佐伯ラビちゃん・13歳・♀
ラビちゃんは1987年4月頃がお誕生日の13歳!!
一番ふくよかなころは、2,5キロあったけど、今はめっきり痩せてしまって、1,5キロほどだそうです。
ラビちゃんとの飼い主さんとの出会いは、
「私は幼稚園のころからウサギは好きだったのですが、中学に入って、ある日突然、『・・・ウサギがほしい・・・。』と思って、母にねだりました。東京は吉祥寺の駅ビル・ロンロンにあるペットショップに行き、そこで出会いました。その時あまり大きくはないケージの中には、たくさんの小さなウサギがいて、とてもわくわくしたのを覚えています。私が店員さんと一緒に中をのぞきこむと、一番奥で一番おびえているウサギがいました。私は一目見た瞬間、心を奪われてしまって、なんの迷いもなくその子に決めました。」
それから12年間、吉祥寺に住んでいたそうですが、今は足立区へ一緒に引っ越したそうです。
猫のトムくんと一緒にうつっている写真は、三ヶ月前ぐらいに撮ったものだそうです。
最初は、乾燥させた穀類と、固めのペレットをあげていました。今は、イースターのソフトタイプをあげています。いつでも食べられるように、常に補充しています。
○野菜や果物、クッキーなどは、どんな時に、何をどのくらい、あげているのでしょう?
野菜は、セロリ、にんじんの皮、大根の葉などが大好きで、特に定期的にというわけではなく、夕飯で自分が食べるときなどにあげています。
おやつには、マルカン・ミニマルフードのビスケットシリーズを一日一回はあげています。
○好物なども、教えてください。(わかっちゃいるけど、やめられない物も書いてね)
ビスケット類がすごく好きみたいですが、変わったところでは、家で炒ったポップコーンがお気に入りです。
○水のあげかたは?? 給水ボトル、マグカップなど、いろいろだと思うので。
昔ケージで飼っていたころは給水ボトルであげていましたが、足立区に引っ越してきてからは、大きなダンボールで過ごしてもらっているので、ボトルがうまく取り付けられず、陶器の器であげるようになりました。
陶器の器は、給水ボトルよりも飲みやすいみたいだったのですが、どうしても目があまり良く見えないみたいで、陶器の器に足を突っ込んだりしてびちょびちょになってしまうので、また、新たに給水ボトルを買いました。(ボトルにピーターラビットの絵が描いてあって、実は私が欲しかった?)
ラビの高さに合うように、ダンボールにワイヤーを引っ掛ける穴をあけて、飲み口のところにもぴったしの穴をあけました。かなりいい感じで、ダンボールに給水ボトルをセッテイングできました。
最初は目が見えないせいか、それともボトルからの水の飲み方を忘れてしまったのか、飲んでくれなくてガッカリしていたところ、3日ぐらいしたら思い出したように飲んでいて、うれしかったです。
以前使っていたものよりも、ボトルの先のボールが大きくて、一度にたくさん飲めるので、みなさんにもお勧めしたいくらいです。(株式会社スドーのものです。1200円くらいしたかな?)
◎生活環境について
○どんなふうに暮らしているのでしょうか。たとえば、朝何時から夜何時くらいまでは、
放し飼いで、夜はケージに入れるとか。
吉祥寺にいたころは、私の部屋全体がラビの部屋でした(笑)
ほとんどケージの扉は開け放っていて、好き放題に家具をかじりまくってました。
最初は「ダメだよー」なんていっていたけれど、ちっとも聞いてくれないので、あきらめてしまいました。
暖かい季節には、昼間芝の生い茂った庭であそばせてあげたりしていました。でも、あまりにも興奮してしまって手に負えなくなったりしていました(笑)
今は庭がないので、時間があるときに居間のじゅうたんの上に新聞を敷いて、少しでも開放感を味わって
もらおうとしています。ただ、あんまりもう動き回ったりしませんが…。
○トイレは、どこに、どんなふうに設置してありますか?
トイレは、恥ずかしながら、飼った当初はあまりにもいろんなことを知らなさすぎて、ちゃんとしつけませんでした。
基本的には開け放ったケージがトイレということになっていましたが、
だんだん…ご想像におまかせします(^^ゞポリポリ
◎病気について
小さい頃から、今までにかかった病気がありましたら、年齢順に詳しく教えて下さい。
4歳になったころと、6歳のとき、風邪(?)を引いてしまいました。
私は学校に通っていたころなので、家に帰るとラビがぐったりと脱力したようにぺたんと腹ばいになって
いて、我が家のかかりつけの獣医さんが栄養剤を注射してくれていました。時期的には、ちょうど今ぐらいの春になる手前ぐらいだったと思います。
回復するのは驚くくらい早く、2回とも次の日には起きれるようになって、すぐに元気になりました。
治療費ですが、5千円ぐらいだったと思います。本当に良くしていただきました。
うちの動物たちを昔から診て下さっていた先生で、父と仲が良かったのもあって、しょっちゅう様子を見にきてくださって、ありがたかったです。残念ながら、数年前に他界されてしまいましたが…。
今は関節が弱ってしまったのか、横になって寝ると自分で起きあがれません。
でも獣医さんのところに連れて行くまでのストレスを考えると、不安なので、手を添えて起こしてあげています。4年ほど前から目も白内障があり、相談したところ、年齢的なものがあるということなので、とにかくそっとしておいてあげています。
◯「横になって寝ると自分で起きあがれません」ということですが、ラビちゃん、おトイレなどの日常動作は支障なくできるのでしょうか?
