北野たけちよ君☆・・11歳・♂
たけちよ君は、東京都国分寺市でマンション室内暮し。現在、1.5キロ。
89年の春頃生まれました。
飼い主さんによると、「生まれた日時ははっきり覚えてません。ウチでフツーにつがいを飼ってて、注意してたにもかかわらず、何十匹とウサが生まれてしまって・・その中の1匹だったからです。ただ季節的には春だったです。」とのこと。
たくさん生まれた子うさちゃんの中で、たけちよ君を残したのは、
「たくさん生まれたウサのなかの一匹だったのであまり印象はないのですが、特に元気だったのを覚えてます。あと父親うさぎにそっくりだったと。当時恋人だったうちの奥さんがやたら気に入ってしまい、彼だけは人に譲らずに置いておくことにしました。長いつきあいの始まりです。」
←まだ子うさちゃんだったころの写真だそうです。
(ムービーからの取り込み画像なため、ちと画質が悪いですが、小さいころからこういう模様だったんですね!)
(アンケートには、10歳の時に回答いただきました。11歳のなっての近況は、一番下に書いてありまーす。)
24時間置いてあります。適当にひとつかみあげてます。
決まった時間にあげるということはありません。
だいたいほおっておいてます。で、あんまりたべないなーとおもったら全部捨ててまた入れるといった感じです。
ペレットの銘柄指定はなく、どれもだいたい食べます。
○野菜や果物、クッキーなどは、どんな時に、何をどのくらい、あげているのでしょう?
だいたい毎日何らかの野菜を与えるようにしています。
人参、レタス、ブロッコリー、チンゲン菜などです。
○好物なども、教えてください。(わかっちゃいるけど、やめられない物も書いてね)
ごはん、パン、ヨーグルトです。
○水のあげかたは?? 給水ボトル、マグカップなど、いろいろだと思うので。
陶器の器に入れてあげてます。
年寄りなので転んで上手く飲めないときは抱きかかえて注射器(針なし)であげてます。
◎生活環境について
○どんなふうに暮らしているのでしょうか。たとえば、朝何時から夜何時くらいまでは、
放し飼いで、夜はケージに入れるとか。
タケの親ウサギ達が存命中はケージに入れて時間交代で表に出していました。
(この時も部屋の中で飼っていましてた)
タケだけになってからはケージも片づけて、家の中で、全くの放し飼いです。
一時柵を買ってきましたが楽々と飛び越えてしまったので自由にすることにしました。
このごろは、夜はいつもタケを抱いて寝てます。
昔はしてなかったのですが今年に入って足腰が弱くなってからは、
体を支えるのがきついらしくて抱いて寝ると何時間でもじっとして寝ています。
(12時間でも!)
○トイレは、どこに、どんなふうに設置してありますか?
若いころはちゃんとしてたのですが、
今年に入って具合がわるくなってからは、もうどこでも家中トイレです。
畳の上、床など。一応トイレは作ってはあるけど意味ありません。
クシャミしたらそそうしたりしています。
抱いて寝るときはタオルやペットシートで下半身をくるんでオムツにしてます。
◎病気について
小さい頃から、今までにかかった病気がありましたら、年齢順に詳しく教えて下さい。
6歳くらいの時から斜頸
病院では痛み止めの飲み薬を貰っただけで、
首がずっと少しかたむいたままだったのですが、
気が付いたら、直っていました。
はっきり直ってると認識できるようになったのは、今年にはいってからかな?
