山田 トム君・・10歳・・♂

トム君は、1992年、9月生まれの男の子。
静岡県磐田市の一軒家のお庭で、8歳まではお外でうさぎ仲間と暮らし、
仲間がみんなお月さまに行ってしまったあと、寂しいのではと家の中で暮らすようになりました。

飼い主さんとトム君との出合いは、
「子供の通う幼稚園から、うさぎを譲り受け、その子の産んだ子の中の1匹が、トムくんです。
名前の由来は、私事ですがトム・クルーズのファンでしたので、この名にしました。ハンサムな上にお坊ちゃんなんですよ、うちの子は・・・」

はいはい、きっとブラビ君やキアヌ君という名前のうさちゃんも、日本のどこかにはいそうですな。

体重は、「はかったことがないので分かりませんが、自宅に入った8歳くらいから、体が徐々に小さくなってきました。
触るとゴツゴツ骨ばった感じで、首の後ろの方はピンクの肌が見えるところもあります。」 とのこと。

現在トム君は、ヤングなうさちゃん、そしてオグロプレーリードッグとも同居中です。
その様子もアンケートでうかがってみました。

#########では、アンケート、はじまりはじまり〜〜#########

◎食事について
○ペレットは、どのようにあげていますか?
量や銘柄指定などもありましたら、お書きください。

朝10時と夜8時にゲージから出したときにあげます。
ケージの中には牧草(3番草などの葉が多くやわらかいものです)が敷きつめてありいつでも食べれるようになっています。

ペレットの量と銘柄指定は、
・通販で購入しているOXBOW社バニーベシックT  チモシー主原料  大さじ1
・イースター社バニーセレクションシニア        アガリスク入り  小さじ1 
・イースター社ラビットフード               ソフトタイプ    小さじ1
・       〃                      チモシー      大さじ1

今は、4種類のペレットを少しづつ混ぜ合わせて、ニンジン・りんご・ダイコンなど水分の多い野菜をすりおろしペレットをやわらかくして、さらに、おじいちゃんの畑で採れたての野菜やプランターで育てているエン麦を細かく切って混ぜて与えています。

エン麦を育てているミニ畑です。(ピーターの畑と呼んでいます)

○野菜や果物、クッキーなどは、どんな時に、何をどのくらい、あげているのでしょう?

野菜や果物は、朝夕の食事のときに一緒にあげています。

ウサギ用クッキーは自分のご飯をちゃんと食べたのに、まだ食べたりなさそうで、今日はやけに食欲があ る!!というときにあげています。普通は食欲のナイときにあげるモノなのかな?

左の写真は、いちごをほおばっているところで、フルーツも大好きです。

○好物なども、教えてください。(わかっちゃいるけど、やめられない物も書いてね)

パンとご飯。

人間が食事をしていると(イスで食べていないので)すかさず『ちょうだ〜〜い』といわんばかりに隣に来ておねだりします。あげようと口の近くにもっていくと、指まで口の中に入れる勢いでむしゃむしゃ食べます。(あげるとうれしそう^-^*)

写真は、人の食べているドラ焼きをおねだりしているところ。
(ちょっともらった)\=^ω^=/ヤッター 

お母さん特製のプレーンヨーグルトも大好きです。

○お母さん特製のプレーンヨーグルトとは、自家製ヨーグルトのことですか? カスピ海?

はい。カスピ海を作る前は市販のプレーンヨーグルトをあげていましたが、
去年の11月からカスピ海を作るようになってからはもっぱらこればかりです(^∀^*)

○水のあげかたは?? 給水ボトル、マグカップなど、いろいろだと思うので。

水は小さいときからお皿だったので、給水ボトルを使ったことはありません。
お皿もどれもコレもひっくり返してしまい困りました^^;。
たどりついたのが‘マルカン’のかきだし防止の水のみです。いつもどおり歯でかんでひっくり返そうとしていましたが、重量感があり『ムリ!!』と分かったみたいでやめてくれました。ホッ

◎生活環境について
○どんなふうに暮らしているのでしょうか。たとえば、朝何時から夜何時くらいまでは、
放し飼いで、夜はケージに入れるとか。

ヤンうさちゃんと交替なので、
10時〜3時と18時〜22時までの2回、ケージから室内に出しています。

また、冬はケージの中にタオルで包んだペットヒーターを入れています。
ケージの上から毛布をかけ暗くして寝かせるのですが、朝、おはようと毛布を取ると、ヒーターの上に乗っています。気に入ってくれているみたいです。

