竹村太郎くん・・10歳・・♂
太郎くんは、平成5年の四月下旬ぐらい生まれの男の子。
東京都武蔵村山市で暮らしています。
飼い主さんと太郎くんの出合いは、
「平成5年の初夏、5月か6月頃に、ペットショップから家に来ました。
その頃、私は体調を崩して家にいたため、家族が元気を出すようにと買ってきてくれました。
太郎は両手に乗るくらいの大きさだったので、生まれたのは春頃と思います。」
このお写真は、今年の春、10歳のお誕生日に撮ったものだそうです。
今年に入ってから骨折してしまった足も、今では走り回れるほどに直りましたが、
そのあとに胸にできてしまったシコリが破裂してしまい、心配だそうです。
ケージの中のえさ箱にペットフードが常時置いてあります。
ニッパイのラビットフードで、ピンクの袋にうさぎの絵が描いてあります。いつもそれです。
○野菜や果物、クッキーなどは、どんな時に、何をどのくらい、あげているのでしょう?
台所においてある野菜、特にさつまいもと小松菜とキャベツをときどきあさる。
他のものはあまりやらない。
○好物なども、教えてください。(わかっちゃいるけど、やめられない物も書いてね)
一番の好物は干しぶどうで1日2、3回、一度に3粒ほどやっています。
あげすぎるとナンベンをします。
食べるときなど興奮してひざに前足をかけ登ってこようとします。
(写真も、干しぶどうをあげているところです)
干しぶどうはかなり糖分が多いですから、うさちゃんは好きそうだけど、うさちゃんの腸にはあまり良くないですね。
あげすぎには、くれぐれも御注意くださいね。
○水のあげかたは?? 給水ボトル、マグカップなど、いろいろだと思うので。
ケージ内の水差しに常時水が入れてあります。
◎生活環境について
○どんなふうに暮らしているのでしょうか。たとえば、朝何時から夜何時くらいまでは、
放し飼いで、夜はケージに入れるとか。
朝6時半頃ケージから出してもらい、一日放し飼い。
夜は10時頃ケージに入れていたが、今では自分から時間になると入る。
また、体調の悪いときは自らケージに入って、出てきません。
○トイレは、どこに、どんなふうに設置してありますか?
トイレはケージの中の右の隅にする習慣があります。
前はとても匂っていたが、今は自然物から作った消臭剤を入れてあるのでほとんど匂いません。
月に2度くらいケージの下を洗って消臭物を取り替えます。
ケージの外に出ているときは、部屋においてある段ボールで作ったトイレ(新聞紙とトイレットペーパーが敷いてある)にたいていします。
その場所が気に入ってそのまま座ったり寝たりしていることもある。
紙をひんぱんに敷き代えています。
ときどき粗相もします。
◯ケージですが、床は金網ですか? 金網の下は、なにか敷いていますか?
床は木でできたすのこなのですが、水洗いをしているうちにすのこの間隔が開いてきて、
そこに足を落としてケガをしてしまいました。
今はすのこの上にペットシーツをしいています。
トレイには自然物の消臭剤を全体にしいてあります。
◯「自然物から作った消臭剤」とは、どのような物ですか?
叔父が特許をとって開発した、まったくの自然物から作られた人畜無害の消臭物です。
土のような状態のものですが効果はとても高いと感じています。
家中で働いていたので、それまではなかなか掃除ができない時など、におって困っていたのですが、
今ではこの消臭剤を使っているので悩みもなくなりました。
忙しいときは2週間に1度くらいそのままでもにおわないのでとても重宝しています。
(本当は小まめに代えたほうが衛生上いいと思います)
においに悩んでいる方がいたらお伝えしたいです。
消臭剤の商品名は、エコグリというそうです。
◎病気について
小さい頃から、今までにかかった病気がありましたら、教えて下さい。
若い頃
よく夏に目からめやにが出ていた。
特に病院にはいかなかった。
ときどき、冬に赤っぽい尿をすることもあった。でも病院には行かなかった。
今はもうないです。
今年の2月・9歳
ケージの床のすのこに右後ろ足をはさんで骨折をした。
病院に連れて行ったら斜骨折で、高齢のため手術もすすめられず放置すれば骨が肉を破って出血多量で死ぬかもしれないと言われました。
なすすべもなく、あきらめて2週間ほどケージの中で安静にさせ、その後外に出していたら1ヶ月ほどで元通りに走ることもできるようになりました。
耳の後ろを掻くことも、危険を知らせるために足を鳴らすこともできるようになりました。
今のところなんでもないようです。
今年の5月・10歳
5月に入って胸に2個もしこりができて心配しています。
特に痛がってもいないし、食欲はあるし、便も正常ですし、ぬいぐるみとも遊ぶし、健康そのものに見えますすが。
高齢で手術も無理なので医者にはみせないでこのまま大事にしていこうか、まよっていましたが、
シコリがだんだん大きくなって目立つようになってきたので、病院に行き、薬をいただきました。
高齢なので手術は無理とのことでした。しばらく薬を飲ませて様子をみようと思います。
骨折の治療については、先生によって、いろいろ方針もちがうようですが、
太郎くんが直ってくれて、よかったですね!!
