清水ピョンコ君・・5歳・・ ♂

ピョンコ君は、1994年11月酉の日生まれ、東京都文京区のマンションで室内暮らしです。
お誕生日が酉の日なのは浅草の「酉の市」に出ていた露店出身だからだそうで、一番早い「酉の市」の日を誕生日にしているそうです。
元々は、清水さんが担任していたクラスの学生さんが衝動買いしたというピョンコくん、どうして清水さん家にきたのでしょうか?

「ある日、学生(元飼い主)が突然、『先生、ウサギ好きですよね』と 質問してきて、
『そうなの。よく知っているわね』と返答すると、『今度は本物のウサギを飼ってみませんか?』と誘導尋問??されました。
『飼えない』とは言えなくなってしまったため、引き取ることに。
ウサギといえば、”白い毛と赤い目”と思い込んでいたので、 ピーターラビットそっくりの”茶色の毛と黒い目”には、ちょっと驚きました。手のひらに乗るくらい小さいくせに、やけに活動的だなと感じました。
元の飼い主から「女の子」と言われてピョンコとつけましたが、後に男の子と判明。 ピョンコが家にやってきてから数ヶ月が経っていたので、そのままピョンコと呼んでいます。
なんとなくつけた名前です。うさぎなのでピョンピョンとはねるのかなと。」

ピョンコくん、いつまでもピョンピョンはねて元気に長生きしてね。

#########では、アンケート、はじまりはじまり〜〜 #########

◎食事について
○ペレットは、どのようにあげていますか?24時間置 いている家もあれば、毎日何時ごろと時間をきめてあげている家もあると思う のですが。 量や銘柄指定などもありましたら、お書きください。

病気になる前:

朝7時くらい、夜7時くらいに一掴みずつ。
イースター株式会社のラビットフードが好きなようです。

現在の食事:

硬いものは食べられなくなっています。 ペレットも牧草ももう駄目です。(すりつぶしたりしているんですが)
今は、「きぬごしとうふ」と「すりおろしりんご」が主食です。 その他は「炊いたお米」「つぶしたバナナ」「キャロットジュース」など、かなり人間の食事に近くなってきています。

体重は2.8キロです。標準よりちょっと太めですよね。

ペレットをお水でふやかしてあげては、どうでしよう?

○野菜や果物、クッキーなどは、どんな時に、何をど のくらい、あげているのでしょう?

病気になる前は、野菜・果物は、調理前に切りくずなどをあげてました。
ヨーグルトドロップも、人間の帰宅時にお留守番のご褒美として1〜2粒。

○好物なども、教えてください。(わかっちゃいるけど、やめられない物も書いてね)

なし、バナナ、・・・う〜ん。何でも好きです。

○水のあげかたは?? 給水ボトル、マグカップなど、 いろいろだと思うので。

柄の取れたミルクパン(重い。いたずらしようとしても倒れない)に 朝、夜、と水を入れ替えています。
ボトルにしたかったのですが、飲めないみたいです。

◎生活環境について
○どんなふうに暮らしているのでしょうか。たとえ ば、朝何時から夜何時くらいまでは、
放し飼いで、夜はケージに入れるとか。

終日放し飼いです。
昼間出かけているときは、入れる場所を限定しています。
寝るときも放し飼いで、好きなところで寝ているようです。
(3歳過ぎてからは、壁やコードをかじらなくなりました)

○トイレは、どこに、どんなふうに設置してあります か?

一番長く滞在する部屋の隅に、新聞紙1枚分くらいの広さをとってあります。
ビニールの上に新聞紙、その上にペットシーツを敷いています。
朝、夜にシーツと新聞紙をとりかえています。

◎病気について
小さい頃から、今までにかかった病気がありました ら、年齢順に詳しく教えて下さい。
(その時の症状・経過・獣医さんの治療の様子・薬の名前なども、わかりまし たら、お願いします。
また、治療費も教えてください。)

3歳くらいのとき(1997年頃)

歯のかみ合わせがおかしくなり、お医者さんで歯を切ってもらいました。

○それは前歯ですか?奥歯ですか?