夏は、東急ハンズで購入したタイルを何枚か組み合わせて部屋の隅に置き、その前に凍らせたペットボトルを置いて涼んでもらっています。ケージに取り付けるクール・ファン(ペット用の扇風機のような物)も試しましたが結構、音がするので落ち着かないようで嫌がりました。

○ヤンうさちゃんの御紹介をお願いします。

ヤンうさちゃんは、メアリーちゃんといいます。
トム君9歳のときメアリーちゃん3ヶ月で我が家にきました。
初対面した時、やはり男の子と女の子なので、トム君が、襲ってしまいそれ以来ケージ越の恋(?)\・0・/でしたが、
最近室内遊び交替のとき少しだけ様子を見てみようと思い、ご対面したところの写真です。
写真を撮ったあと、以前とは逆に、今回はトム君のほうが襲われてしまい慌てました。

○プレーリードックもいるそうですね。

オグロプレーリードッグのメイビーちゃん(2歳10ヶ月)です。
その子とストーブの前でうっとり仲良し2ショットです。

○えっと、プレちゃんのいる室内に、あとからトム君が来たのですか?
どうやって対面させ、仲良くなったのでしょうか?

いいえ、トムくんが室内に入って1年4ヶ月たった頃なので、
トムくんが9歳頃に、プレーリードッグのメイビーちゃん1歳8ヶ月が我が家に来ました。

初対面の時からお互い意識することなくスムーズな顔あわせでした。
が、やはり同時期にヤンうさメアリーちゃんも我が家に来たのでストレスにならないか心配しました。
トム君が温厚な性格なのが幸いでした。

しかし最近は食べ物の時には、少しもめます。
というのもメイビーちゃんは1日中放しっぱなしなので、トム君が室内散歩の時、トム君のお食事を食べてしまうのでその現場に出くわすと前足を同時に振り上げてううう〜と言って、メイビーちゃんを威嚇したりする時もあります。
そうかと思えば写真のようにストーブの前で、日向ぼっこの時もそうですが仲良くしていたりと、いろいろな時があります。でも、お互いに怪我をさせたりしないかと目が離せません!

あ、やっぱり、目をはなさないようにしているんですね、安心しました。


○トイレは、どこに、どんなふうに設置してありますか?

ケージ内はペットシーツと牧草を敷きつめてあります。
室内は、8歳から急に部屋に入ったのでトイレのしつけはムリでしたので、あっちこっちにおしっこを飛ばしまくっています(全く困ったちゃん)だから雑巾が手放せません。
わりとする場所は決まっていますが(ヤンうさちゃんのゲージの前etc・・・)
なのでそのあたりにはペットシーツを敷いたりしています。だから部屋中ペットシーツだらけです。トホホ

◎病気について
小さい頃から、今までにかかった病気がありましたら、教えて下さい。

8歳・部屋の中にいれたころ
一ヶ所にジーット座っていることが多いため、ひせつびらんになってしまいました。
土の上と違って家の中のじゅうたんはトム君の足にあわなかったのかな?
老後は寒さ、暑さが身にしみるといけないので家に入れましたが、かわいそうな事をしたかもしれません。

通販で買った塗り薬をつけていましたが、一向に良くなる気配がありません。
なので、牧草をクッションがわりに敷きつめて痛みを和らげるようにしています。
それでも、少しずつびらんの部分が大きくなって、左下の写真は、つい最近の足の裏です。
右下の写真は、そのひせつびらんにクスリを塗るところです。

ひせつぴらんには、やはり、床材にこだわるのが良いようです。
トム君のおうちが三番を使っているように、二番刈り以降のやわらかい牧草をしきつめて、牧草の下には毛布というのが、ウサちゃんの足にはやさしいそうです。

このときから食欲がなくなり、ペレットをやわらかくしないと食べないようになりました。
野菜も同様に、そのままだとかめないようで口に入れたり戻したりして、しゃぶっている(?)状態になりました。
お店で、ヘルシープレミアムなるペレットを見つけました(臨床獣医師とニッパイで研究して開発したもの)。
普段の食事に混ぜて食べさせてみたら、食欲が回復しました。それ以来おいしいペレット探しにはげみました。そして今現在も研究中です。

