落ミー太君・・7歳・♂

ミー太君は1993年2月頃生まれで、近くのスーパー出身。
岡山県で指圧治療院をしていらっしゃるお宅で暮らしています。
「我家は住居兼用で指圧治療院をやっています。
犬が嫌いな患者さん、猫が嫌いな人などいろいろおられるので、ペットは水槽の中以外飼えませんでした。
でもうさぎなら吠えないし、怖いという人もいないだろうということで飼い始めました。
最初、子供はミッフィーと呼んでいましたが、ミッフィーは女の子の名前らしいとわかってからミー太にかわりました。」

ミー太君と出会いは、どんな風でした?
「近くのスーパーの入り口にペットショップがあります。買い物でそこを通るときには、外に置いてあるダンボールの箱の中を見て楽しむのが習慣になっていました。
ある日、とてもかわいい赤ちゃんウサギが5〜6匹うずくまっていました。
家に帰ってもほしくてほしくて・・・・・・・・・・
お父さんの了解をもらってペットショップへ。ミー太君ゲット(^.^)」
(左の写真は、ミー太君が小さかったころです)

ミー太君、暖かいお家に連れて帰ってもらえて良かったね!
なお、ミー太君には最近まで、ハナちゃんというガールフレンドもお家にいたのですが、 ハナちゃんは、1998年11月半ば、長寿うさぎを目前に4歳8ヶ月で月に帰っていったそうです。残念。

(アンケートには、ミー太くんが5歳の時に、回答いただきました。)
#########では、アンケート、はじまりはじまり〜〜#########

◎食事について
○ペレットは、どのようにあげていますか?

最初に与えたペレットのメーカーが「イースター」でした。
後に他のメーカーのもやってみましたが受け付けてもらえません。
エサ箱の中にミックスして入れても選んで「イースター」だけを食べてしまいます。
他のメーカーだけを入れるとハンガーストライキをしてしまいます。
しかたなくそれからはイースターだけです。

朝、夕方、2回やります。一握り。途中催促したらやるときもあります

○野菜や果物、クッキーなどは、どんな時に、何をどのくらい、あげているのでしょう?

ダイコンの葉。リンゴ。笹の葉(新芽)。ハクサイ。サツマイモ。食パンを時々。
クッキー。ニンジンはきらいみたいです。

○好物なども、教えてください。(わかっちゃいるけど、やめられない物も書いてね)

笹の新芽。サツマイモ。食パン。

○水のあげかたは?? 給水ボトル、マグカップなど、いろいろだと思うので。

はじめは給水ボトルでしたが、出が悪くてイライラしてガッガッガッガッガーンと引っ張っていることが多く、留守のときに心配になったので陶器のカップに変えました。
振り回せない重さのものです。

◎生活環境について
○どんなふうに暮らしているのでしょうか。ミー太君は、最近までハナちゃんという女の子うさちゃんと一緒に暮らしていたとのことですが、どのように2匹が暮らしていたのかも、お聞かせください。

外のウサギ小屋とケージを、2匹で一日交代にしていました。
ウサギ小屋は手作りです。
ケージは2個を出入り口でつなげてサクだけにして土の上に置いています。
日差しが強いときには、ベニア板の屋根、スダレで調整しています。
冬は透明のビニルで周りを覆います。

夜はケージに1匹づつ入れて玄関(室内)に置きます。時々台所をドリフトしながら走っています。

昨年、庭に運動場を作ってやったので外の小屋と運動場の交代になりました。

○外の小屋というと、うさちゃんが穴を掘って小屋から脱走したりという話をよく聞きますが、脱走対策は、何かしていらっしゃいますか?

うちの小屋は高床式なので、穴をほって脱走はできまん。
運動場のほうは、下が土なのでほりほりできますが、
ハナは穴掘りに興味がなかったらしくほとんどしませんでした。
ミー太はよくしていますが、大きな穴は作らず小さい穴をたくさん作るほうです。
一応、金網のところにブロックやレンガを埋め込んであります。このくらいの対策で、うちは大丈夫のようです。

扉はコンパネをさしこんでいるだけですが、一度ハナが下から鼻でこじ開けて脱走したことがありました(結構重いんですが、現場検証をするとテコの原理で簡単に開きました。構造上の欠陥)。
でも普段から門の外へは出て行こうとはしないので心配はしていません。

ケージや小屋の戸の閉め忘れで、ミー太やハナが脱走したことはたくさんあります(私が庭仕事をしているとき)。
大概はケージの戸を開けておくとしばらくすると自分でもどります。もどらなくてタモ網で追いかけたこともあります。

落さんの力作、小屋と運動場は、こちらをご覧ください。大きな小屋です。

○トイレは、どこに、どんなふうに設置してありますか?