また、ラビちゃんひとりでお留守番をしてもらったあと、家に帰ってみたら、横になったままだったということもありますか?
このアンケートに何度か答えている間に、また復活して、横になっても一人で起き上がることができるように
なったんです!ほとんど助けてあげる必要も、今のところはなくなりました。
トイレなども特に問題なくしているみたいです。
外に出かけて、戻ってきたときに横になっていたことは、ありませんでした。ひょっとしたら、甘えたくて倒れているのかな???と思うくらいです。
一時期心配していたよりも、すっかり元気になってうれしいです。
食欲も衰えるどころかちょっと食べ過ぎ?と思うぐらい食べています。
復活してくれて、よかったですね!! ラビちゃんくらいの年令になると、足腰が弱ってくるウサちゃんが多くて、ひとりでお留守番してもらうのが心配だという話をよく聞きます。
ラビちゃん、こっそり筋力トレーニングでもしたのかな。
◎避妊手術をうけていますか?
避妊手術はしていません。
◎避妊手術をうけていないということですが、今までに血尿が出たことはありませんか? また、自分の毛をたくさん抜いて巣作りをしていたことはありませんか?
たしか、5年ぐらい前までは、血尿?がたまに出ていました。生理だと思って、特になにもしていなかったのですが、あれは、血尿というのですか?
うさちゃんに生理はありません。
避妊手術をうけていない女の子うさちゃんは、子宮の病気の確率が高いのですが、ラビちゃんはこんなに長生きしていますから、血尿だったとしても、膀胱炎でそれもいつのまにか直ってしまったということかな?
赤いオシッコは、血尿と赤色尿の場合があって、血尿なら子宮の病気・膀胱炎・結石の疑いがあり、赤色尿なら食べ物の関係でオシッコが赤くなるだけで病気の心配はありません。
(あくまでも、事務室の推測です。血尿がおさまったからといって子宮の病気ではないともいいきれないし、膀胱炎も、ほっておいては直らないのが普通ですから、「血尿が出たら、病院でみてもらう」ことが基本です。)
◎特技うっとり
こんなワザがある!!
うちの子のチャームポントは、ここだ!!
というのがあったら、いくらでも気のすむまで書いて下さいませ。
動物のしぐさというのは本当に無駄がないというか、優雅というか、私はついつい時間を忘れていつまでも眺めてしまうことがしばしばです。
特に丁寧に体をなめるとき、耳を両手で持ってなめるときなんかは「ティモテー♪」と歌ってあげたくなりま
す。そういうときは、そーっと自分の足をラビのそばに持って行くと、延長で私の足まできれいになめてくれます。
勉強しているときも、私の足元にやってきて、いつまでもぺろぺろとなめてくれます。そんなことされちゃうともう、勉強なんかやる気なくなって、うとうとしちゃいます。
この写真は、ラビが5歳ぐらいの時です。
◎困ったちゃん
うちのラビの場合、トイレのしつけができなかったため、おしっこをしたのに気づいたときはすかさず、トイレットペーパーを手に飛んでいって拭こうとするのですが、時には意地悪な顔をしてわざと湯気の立っているおしっこの上に乗っかるんです!そしてその足をプルプルっと…。最近はめっきり優しくなってそんなことはしません。
◎長寿の秘密
そういわれてみると、これには気をつけていたとか、ありますか?
あんまりべたべた触らないことでしょうか。特に気をつけたことはない気がします。
とにかく自由奔放に育てたつもりです。
◎うさぎとの同居生活で、「これだけは!!」と思っている基本ちゅうか、なにか思うことがあったら、お書き下さいませ。
とにかく、部屋を汚されても、夜中に発情して目を充血させてスタンピングしてうるさくても、仏心になることでしょうか…。
今も、食欲は一向に衰えず、相変わらず手や足をなめてくれる優しいラビですが、おだやかに、長生きして欲しいです。
◎ところで、一緒に写真にうつっている猫のトムくんは、同じおうちに住んでいるのですよね? トムくんとラビちゃんは仲良しですか?
ラビのほうが5年も早く我が家にやってきたせいか、ラビの若かりしころは、トムはラビには頭が上がりませんでした。
トムが挨拶しに私の部屋へやってくると、ラビが「ぶひぃぃぃぃーーー!!!」と言ってとびかかってました(笑)
相性はいいみたいです。
最近では、ラビがおとなしくなったせいか、おでこのあたりをナメナメしてあげたりしてくれます。ついでにラビのペレットを何粒かもらったりしてます。
時々、猫ちゃんとうさぎの不幸な事故を耳にするのですが、ラビちゃんとトムくんは仲良しなんですね。
長寿うさぎの会で、「13歳の女の子うさちゃん」の会員さんはラビちゃんが初めてです。
普段はお家の中で、テリトリーが別々なのがお互いによかったのかな?
長寿うさぎの世界では、男の子うさちゃんの方が現在優勢です。
ラビちゃん、女の子うさちゃんの代表として、どんどん年令を重ねていってくださいね!!