9歳の夏
あごの下の毛が濡れたようにびしゃびしゃになり、毛が抜けて肌が見えてきたので、ビックリして病院に連れて行きました。
病名なるものはなかったような気がします。
ふたがスポイト状になった薬をもらい「口の横から入れて飲ませてください」と言われてやったのですが、ある日、私の手にたれたのをペロペロされ、なぁ〜んだ、これならお皿に入れて自分でなめさせた方がイヤな思いをさせずにすむと思いそうしました。(なんて単純なんだ・・・)

そのころに、トム君自身の手で顔そうじしていて、ばいきんが目に入ったらしく結膜炎になってしまい、引き続き病院通いをして目にぬる軟膏を頂きました。
液体の目薬より長く目についているので、こちらの方がいいと勧められました。
はじめの方はこわごわ目の上に薬をおいていましたが、今はお互い慣れスムーズに出来るようになりました。
今でも時々結膜炎の症状が出、目やにも出るため時々つけています。

写真は、そのころのもので、日向ぼっこをしながら気持ちよさそうに寝ています。

同じころに、ずいぶん水分を取るな〜と思いました。
夏だったのでそのせいもあるのかな?とも思いましたが、それにしてもしょっちゅう飲みに行くので先生に相談したところ、内臓のどこかが悪いかもしれない・・・でも元気ならば、高齢ということもあり無理におなかを開かなくても・・・ってことでしばらく様子を見ることにしました。
その時先生がおなかに手を当てたら、すいぶんはっていて、少し押してもらったところ、砂の混ざった(とても濃いおうど色)のオシッコをずいぶんたくさん出しました。(フ〜ッ。大事に至らなくて良かった!!)
先生に歯も見ていただきました。前歯の方は見た限り、生え方・長さともにOKをいただきました。
奥歯は麻酔をしてみないと分からないとのことでしたが、やはり高齢ということもありやめておきました。
人間のおじいちゃんのように、よく口をモゴモゴ動かしています。


うーーん。食欲がおちる→あごのしたがぬれる→目が炎症をおこす・または涙がでる・・というのは、
歯が悪いうさちゃんの典型的な症状です。
前歯が正常なら、奥歯が気になります。
麻酔をかけなくても、耳鏡で、手前の奥歯ぐらいでしたら診ることができます。
麻酔も吸入のかるーーいかけ方でしたら、心配いらないと思いますが、うさぎの歯の治療はかなり慣れている先生に頼まないと、かえって困ったことになることもあるので、
私もあまり強引には、おすすめできませんが、
奥歯、気になります・・。

◎去勢手術をうけていますか?

1歳のとき、トム君の親や兄弟と同居だったため受けました。
が、手術前はとてもなついている子だったのに、手術後病院の犬・猫のいるところに連れて行ったためか、手術がよっぽど怖かったのか人間不信になってしまい、今までどおりではなくなってしまいました。
呼んでも来ないし、触ろうとすると逃げたりetc・・・と。
なので受けさせたことを深く後悔しています。トムくんもよっぽど怖かったんでしょうね。トムくんにも申し訳なく思っています。

○トムくんの親や兄弟も避妊・去勢手術をうけたあと、性格が変わってしまいましたか?

去勢手術をするに当たって動物病院に聞いたところ女の子よりも男の子の方が、手術が困難ではないとのことでトム君にだけ、受けてもらうことにしました。
同居していたのは、お母さんと女の子のきょうだいウサでしたので。

トム君のなつかしの家族写真です。
左からトム君(当時6歳)、真ん中がきょうだいのミリーちゃん、右がお母さんのミミちゃんです。
摘んできたれんげをみんなで食べているところです。
お父さんのキーボーパパは、うちから脱走してしまい、いなくなってしまいました。

ちょっとボヤけてしまってますが、当時家族で外で生活していた様子です。

○トム君、「呼んでも来ないし、触ろうとすると逃げたり」という状態は、今もずっとそのままですか?

