、何をど のくらい、あげているのでしょう?
野菜や果物は、家に有る時におすそ分けしてます(^。^)
あとは、“ミニマルフードのあまえん棒”や“かじりませんか”などをたまにあげる程度です、“かじりませんか”は噛み切ることができないので、ニッパーで一口大にしてます。
○好物なども、教えてください。(わかっちゃいるけ ど、やめられない物も書いてね)
パンと甘いものですね(^。^)
調理してあるものはあげない、と決めていたのですが去年から少量解禁しました。
年も年だし楽しみを増やしてあげようと思ったのです。それで味を占めちゃって、パン食べてるときは手から離せなくなりました。隙を見て持っていちゃうんですよ(笑)
○水のあげかたは?? 給水ボトル、マグカップなど、 いろいろだと思うので。
ケージについてきたプラスチックのひっかけるタイプの物です。
(「えさ入れ・水入れ」という感じでついてくるやつで、ボトルではありません)
◎生活環境について
○どんなふうに暮らしているのでしょうか。たとえ
ば、朝何時から夜何時くらいまでは、
放し飼いで、夜はケージに入れるとか。
基本的には、人のいるときは部屋に出してます。ですから決まってません。
人が寝るときはゲージに入れます(入りたがりませんが…笑)
◯ということは、寝る時以外はほとんど室内で放し飼いということで
あってますか?
今はそうです。六畳間で放し飼いです。
でも、5歳ぐらいまでは、一日中ケージでした。そのころ住んでいたアパートは、台所+一間でしたし、私が働いていたのと、遊び歩いていたせいです。
ケージから出すのは週に2〜3回、20分から1時間ほどでした。
(ケージの大きさは、縦38センチ・横38センチ・奥行き42センチ)
また家に来てから半年ぐらいは完全放し飼いでした(ケージを持っていなかったので)
このどちらもほとんど日の差さない部屋で、今思えば動物虐待に近いものがありますね。(ずいぶん反省しました)
○トイレは、どこに、どんなふうに設置してありますか?
以前はケージのなかでしたが、ケージの前が気に入ったようなのでそこです。
おっしこシートをひいて汚れたら取り替えてます。
◎病気について
小さい頃から、今までにかかった病気がありましたら、年齢順に詳しく教えて下さい。
1歳ぐらいから
右目が濡れたようになったりならなかったりしてましたが治療は受けてませんでした。
気がついたのは2歳ぐらいから
2歳ぐらいの時、前歯の下が伸びるているのに気付きました。
きちんと食べれていたので病院には行きませんでした。
その後少しずつ左右の伸びに差が出てきて、5歳の時右が鼻の穴の中まで入っているのに気づいたんです。で病院へ。
先生が揃えるだけなら自宅でも出来るでしょうということで自宅で切ることになりました。
切るのは二人がかりです。
一人が完全にからだを固定し、もう一人が切る係りです。
なれないころは、バスタオルで体を包み高さ30センチぐらいのテーブルの上に、あごが出る位置で固定してました(手元が暗くならないようにです)。
器具は犬用の爪切りです。
現在は、床の上でバスタオル無し、器具はニッパーを使っています。
口の中を傷つけないように細心の注意が必要です。
出来ないと思ったら、来てくださいと先生も言ってました。
口を開けるのをいやがりますから絶対一人では出来ません。
また揃えるのみで、それ以上の事はしていません。
これは遊んでるところですが、よくこうやって前歯の伸びを調べてます。
左の写真では、一見おとなしそうに見えますがこの後、蹴りがきました。
写真でもわかるかもしれませんが、左右の伸びが違っています。このように伸びすぎた時に家でカットしてます。
1998年秋・9歳の時
入院しました。
少し長くなりますがそのときの事を書きます。
ある日あごの下に血が着いてるのを発見、外傷は無くその日を境にまったく食べようとしないんです。
食べたいという意思は感じられたのですが口に入れない、口の中を怪我したのではと思い、大好きなクッキーを水で練って与えってみたところ、必死で食べたので、柔らかいものを探してあげてみたのですがじきに食べなくなっちゃうんです。