前歯。上の歯の右の1本が、斜め左側へ伸びていました。
その影響で左の前歯も斜めになってしまいました。
なんだか食欲がなさそうだな・・・と思ったら、歯のせいだと気づきました。

○病院で一度切ったあと、かみあわせは良くなりましたか? それともその後も定期的に切っていらっしゃいますか?

その後、上記のような症状は出ていません。
治ったとも解釈できますが、歯は依然、やや斜めな歯並びです。
本兎も気をつけているのか、伸びないよう手入れをしているようです。 (かじり用の木を与えています)

○歯の噛み合わせが悪くなってから、獣医さんに指導を受けたことや、食事など生活の中で何か変更したことがあれば、教えてください。

指導は特になかったです。
「こまめにチェックして、できれば飼い主さんが切ってあげてください」と言われたくらい。
「だめなら、病院で切ります」と付け加えられました。

食事は、あいかわらずペレット(牧草嫌いなので)でしたが、上にも書きましたように、かじり木を与えるようになりました。
「がりがり君」という赤く着色されたにんじん型のものが売られていますが、うさぎMLでの報告から、あまり健康によろしくないように感じられたので、天然木を買いました。

4歳6ケ月のとき(1999年)

喉のあたりに膿が溜まる病気が発病し、現在に至っています。
ある日、なんとなく元気がないなーと思っていたところ、正面から見て、顔のバランスがくずれていて、動きも鈍く、耳が異常に熱いのでびっくりしてお医者さんに行きました。 熱が出ていたようです。

歯や骨が溶けていく病気だと言われました。
年齢が年齢なだけに、投薬で散らす方法を選びました(先生お勧め)。

夏に一度膿が爆発しましたが、傷もうまくふさがり(自然治癒)ました。
現在も週に1度、通院中。 完治は無理と言われていますが、元気です。
1ヶ月の治療費(薬含む)はおよそ12000円です。

○どのような治療か、もう少し具体的に教えて頂けますか?
(お薬の名前と量などわかれば教えてください)外科的措置は全くなしですか?

喉のリンパ線に膿がたまる病気だと言われ、まずは投薬治療をすることになりました。(抗生物質だと思います。様子見は約1か月ほど)
熱はすぐに引き元気も出てきましたが、薬は効かず、膿がなくなることはありませんでした。

様子見後、先生からは「腫瘍の疑いもある」と診断されました。「腫瘍」だとすれば検査しないとわからないのだそうですが、
「そのためには「麻酔」をすることが前提となるので麻酔をしてでも・・・という飼い主さんにしかお勧めしない」
というのが先生の方針。清水が麻酔をしたがらないのを先生は知っているので、最初から検査は勧められませんでした。

「高齢」であることから、麻酔は大きな危険を伴い、体力を消耗するだけと飼い主が判断し(先生の勧めもあった)、現在は「週1回」の通院です。

毎回、体重測定と喉の触診、脱水症状が起きていないかどうか、目(涙腺からも少量ですが膿が出るので)のチェック、おなかの様子の触診です。
上記のくりかえしなので外科的措置というのはしていません。

1999年夏に1回、膿が爆発し、動物用のタリビットという軟膏をもらいましたが、塗られるのをひどく嫌がり、結果的には自然治癒できれいになりました。

しかしその後も膿は発生しつづけており、毎日2回、抗生物質5ccずつ飲ませています。(バイトリル、クロラムフェニコール、トリブッセン等を状態により、使っています) 同様に点眼も2種類やってます。

○目薬をさしているのは涙がひどいからですか?