8歳ごろ、睾丸に腫瘍で手術
床に寝転がってタケをじーっと見てたら片方のタマがなんかでかい気が・・・
で、腫瘍に気が付きました。手術はかかりつけのお医者さんにして貰いました。
そのお医者さんの知り合いの、ウサに詳しいお医者さんが助っ人に来てくれたそうです。
費用ははっきり覚えてませんが5万円前後だったかと思います。
現在リューマチ(?)に悩んでます。
今年になってから、なんか時々歩いてて転ぶ事が多くなってきて、
ひどいときには転んだままジタバタ宙を蹴って起きあがれない事もあったりして。
病院に連れていってそう診断されました。
○うさぎのリウマチとは、事務室、初めて聞きました。
どんなふうに診断されたのか、教えてください。
リューマチと診断されたときの様子は、
「どーもここ2週間ほど足をひきづったり転んだりする。ひどい時とそうでない時がある。」といってかかりつけの医者にいったら、症状が犬のリューマチによく似ているとのことでそう言われました。
雨の日など湿気の多い日がひどいとおもうので気をつけるようにといわれ、そういわれると症状が特にひどかったのは雨の日や湿度の高い日だったと気付き、そうなのか。と勝手に思ってます。
最近では台風が来たときがほとんど立てずに最悪でした。
そんなときは食事や水も抱いてあげてます。湿気がそうでもない日はフツーにヨロヨロ老人みたく歩いてます。(でもウサギのリューマチなんてホントかな。でも、食欲は一応旺盛でクシャミもそんなしてないしなー。)
うさぎのリューマチ(リウマチ性関節炎)について
長寿うさぎ事務室は、知り合いの獣医さんに文献など調べていただきましたが、症例報告はみつからなかったそうです。
後日、別の獣医さんにお会いした時も、「うさぎのリューマチって、ご存じですか?」と聞いてみました。
たけちよ君は10歳ですし、もし神経的なものだとしても、それはそれで治療はむずかしいかもしれませんね。
効くかどうかはともかく、害もないしという感じで「はり治療」などが考えられますが・・。
また、手持ちのうさぎの医学書にも載っていなかったそうです。が、しかしながら、『うさぎにはリウマチはない』ということでもないので、なんともいえません。リウマチは自己免疫性疾患ですし、うさぎにあってもおかしくはないでしょう。でも、あったらひじょーに珍しい症例だと思います・・とのことでした。
すると、やはり聞いたことはなく、もしかしたらリューマチではなく神経的なものではないか?とのことでした。
リューマチ?の疑問について、飼い主さんの気持ち
私も最近実は神経系ではないかと思っていたところです。
というのはなにやらじーっと見てると体の半身がよく動いてないようなのです。
前足、まぶた、足など。ひょっとして知らないうちに軽い脳梗塞などやったのかな?などとも思ってしまいました。
ただ、今の心境としては、タケの親達は歳取ってから下手に病院でいじったのが原因で死んだような気がしてならないので、(嫌がってたりしたとき、素直にそのままにしてたほうが、ずーっと長生きしたのでは!?と思ったりします。今でも。)
タケはもうこのままにしてヘタにいじらず、日常の中でいたわりつつも過剰に衰えさせないように昼間はできるだけ一人でいさせる(抱かない)ようにしながら、一日一日と減っていく一緒にいられる日を思い出深くすごそうと心がけています。ホスピスみたいに。
今も奥さんに抱かれてベッドで寝ています。あ、今クシャミした・・・きっと何年もした後、この日のこともタケとのいい思い出として思い出すんだろうな・・・。
◎去勢手術をうけていますか?
うけてないけど睾丸の腫瘍を除去するときなくなっちゃいました。
8歳のときです。
◯すると、若い若い時からお部屋の中で「とびシッコ」してましたでしょうか?
お父さんウサが生きてた時は部屋の中でも競うようにとびシッコしてましたが、オスウサがタケだけになってからはしなくなりました。
◎特技うっとり
こんなワザがある!!
うちの子のチャームポントは、ここだ!!
というのがあったら、いくらでも気のすむまで書いて下さいませ。
とにかくよく舐めてくれます!(^^)
これは、クーラー使ってないとき、夏の暑さしのいでる図
です。
◎困ったちゃん
抱いてるときや横になってるときにするジェット水流のような飛ばしウサション!
◎長寿の秘密
そういわれてみると、これには気をつけていたとか、ありますか?
これは最初から気をつけていたことですが、ストレスを与えないようとにかく注意しました。
特に「怒らない!」という事です。なにをしても!!
おかげでやりたいほうだいでしたが・・・怒ってもやめませんから。
◎うさぎとの同居生活で、「これだけは!!」と思っている基本ちゅうか、なにか思うことがあったら、お書き下さいませ。
怒らないってのと1日に2回は抱くという事です。
○たけちよ君は自由きままな暮らしが、長生きの秘訣のようですね。
ところで、たけちよ君の両親うさぎも、たけちよ君みたいに長生きでしたか?
いえ、タケがいちばん長生きです。お父さん、お母さん、おばあちゃんは皆5歳前後で病気で逝ってしまいました。
○たけちよ君の兄弟うさぎ達で、やっぱり長生きのうさちゃんはいますか?
知り合いにあげたウサが7〜8歳まで生きました。
○たけちよ君の両親だけでなく、おばあちゃんうさぎもおうちにいたのですか?