クッキーだけでは栄養の問題もあるし、明らかに量が足りてなかったので上野動物園に相談しました。2〜3日以上症状が続くようならすぐ獣医へとの事でした。
すでに、5日が過ぎていました。
最初の獣医さんの診断は風邪。
(ここは、とてもいいかげんでした、今思い出しても腹立たしい)
次の獣医さんの診断は、何らかの歯の異常。
でも、その先生は自分には治療できないということでした。
この先生は、前歯の時アドバイスしてくれた先生で、はじめから、うさぎの治療はあまりできないとおしゃってました。
しかし、この先生のおかげでカイは今も生きていると私は思っています。
「口の中が診れれば」の言葉を頼りに、もう少し獣医を捜そうと思ったからです。
3番目の獣医さんで、奥歯の異常が発見され即日入院となりました。
この時の診察は、採血、器具を使った口の中の診察、レントゲン、体重と体温を測る、盲腸の大きさ、脱水症状の有無を診るというものでした。
カイの口の中は、奥歯が1CMほど横断して歯茎も変形していたそうで、歯茎の変形していた歯は
抜くことになりました。
手術で上の奥歯を3本抜いて、下の奥歯を3本切りました。
ついでに前歯も切りそろえてくれたようです。
切った歯などは、術後に見せてくれました。
術後は、良好ていうか、麻酔が覚めるや否や異常な食欲を発揮し、1週間ほど入院て言われたのに2日で退院してきました。(恥ずかしいやつ)
カイの歯は、完全には治療できなかったそうです。初めての麻酔で、時間が足りなかったということです。この件については、食べなくなったらすぐ入院してほしいと言われてます。
治療費は初診・検査・手術・入院費で、8万円でした。
ちなみに、これだけ切ったり抜いたりするともう少し治療費がかかるとおしゃってました。
はじめは入院費込みで15万といわれたのですが、私の一存で払える金額ではなかったのでそれを伝えたところ、余計なことは一切せず10万円以内に押さえると約束してもらいました。
実はカイはちょっと斜頚もありました。それから涙がでる右目。
右目の下は常時ぬれっぱなしという感じになっていたのですが、これらの治療等はこのときは後々ということになりました。
その後、斜頚は年齢や程度から治療は不要と言われました。
また、歯の治療のとき両眼とも見えていないようだと指摘されました。
いつごろから見えなくなったのか、わかりません。
99年にはいってから、右目の瞳が白濁しました。
白内障になったようです。
でも、とっても元気に暮らしています。
◎去勢手術をうけていますか?
うけてません。 でもうわさに聞く飛びしっこもしません。
◎特技うっとり
こんなワザがある!!
うちの子のチャームポントは、ここだ!!
というのがあったら、いくらでも気のすむまで書いて下さいませ。
なぜか孫の手が嫌いで、目の前にあるとくわえてどかします 技と言うより芸です(^_^)。
それと、うちのカイはかまわれるのが大嫌い。
私の方は、昨年の入院により愛が再燃。もうかわいくって仕方ありませんが、私の愛情から回り?と思うときがあります。(笑)
ただ、一人ぼっちはさびしいらしく、ほかの部屋に行くとついてきます。
ああ、かわいい!(ばか丸出しですね、アハハ)
◎困ったちゃん
朝、新聞を読んでいると乗ること、読めない。必ずやります。 おまえは猫か?と思う。
あとは、輪ゴムを噛むこと。そのたびに口をこじ開けられてるのにやめない。
最後に、おとなしく抱っこさせてくれー(笑)お願い!
◎長寿の秘密
そういわれてみると、これには気をつけていたとか、
ありますか?
調理されてるものをなるべくあげないということと、太らせない、それだけは気をつけてます。
◎うさぎとの同居生活で、「これだけは!!」と思って いる基本ちゅうか、なにか思うことがあったら、お書き下さいませ。
彼らの命を守る責任は飼い主に有ることと、自分たちとは違う生き物だということを忘れないことだと思っています。
このページで、 インターネットデビューのカイ君、大好きなイチゴでお祝いの予定だそうです。
おいしいイチゴを食べて、ぜひこの夏、10歳のお祝いをしてくださいね!!