そうです。白い涙がずっと出ていました。

○ピョンコくんの目の様子を教えて頂けますか。また、2種類投薬されているそうですが、それはどのような違いですか?もしわかれば、薬のお名前を教えてください。

終日白い涙が出ています。時々拭いてあげないと目頭がガビガビになってしまいます。 でも今は、イイ状態(普通の目)なのでさしていません。

【2種類の点眼薬】
  (ア)人工涙液に相当するもの → 洗浄用
  (イ)コリマイ点眼液

(ア)(イ)の順番にさしてました。

投薬はいわゆる「延命治療」の一種なのだとは思うのですが、本兎も膿以外は元気です。
先生からも、多少おデブでも、食べているうちは大丈夫だから、食べさせてやってくださいと言われています。

歯のかみあわせが悪くなったときにも思いましたが、牧草を食べさせる癖をつけさせればよかったなーと反省しています。(今は、切り刻んでペレットに混ぜていますが、選り分けて?食べてるようです)
膿は体質的なものもあるとは思うのですが、今までの食生活も影響しているような気がします。

最近は、毛並みの色艶が悪くなりました。年のせいなのか、病気のせいなのかは不明です。 後ろ足の太股の内側は毛が抜けてきて、もろにピンクのお肉が見える状態です。 やっぱり栄養のせいかな・・・とも思うのですが、 おなかが空いていて、そのストレスで毛を抜いている事がないよう祈っているところです。

事務室より
ピョンコ君、まず歯が悪くなって、それから顎からノドのあたりに膿がたまっているようなので、もしかしたら、膿も歯が原因なのではと心配です。目ヤニも出ているようだし・・。
「歯や骨が溶けていく病気」と聞くと特別な恐ろしい病気のように思えますが、膿が骨の近くに長くたまってしまうと、骨は溶けてきてしまいます。
もし歯が原因なら、まず、そちらの治療が必要です。

また、やわらかいものしか食べられないのは、歯が舌や口の中を傷つけているかもしれない、という気がします。一度レントゲン等で、あらためて診て頂いてはいかがでしょうか。
歯は徐々に悪くなりますので、以前はわからなくても今検査するとわかるかもしれません。

ピョンコのかかっている病院で聞いてみたところ、レントゲンを撮るためにも麻酔が必要になるといわれ、 奥歯を検査するのをやめました。最近、麻酔をしなくてもレントゲンを撮って検査してくれる病院があると教えてもらったので、近々検査してもらいたいと思っています。

清水さんから、歯の検査について結果を教えて頂きましたら、このページに書き足していきますね。

◎去勢手術をうけていますか?

受けていません。

◎特技うっとり
こんなワザがある!!
うちの子のチャームポントは、ここだ!!
というのがあったら、いくらでも気のすむまで書いて下さいませ。

放し飼いの自由度を活かして?か、「出迎え」(外から帰ると玄関までやって来る)・「添い寝」(枕元に10分くらいくつろぎに来る)をしてくれます。

年をとってからは、人間の足先をまくらにして「ゴロン」(突然ひっくり返る技)をするようになりました。

とっておきの技は、「朝起し」(ご飯がほしいがため、なめる・鼻ツンツンをするなどして、飼い主を起す) でしょうか。朝7時くらいに始まります。

◎困ったちゃん

人間側の思い込みかもしれませんが、気に入らないことがあると、 「抗議おしっこ」をします。ジャンプをしながら振りまくわけです。 後始末がたいへんです。

◎長寿の秘密
そういわれてみると、これには気をつけていたとか、 ありますか?

きっと、地が丈夫にできているのだと思います。 病気ではありますが、食欲旺盛でいつもモリモリ食べてます。
病院の先生には、「体が大きいのがよかったね」と言われています。

◎うさぎとの同居生活で、「これだけは!!」と思って いる基本ちゅうか、なにか思うことがあったら、お書き下さいませ。

1.壁やコードの防護はしっかり・・・しておけばよかった。
2.牧草は小さいうちから食べ慣らさせて・・・・・おけばよかった。
3.健康な時から健康診断をうけさせて・・・・・おけばよかった。

初めてのウサギ飼いのため、体当たりで今日まで育てて来ました。そのため、 「今ならこうする」ことを書かせていただきました。
でも、今日まで元気でいてくれて本当にうれしいです。

#########回答は以上です#########


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