武田みみちゃん☆・7歳・♀
「私の祖父が池袋の駅前(露店)で『ミニウサギ』として売られていたのを500円で買ってきました。
私といとこに1匹ずつ。小さくて真っ白の、当時は、毛糸玉のようなウサギをもらいました。
それから相当後になってから『ミニウサギという種類のウサギはいない』とわかり、
『なんでミニなのに、こんなにおおきいんだ?』という疑問は消えたものの、
かなりショックでした。」
そうですね、『ミニウサギ』という呼び名で売られているのは雑種のうさちゃん達なので、
大人になった時、けっこう大きくなる子もいます。
みみちゃんは現在4キロということです。
お耳に腫瘍ができてしまい、手術をして、現在は片耳ですが、とっても元気に過ごしているそうです。
アンケートには、おもに、まだ中学生の飼い主さんが回答してくれました。
#########では、アンケート、はじまりはじまり〜〜#########
◎食事について
○ペレットは、どのようにあげていますか?
朝晩の2回です。
みみは、目の前にあるエサを全部食べることが得意で、常にエサがあるということは、ほとんど(絶対に)ありません。
イースター(株)のラビットフッドです。これ以外は人気がありませんでした。
○野菜や果物、クッキーなどは、どんな時に、何をどのくらい、あげているのでしょう?
料理の残りの、キャベツやキュウリのへたなどをあげています。ごくたまに、レタスがもらえます。
果物は、リンゴ、バナナ、なし、イチゴが大好きです。
イチゴを食べるときは、毛が汁で赤くなって、口から血がでているようで、ちょっと怖いです(笑)。
みみは、下痢をしやすい体質ではないのですが、あまり多くあげないようにしています。
○好物なども、教えてください。(わかっちゃいるけど、やめられない物も書いてね)
昔のみみの大好物に、砂糖付きパンがありました。
でも、虫歯が心配で、今はあげていません。やっぱり、果物が一番好きなのかな・・・。
そうですね、砂糖付きパンのように糖分の多いものは、うさちゃんの腸にも良くないです。
できれば、牧草(アルファファてせはなく、チモシー)をあげると、うさちゃんのおなかや歯に良いですよ。
○水のあげかたは?? 給水ボトル、マグカップなど、いろいろだと思うので。
ステンレスの浅い皿にいれてやります。
みみはよくひっくり返すのですが、夏はこぼさず飲みほします。ウサギも、のどが渇くんだなぁ。
◎生活環境について
○どんなふうに暮らしているのでしょうか。たとえば、朝何時から夜何時くらいまでは、
放し飼いで、夜はケージに入れるとか。
朝から晩までケージですが、夜ご飯のときだけ、散歩を許されています。
○トイレは、どこに、どんなふうに設置してありますか?
ケージの中に、そのままです。
よそのウサギさんたちは、トイレのしつけができてていいなーと、よく思ったりしています。
◎病気について
小さい頃から、今までにかかった病気がありましたら、教えて下さい。
1997年10月
左耳に腫瘍ができ、重くて床にずりずり引きずっていました。
こすれたのか、血がどばどばでます。
すごく痛そうで、動物病院で治療をうけました。
1泊して帰ってきたみみの耳は、半分になっていて、腫瘍は耳のさきといっしょに、切り取られていました。切り口は黒くなっていました。←なにで切ったんだろう?
その動物病院の先生も黒いウサギを飼っていて、ウサギには詳しかったので、いい病院がみつかってよかったです。お土産に、ナンコウをもらいました。
みみの腫瘍は、珍しいということなのでビンにつめて病院に保存してあります。
1997年12月
また左耳に小さな腫瘍ができ、血が出て痛そうでしたが、この時点では治療はうけませんでした。
1998年春
小さかった腫瘍が大きくなり、最初の時のようになってしまいました。
みみは腫瘍が気になるのか、ひっかいて血を出してしまうこともしばしば。
そのうち、耳の中まで腫瘍がひろがり、もうだめかもしれないとも思いました。
そして、ある日、みみは腫瘍をひっかいて、半分取ってしまったのです!!