胸のシコリは心配ですね・・。
今年(2003年)の11月現在の様子
太郎はその後も元気ですが、胸のしこりは大きくなって腫れ、肉が破れてしまいました。
たぶん皮膚膿瘍だと思うのですがとても医者が苦手で、かえってストレスになってしまいそうで、2回ほど行った病院も今は行っていません。
医者からは高齢のため手のほどこしようがないと言われ、薬を出されましたが飲んでくれませんでした。
それでも今は普通に暮らしています。
食欲もあるのでこのまま衛生に気をつけて見守りたいと思います。
そうですか・・。シコリが破れてしまった時の様子など、くわしく教えていただけると、なにかアドバイスできるかもしれません。
とにかく傷口からの感染も気になりますので、おっしゃるとおり衛生環境に気をくばりつつ、食事面で健康によいアガリクス入りのペレットはどうでしょうか?
薬も甘い物やバナナにまぜたり、工夫すれば、なんとかあげられるのではと思いますが。
なかなかおいしいみたいで、うちのウサギにも好評ですよ。
アガリスク入りのペレットを教えてくださってありがとうございます。
是非試したいので、どちらで購入できるのか教えていただければと思います。よろしくおねがいします。
アガリスク入りのペレットは、イースターという会社の「バニーセレクション シニア」です。
最近はわりとペットショップでも売っているようになりましたが、
御近所のお店でみつからないようでしたら、上の商品名で検索してみてくださいね。
通販サイトがたくさんあります。
◎去勢手術をうけていますか?
受けていません。他のうさぎと接触したこともありません。
◎特技うっとり
わざは、干しぶどう欲しさに後足で立って伸び上がって犬のちんちんみたいにすることです。
たった一度だけど、地震の前に後ろ足をぱたん!とさせて危険をしらせてくれたこともあります。
これも一度ですが、私が落ち込んでいたら、スリッパの足をなめてくれました。
あと怒っている人にむかって、やめようよーと立ち上がって手をかけ、なだめていました。ほんとーです。
普段は、父が家に帰ると喜んでぴょんぴょんはねたり足の周りをぐるぐる回ったりして嬉しさを表します。
母にはおとなしく抱かれています。
10歳になる今でも、うさぎのぬいぐるみとラブラブです。
ぬいぐるみも今は耳がとれかかってだいぶ古くなったけど愛されてます。
今でも鼻息が荒いタイプです。(ぶうぶう言いながらハッスルしてます)
チャームポイントはぜーんぶかわいくてどこといえませんが特にかわいいとほめられたのはふかふかのしっぽです。
とってもハンサムだと思っています。
◎困ったちゃん (これは、やめてくれーーーということがあったら、このさいインターネットを通じて愛兎ちゃんに、お願いしてみましょう。←無駄か?)
飼い始めの頃、あんまり抱っこをしてあげなかったのでちょっと抱っこ嫌いになってしまったのが残念です。
抱っこをすると、おろした後、怒ってその辺を荒らします。
足もかじります!ヤメテ!
あと、過去の話ですが新築の家に引っ越したとき、一番に2階にあがっていき、家の真ん中の柱をかじってしまったときはやめてくれー!!でした。
押入れにこっそり入って布団の綿を出してあったときも。(>_<)
マーキングとしての粗相もよくしました。
でも今はそういうことはなく、なつかしい若気のいたりのお話なのです。
◎長寿の秘密
そういわれてみると、これには気をつけていたとか、ありますか?
好きなようにさせ、放し飼いがよかったのか?
それとも父が毎晩耳のうしろや背中をマッサージ(なでなで)しているのがよいのか?
はたまた干しぶどうのおかげか?と思っています。
冬はなるべく暖かくしてあげています。
こたつに入ったり、ストーブの前に寝ていたり。
◎うさぎとの同居生活で、「これだけは!!」と思っている基本ちゅうか、 なにか思うことがあったら、お書き下さいませ。
なんだろう。・・・愛!かしら。
でも今年の冬は、いつも敷いていた毛糸の敷物がなかったのでケージに足を落として骨折させてしまったんです。
愛が足りなくて太郎を辛い目にあわせてしまい本当にごめんなさい。
うさぎはなんにも言えないから人間が思いやりを忘れないで接してあげなくてはいけないんですね、
そいうすれば長生きでいるんじゃないでしょうか。
太郎もここまでがんばって生きたので、
10歳になった今年、長寿うさぎの会への入会をお祝いの記念にしたいと思います!
ありがとうございます。
愛うさちゃんの10歳のお誕生日は、うれしさ格別ですね!!
太郎くん、胸のシコリが気になりますが、これからも元気に長生きしてくださいね。
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