ハイ(^-^)
季節がらイチゴはちょっと手に入らなかったので、さくらんぼでお祝いしました。
最初、種ごと食べてしまってとても慌てました。
秋になった今は、お気に入りの場所でヤキイモ食べてます(笑)
わたし達がなにか季節のものを口にするつど、少しだけおすそ分けしてるんですが
スキなのは相変らずは甘い物のようです。
今、一番のお気に入りはドライフルーツのブルーベリーです。
◎右目が白内障だということでしたが、その後、いかがでしょうか?
4月に左目も白濁し、5月の検診で白内障の診断を受けました。
目の治療は時間がかかり、通院もしなくちゃいけないので
先生はこのままで支障がないので止めましょうとの事でした。
今はまったく見えていないのが私達にもわかります。
不用意に物を置くとぶつかってますね。
そのせいか慎重に歩いてます。
見えないせいか、自由にさせているせいか
すっかり頑固ジジイ(うちでは愛を込めてジジイと呼んでます)です。
ちょっとでも気に入らないとスタンピング(連打じゃなく1回だけ昔からそう)し
抱き上げると抗議の声をあげます。
"プー―!!"とか"ブギィ!"とか、それはもう不満そう。
今年の夏は暑かったので、7月ぐらいから完全室内放飼いにしました。
ケージにはお水を飲むときしか入りません(笑)
私達が寝ているときも、隣の6畳間で一人で遊んでます。
遊びのついでか、明方になると4畳半に見まわりに行きます。
私がそこに寝てようが、起きていて6畳間にいようが、関係なく行きます。
そしてトタトタと布団の上を駆抜けて帰ってくる。
いったいなんなんでしょう!?
寒くなったらあんまりしなくなったんですけどね。
同居人は眠りが浅く、これで起されてるんですが、
ふすまを閉めるか、カイをゲージに入れれば済むことなのに
かわいいからいい、と言ってます(大笑い)。
わからない行動といえばもうひとつ、夜9時に怒ります。
いったい何があるというのか、この時間帯にスッタピングを繰り返す。
それも必ず同じ場所、現在時計代わりになってます(笑)
そのほかにも、死んだように眠っていたり、
急にぐったりしたりと飼い主の心臓を凍らせてます。
そのたびに、慌てて声をかけたり抱いたりすると
じたばたとそれはイヤそうに抵抗するんですけどね(笑)
欲しがる時間が決まっているので、ご飯も1日4回になりました。
朝・昼・晩・夜食って感じでほぼ6時間おきにあげてます。
以前はおねだりポーズや、ご飯入れをひっくり返して要求してましたが
今はご飯入れの横でボーゼンとして待ってます
まるでなぜご飯がないのか不思議だとでも言ってるようです(^-^)
トイレも、かごの周りがすべてそれです。
いくら怒っても、注意してても聞っきゃしません。
あきらめました(T_T) 引越しのとき怒られれよう。
どうやら、ちょっと前に死にかけて子猫を、
一晩保護したのがいけなかったみたい。
もう取り乱しちゃって抗議しまくりでした。
それ以来頑固に磨きがかかっちゃたようです。
気にかけていた体重も1,8から増減が無く
おや?って感じです。きっとこれがカイのベスト体重なんだろうな。
カイ君、今後も愛すべき「頑固ジジイ」ぶりに磨きをかけてくださいね!!
(なお、これを読んでいる皆様、サクランボには微量の毒成分が含まれているそうです。
それにしても・・、夜9時には何があるのでしょうか?