トイレのしつけはしていません。
外の小屋でもケージでも隅の場所に決めて勝手にしています。

◎病気について
ミー太君が小さい頃から、今までにかかった病気がありましたら、年齢順に詳しく教えて下さい。
(その時の症状・経過・獣医さんの治療の様子・薬の名前なども、わかりましたら、お願いします。
また、治療費も教えてください。)

1997年9月25日のことです。
最初はウ@コがとまって、オ@ッコも出なくなってしまいました。
1日経っても雪ウサギ状態、動きも止まってしまって歯ぎしりをゴリゴリやっていました。

病院へ行き、抗生物質、ビタミン剤をもらいました。
サトウ(できれば果糖である蜂蜜が望ましい)1:水(お湯)3の割合でビタミン剤を1滴混ぜるように。という指示。
針ナシの注射器(これもついてきました)で飲ませました。
2日後にはもとの元気なミー太君になりました。
計 3000円でした。

それから最近、1999年1月12日午後9時すぎ頃。
ミー太を抱いて歩いていたんですが突然、飛び降りてしまいました。
こちらの不注意でした。
ミー太は、1.3mくらいの高さから体を床に打ち付けてしまいました。
顔が右を向いて背中のほうに曲がり左の前後の足でバタバタする状態で骨折したかと慌てました。病院に連れて行こうかどうしようかと抱いているとそのうちに降ろしてくれという動作。
降ろすと足取りはまだ怪しかったのですが、自分でケージの中に入ってウ@コとオ@ッコをして牧草をムシャムシャしています。
少し安心して朝まで様子を見ることにしました。

我が息子は「ハナが死んでミー太まで!」と涙ぐむは、鼻血は出すはでパニクってました。

翌日1月13日。病院へ連れて行きました。
先生はあちこち触って「ウ@コとオ@ッコは出ますか?食欲は?」と聞かれて、答えはみんなハイ。
走らせてみて、「大丈夫みたいですよ。折れていたら歩けませんから」
一安心。
治療費は無料でした。

今現在は何もおかしいところはないようです。

よかったですね!! 高いところから落ちた、あるいは飛び降りたさいに骨折してしまったりするウサちゃんも多いそうです。どうぞ、お気をつけください。

◎去勢手術をうけていますか?

受けていません。

◎特技うっとり
こんなワザがある!!
うちの子のチャームポントは、ここだ!!
というのがあったら、いくらでも気のすむまで書いて下さいませ。

特技は、これといってありませんが何をされてもされるまま。
オットリタイプ。怒ることがありません。

チャームポイントは、模様が替わること。
特に毛代わりの時期(他の人が見たら汚いかもしれませんが、そこは飼い主の贔屓目)

体の色は茶色がベースです。濃い茶色、ベージュ、また一部黄色い毛の塊のところもあるのですがそれが季節によって移動していきます。その年によって、大きさも形も数も違います。お尻のほうから毛が変わっていき、全部変わってしまわない間に次の換毛の季節がやってくるという状態だと思っていますが・・・どうでしょう?
子供の頃はまだらの模様はなくて、模様が出てきはじめの時には、汚い子だなと思っていましたが、だんだんと親のひいきめ、あばたもエクボとなってきました。

顔は黒ですが目と目の間の額は縦に茶色。その真中に縦に黒で Iの字、Yの字、Vの字と変化します。今はyの字です。
(この写真だと、ちよっと分かりづらいのですが)

最近、黒いひげに白い毛が混じってきましたが年のせいのようです。

◎困ったちゃん

膝の上に抱いているとエプロンが穴だらけ。(専用のエプロンになりました)
もっと野菜を食べろ!!  偏食をなくせ!!

それからハナがお月さまに帰ったあと、ミー太の困ったちゃんが増えました。
私たちが部屋を歩いていると物陰からミー太が飛び出して後ろから追いかけてくるのです。そして時々、足と足の間を後ろから追い越すのです。おもわず踏んでしまいそうになったり、こっちが転びそうになったりします。
危ないからやめてほしいです。あなたと違って後ろは見えませんから。

◎長寿の秘密
そういわれてみると、これには気をつけていたとか、ありますか?