手術をした当初はもちろんでしたが、体を触るとまた捕まえられて嫌な事をされる!と思うのか、外にいた間中そうでした。
それでも時々やっとのおもいで捕まえて、家の中に連れてきてコミュニケーションをはかっていました。
手術する前は本当によくなついていただけに、ショックなのと獣医さんになんて行かなければ良かった、との思いでいっぱいでした。

なので、あごの毛の病気の時も、その当時の事を思い出し迷いましたが、そうもいっていられない状況になりやむおえず、連れて行ったという感じです。
室内飼いするようになって2年半になりますが、少しずつまた以前のように撫でさせてくれたり手をペロペロなめてくれたりしてなついてくれるように なりました。(^э^)v

たしかに、初めて動物病院へ行った時のウサちゃんは、かなりドキドキなので、
できれば、爪きりや簡単な健康診断などで、ある程度病院なれしてもらうことも大切ですし、
あとは、やはり獣医さんのあつかい方ですね。
うさぎに詳しくて、うさぎに慣れていて、うさぎにやさしい獣医さんの扱い方を初めて見る方は、
びっくりするそうです。でも、そういう先生、少ないんですよねぇ・・・。
トム君、心の傷が癒えてきてくれて、良かったです。

◎特技うっとり
こんなワザがある!! うちの子のチャームポントは、ここだ!!
というのがあったら、いくらでも気のすむまで書いて下さいませ。

♪特技・うっとり
日向ぼっこに、ストーブぼっこ?
目ざとく、暖かい場所を見つけるとそこで後ろ足を伸ばし、目をつぶりクークーいってねています。

♪ワザ・・・?
1、「ハウス」と言うとゲージにすばやく駆け込む!言う人によって違いがあります。なめられている人、そうでない人・・・・と。
2、高齢のせいか、ただ横着なだけか、寝たままの体制でうんちをポロポロ出しています。
うんちポロポロの現場写真を御覧ください。

♪チャームポイント
1、おじいちゃんになってからモゴモゴ草を食べる仕草がなんともかわいらしい。(特に口)
2、鼻を鳴らして走り回る(笑)
3、ヤンうさちゃんのゲージの前でジ〜〜ッとヤンうさちゃんを見ている姿。(2人は相思相愛 )でもみてるだけ。
4、外にいたときですが、落ちて砂のついた食べ物は絶対に食べませんでした。(お坊ちゃん・・・・)
5、なんフンを食べているときの口元がなんともおかしい・・・イヤ、かわいい^^;なんフンは弾力がありますからね!!

◎困ったちゃん(これは、やめてくれーーーということがあったら、このさいインターネットを通じて愛兎ちゃんに、お願いしてみましょう。←無駄か?)

ヤンうさちゃんのゲージの前を通り過ぎるとき、オシッコをまき散らして走り去るのはやめてぇぇぇ〜〜〜>Д<(お掃除大変なのよ)

◎長寿の秘密
そういわれてみると、これには気をつけていたとか、ありますか?

外にいた7年間は、子供達が面倒を見てくれていたので、ごくごく普通に食事をあげて、トイレ掃除をしていました。
室内に入ってからは体調管理がよくできるので、気を使って見守っています。
う〜ん他には特にありませんが、しいて言うならペレットに気を使ってるぐらいかな♪

◎うさぎとの同居生活で、「これだけは!!」と思っている基本ちゅうか、 なにか思うことがあったら、お書き下さいませ。

飼いはじめた時は、それはそれはべったりでいつも見ていました。
が、中だるみと言うか途中何年間かはほとんど放っておいた感じで空白になっているんですね・・・(私だけでしょーーー)。
今、このお年のトムくんを見ていると、青年期!?も、もっともっと見ててあげればなぁ〜と思っています。
なので、当たり前ですが、何十年も変わらぬ愛をそそいであげてほしいという思いですね。(私が怠って得た経験からです)
もちろん、今はまたトムくん命、ですよ〜。
赤ちゃんウサギの時かわいかったのは言うまでもありませんが、
ご長寿になった今は以前とはまた違ったかわいさでいっぱいです(^ω^)

お月さまに帰ってしまってから載る子もいるなかで今、元気なうちにこのようにページを作成していただく事が出来、トム君はとても幸せ者です。
いろいろな事を書きすぎてすみません。トム君のことを話すと話がつきません♪
長々と読んでくださいましてありがとございました。

#########回答は以上です#########


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