私は、腫瘍の中をはじめて見ました。かなり恐ろしかったです・・・。
1998年6月
その耳から大出血をして、病院へ。
前回よりも頭部に近いところで切除したので、まるで犬の耳のようになって帰ってきました。
白い薬をもらい、水に溶いて飲ませました。

1999年7月
暑くて寝ているみみの腹に、腫瘍を発見。
病院へ連れて行くと、日帰りで治療してくれると言われました。
腹の皮の部分が腫瘍だったので、皮ごと切除したそうです。
手術は、吸気麻酔で、完全に効く前に、手術は終わりました。
まだ麻酔で半分寝ていてもみみは、ニンジンをごちそうになっていました。
(普通、麻酔が効いてると食えないものでは・・・!?)。
腹の腫瘍は、全部で4つ。耳の腫瘍と同じ種類のと、違う種類のがあったそうです(やはりビンづめにされていました。)。
腹は、みみがなめて開かないよう、針金で止めてありました。
このころ、左目が腫れていたので、診てもらうと「虫さされ」と言われました。
目薬をもらって無事みみは帰ってこれました。その後、3回くらい注射をし、もうすっかり元気になりました。
1999年12月
最近、左眼球が腫れてきたので抗菌目薬(人間用)をさしていますが、効果は今のところありません。

治療費は手術一回当たり3万くらいです。今年夏のおなかの手術が一番高かったです。
術後の抗生物質の注射を数日受けました。
うさちゃんの目のあたりが腫れてくるのは、歯が悪い場合があります。
(歯の根っこに膿がたまり、その膿が目を押し出してしまう)
今度、先生にみみちゃんのお口の中も見てもらってくださいね。
奥歯の場合は、レントゲンを撮らないと様子がわからないかも。
○みみちゃんは何度か腫瘍ができて、手術していますが、これらの腫瘍はきりとったあと、悪性か良性か検査しましたか?
検査していましたら、手術ごとに、結果を教えてください。
(飼い主さんの御両親から回答)
検査は多分していないと思いますし、こちらとしてもお願いしませんでした。
1回目の耳の腫瘍に関しては脂肪腫(?)のようです。
最初の手術で耳を半分腫瘍ごと切除しました。
腫瘍部は先生のところに瓶詰めになっています。珍しい旨おっしゃっていました。
2回目手術の腫瘍も同じ耳の切除した端から同じようにふくらんできた物を切除しました。
最初の手術で相当広範囲に切ったのでもう出ないと思っていたとは先生の弁です。
腫瘍の種類としては前回と同じです。
3度目の手術の腫瘍はお腹の皮の部分に出来た腫瘍を切除しました。
皮膚腫瘍で内臓の方には行っていなかったようです。
○「腫瘍の中をはじめて見ました。かなり恐ろしかったです・・・」ということですが、どんなふうだったのですか?
御両親さま、回答をお願いします。
表現しがたいですが、耳の表皮に出来た腫瘍がはがれ落ちた状態です。
皮のない耳(肉)です。子供にはショッキング。
みみちゃんの耳やおなかにできた物のくわしい正体、なんだったのか、事務室とっても気になります。
お耳が片方になってしまったのは、みみちゃん、ちょっとかわいそうですが、でも武田家で大事にかわいがられているのですから、このまま、うーーんと長生きしてくださいね。
◎避妊手術をうけていますか?
うけていません。
◎特技うっとり
足をシャカシャカして、おもしろい!!ホント笑えました!
フローリングなどで滑って、うさちゃんが骨折してしまったり筋を痛めてしまうこともあります。とても治療しづらい部分の骨を折ってしまったりすると、命とりにもなりかねません。
とても危険ですので、うさちゃんの歩く場所にはマルチカバーなどの布や、じゅうたんなどひいてあげるとよいかと思います。
(ふつうのじゅうたんの場合は、 噛る子は、すぐにおなかにたまってしまいますので注意)
もっともみみがかわいく感じるのが、指をなめてくれたとき。
こちらが撫でてやると「お礼だよー」と言うのかなめてくれます。
昔は、指をだしたらガブガブ噛まれていたのに、手術をしてから、おとなしくなりました。
あとは、鳴きます。「ブーブー」と。
◎困ったちゃん
新聞紙、チラシを食べないでくれ・・・。本当に、頼むからやめてくれぇ・・・。
◎長寿の秘密
そういわれてみると、これには気をつけていたとか、ありますか?
ないです。どちらかというと、乱暴に扱っているでしょう(みみ、ごめん)。
ごはんをあげ忘れた時もあったし。
◎最後に、うさぎとの同居生活で、「これだけは!!」と思っている基本ちゅうか、 なにか思うことがあったら、お書き下さいませ。
もとは野生だったものを、人の勝手で飼っているんだから、ちゃんと最後までめんどうをみようということを忘れずにやっていきたいと思っています。
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