うさちゃんを初めて飼ったのは、そのおばあちゃんのうさぎでしょうか?
うさぎを飼うようになったきっかけなど、教えてください。
最初にウサを飼ったのはもう13年前になります。
福岡のペットショップで一番元気なウサを買いました。それがタケのおとうさんのしげちよです。
この時実は私はしげちよを雌と思っていました。
雌の子ウサギには耳の中に赤いマジックで丸いマークが付いていたのです。で、しげちよには・・・耳の中に赤いあざがあったのです。それを雌の印と勘違いして、雌同士だったら増えないだろうと思って雌のなよたけを買いました。今の奥さん(当時の恋人)にあげるために。
そーしたらこれがつがってしまって、アシランというタケのお母さんが生まれました。
んでもってしげちよは自分の娘であるアシランとたけちよをこしらえてしまったと・・・(−−;)
お恥ずかしい話です。
まあ、こんなわけでなよたけがオバーチャンになってしまうと、そういう事情です、はい。
ウサを飼おうと思ったのは、幼稚園のころ飼っていたウサが犬にやられ、
小学校のころ飼っていたウサが、家の中をかじるからと言う理由で親がひとにあげてしまったのが、くやしくてくやしくて。
で、大人になって福岡のペットショップのウサを見たときに、「そうだ!もう自分の判断で飼えるんだ!よし!飼うぞ!!」と思い立ったわけです。リベンジですね。
ウサギはホントいいですよ〜(^^)
大人になって、念願のうさライフを満喫されてますね!
ふつう、両親の血が近いと、子うさが生まれてもすぐ死んでしまったりと悲しい場合が多いと聞いていますが、たけちよ君はこんなに長生き君で、良かったですね!!
飼い主さんに抱っこされながら、どうか、まだまだ長生きしてください!!
(夜、抱っこされると、いつまでもじっとしている様子を想像したら、事務室、なんだかうるうるしてしまいました・・。)
たけちよの近況をお知らせします!!幸いなことに11歳の歳を迎えましたが、リューマチだかなんだかの影響が著しく、今や足は痩せ細りまるでボール紙の切り絵のようなほど貧弱な足となってしまい、完全な寝たきりウサとなってしまいました。(;;)
しかし食欲は旺盛で、あげるものはなんでもバリバリガリガリ食べます。
目もすっかり白内障になったせいか、見えてないらしく、よく餌といっしょに手をかじられています。
(ーー;)
(寝たきりなので、餌は、抱いてあげています。まるで赤ちゃんに哺乳瓶で授乳させるように。水は注射器のハリのないやつであげてます。)
とにかく今、たけちよはまぶたを閉じ、座ぶとんやクッションの上でグーグーよく寝ます。
耳もとで多少の音や、こっちが手や足をちょっと触ったくらいでは起きません(^^;)食べてるか寝てるかのどっちかです。
まるで私達といる時間をすこしでも長くしようとしてくれているかのようでちょっとウルウルしちゃいます。
その他の健康状態は、寝たきりのせいでクッションなんかに目がこすれるせいか結膜炎になった程度で、(目薬ですぐ治りました!)いたって良好です!!
たけちよ君、寝たきりでも、まだまだおいしい物、食べようね!!
もし床擦れが心配なようでしたら、犬用の床擦れ防止マットがいいかもしれません。
ボアみたいな感じで、獣医さんのところで購入できるらしいです。参考までに。
そのアイコンを使った、北野さんちの掲示板は、こちらです。
タマとの出会いは、ホント”縁”で、タケが月に帰ってしまってからは、もう、ウサは飼わないと決めていたのですが、再上京を明日に控えた日、タケのお墓にお参りをして、「ゴメンね、もうあまり来れなくなっちゃうよ、タケ、ごめんね」と言ったその日、普段ならば絶対降りないバス停に、なぜだか無性に降りたくなって、(理由もなく)降りたら、その路上で、なんとタマが売っていたのです!ド素人のおじさんが!!そして最初に抱き上げたのがタマだったのです。
なんだか、タケが、「僕も一緒に故郷の東京に連れてって」と、生まれ変わってきたかのような縁を、感じ、一緒に暮らすことにしたのです。タマは毎朝、毎晩、お腹が空くと、寝ている私の顔をペロペロなめてご飯を催促します。タマも是非長寿ウサギの会に入れるようにがんばりたいと思います。
かわいいタマちゃんの御入会、お待ちしていますよー。