だから、たくさーーんあげるのは、やめてくださいね)
「カイは無事11才になりました。記録的な猛暑も超え、これで一安心。 今年は、桃でお祝いしました。 前回のさくらんぼは毒があるとは知らずびっくり。たくさんあげないでよかった・・・。 カイの近状報告です。
まずはごはん
ペットラインの「ぴょん太」をニッパーで半分にしてます。
一時食欲が落ち、一粒くわえては落としていたので、食べずらいのかなと思っての処置です。
その上、常時えさ箱に入ってる状態です。
しかし、今の食いっぷりを見てると単にその時は落として遊んでただけなのでは?としか思えません
お水も、この夏から小さなカップで飲んでます。カイの顔を拭くのに水を汲んで置いておいたらかってに飲んでました。 その後、同居人が毎日それに用意するようになっちゃって、いよいよゲージには入ろうともしません。
トイレ
もう決まってないに等しいです(T^T)
好きなときに好きなところ(6畳間に限る)でしてます。
畳は足が滑るからと、この春ホットカーペットを片付けなかったので、しみと匂いで友人は誰も来なくなりました(笑)
ベットシーツを敷いて対処してますが、この上でするとは限らないんです。
ということで、、甘やかしっぷりに拍車が掛かってます(笑)
朝目が覚めると、カイが夜中のうちにしたう○ちが部屋いっぱいに散らばってるんです。
それを見て、まるで星空のようと思ってしまうあたり ←これは同居人も同意見でした(大笑い)
買主バカというより、ただのバカです。
さて健康状態なのですが、
今年に入って、耳が聞こえてないことがわかりました。
怒っても、大きな音がしても動じない姿を見て、度胸が据わってきたとか笑っていたのですが、本当に身じろぎ一つしないので不信になり、わざと音を出してみたのですが、何の反応もありませんでした。
もうかれこれ半年以上前からのようです。
見ているかぎりでは、別に本人は問題はないようです。
以前から、スタッピングをすると落ち着くまで執拗に撫でてたせいか、寂しい時もスタッピングをやるようになったようです。←ちょっとかわいい(笑)
あと、もしかしたら鼻も悪いのでは?と思っております。
何をあげても何度も匂いを嗅ぎなおし、4、5回確かめてから、口をつけつようになったのです。
気難しいだけなのかな?
最終的にはちゃんと食べるので気にしてません。
何度も匂いを嗅ぐのは、目が見えなくて耳も聞こえないため、何の食べ物なのか慎重に判断するようになったからかも?
カイ君、次は12歳の近況報告、待ってるよ〜〜!!
お家の中で、のびのびと暮らしているカイ君のお写真を3枚送っていただきましたので、どうぞ、御覧下さいね。
今年(2001年)5月に埼玉県は深谷市に引っ越しました。
カイは、慣れない環境に切れまくる人間をよそに、マイペースに(傍若無人に?:笑)誕生日を迎えました。
今回はハウスミカンでお祝いでした。季節外れの砂糖のように甘いミカンは、大層お気に召したようです。
最近のカイ君の様子について
ごはん
以前購入していたペレットが見つからず、かなり青くなっていたのですが、とりあえず栄養面で選んだイースターの“チモシー”ソフトタイプを水でふやかしてあげてみました(以前ご教示いただきありがとうございました)。
これが問題なくOK
というわけで、食べたがるときに小皿二枚に変わりばんこに用意して、食べ続けるかぎりあげてます。
お水は相も変わらず、小さなカップで飲んでます。
トイレは、今のところ行動範囲がベットシーツの上なので、その上だけです。
新しい部屋はあこがれの(笑)フローリング(4畳半&7畳半ぶち抜き状態)。
が、カイのためにあれこれ敷き詰めてあります。
当然、人様をお招きできる空間ではなくなってしまいました。
カイにとっては以前より行動範囲が狭くなったように感じるらしく、あまりお気に召してないようです。
その上、果敢に敷物のない場所の探検に挑戦するので気が気じゃありません。
健康状態
さすがに足腰が弱くなってきました。
普段から後ろ足は八の字で膝?が伸びきってます。
お尻を舐めてると、すってんと転がることもしばしば。その上すぐには起きあがれません。
ばたばた音がして、驚いて振り返ると転んでます。
時には横倒しのまま、股を開いてぴたっと止まっています。
はじめてこの状態を見た時、そっと触れてみても微動だにせず、何度目かの“いよいよ”を覚悟しました(苦笑)。