あまり考えていませんが、子供がおもちゃにしなかったこと。(大人がおもちゃにしているかも)
ストレスを与えないようにしているつもり。
病院に行ってからミー太が少しでも楽しく生活できるように関心を持つようになったかな?
ウサギについてのいろいろな情報がほしくてインターネットにアクセスするようになったこと。
本にはない情報がいっぱいで・・・・牧草もたべるようになりました。

◎うさぎとの同居生活で、「これだけは!!」と思っている基本ちゅうか、 なにか思うことがあったら、お書き下さいませ。

家族の大切な一員として付き合っていきたい。
できるかぎり外で自由にさせてやりたいと思っています。

◎4歳8ヶ月で月に帰ったハナちゃんの思い出など、教えてください。

ハナは、ミー太と同じスーパーの出身で、ミー太が寂しくないようにお嫁さんとして、つれて帰りました。
ハナの毛繕いのポーズは最高でした。顔を両手で撫でるポーズ、ゆっくりと両前足で熱心に耳を撫でるポーズはとても色っぽいものでした。
反対にミー太の毛繕いはスピードも速く、ペロッペロッペロ・・もう終わりだよって感じ。
(左の写真が、ハナです。)

夜は玄関でケージを重ねて、上がハナ、下がミー太にしていました。並べてもミー太が上でもミー太が騒ぐんです。
毎晩30〜40分ほど玄関、台所で放して、走り回らせていたのですが、すぐにミー太がハナを追いかけてカクカクが始まりそうになるので監視付きでした。(2両編成の特急電車状態かF1のテールアンドノーズで走っていました)
ハナにストレスがたまらないよう、ひとりだけで出しておくとあちこち見まわって、しばらくすると家具のすみに隠れて丸くなっていました。

ハナをケージにもどす時、家具のすみっこにこちらの手が届かないため、「ミー太君、ハナを出しておいで」とミー太を出すと、すぐにハナを追いかけるのでハナはケージに入ります。というのがいつものパターンでした。

ミー太はおっとり型で何をされてもされるがままで(痛いこと以外)怒ることも噛み付くこともないのです。
うさぎとはこんなものかなぁと思って2匹目のハナを迎えました。ハナも子供の頃はおとなしかったのですが、大きくなるとエサ箱を振り回したり、コップをくわえて振り回したり、機嫌が悪いと前足をダッ とついて襲うポーズを取るのでビックリ。よく噛まれもしました。

出産後、特にその傾向が強くなりました。怒ってというより怖がってという感じでした。ハナは1.5kgありましたが、ミー太を今日はかったら1020gでした。ハナは大きくても怖がりでした。

3回出産しましたが成長したのは1匹だけでした。

◎その1匹は、里子に出たのですか?

その時は里親の探し方がわからず、同じペットショップに引き取ってもらいました。
でも心配で・・・、何回もお店に見に行きました。

◎その他の子うさちゃんが残念だけど育たなかった原因について、なにか思いあたることがありますか?

1回目の妊娠に、私たちは、ぜんぜん気づいていませんでした。
私たちが外泊することはほとんどないのですが、
そのとき、12月31日pm7:00〜1日am11:00までは、留守にしていました。帰宅するとケージの中で愛想するハナの傍らに未熟児が冷たくなっていました・・。

この事があってからは、外泊するときには2匹とも近くの実家に預けるようになりました。
2回目は1匹育ち、
3回目は、どの子も十分に育ちませんでした。
2回目3回目は自分の毛とわらでダンボールの箱の中に上手に巣を作っていたのですが。

もしかしたら、ミー太とハナは親戚か兄妹だったかも。

たしかに親同志の血が近すぎると、子うさちゃんが生まれてもうまく育たないという話を聞きますね。ペアでウサちゃんを飼う場合、同じペットショップで購入する時には注意した方がいいかもしれません。

◎ハナちゃんは、4歳8ヶ月で月に帰ったそうですが?

昨年11月に、外の小屋からケージに16:00ごろ移動させて、19:00家の中に入れようとしたら月に帰っていました。あまりに突然のことで・・・、ぼっけいショックでした。(岡山弁です)
それまで普通に生活していたのに・・・・・・
今まで元気だった子が逝ってしまって、本当につらかったです。
当分はミー太がハナを捜していました。

ハナちゃんが急にいなくなって、ミー太君も寂しいでしょうね。
その後、人間の足元にやたらくっついてくるのも、遊び相手になってほしいからかも。 ミー太君、怪我に注意して、ますます長生きしてくださいね。

#########回答は以上です#########


その後、元気に暮らしていたミー太君ですが、
2000年7月4日、お月さまに帰りました。
落さんからのメールを載せましたので、お読みください。


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