4日目。

ついに真打。私が最も愛するローマ、
中心中の中心部攻略編。

いよいよ、ヤヨイ的にローマ中心部へ足を踏み入れる四日目。
朝ご飯は、地元で知らない人はいない、ローマで一番美味しいコーヒー、サンテウスタキオ詳細はこちら)へ。ここではカプチーノではなく、グラン・カフェを。
そのまま大通りを横切って、カンポ・デ・フィオーリの朝市に向かいましょう。旅行中の事とて、生鮮野菜を買えないところが玉に傷ですが、その活気あふれる雰囲気は絶対に一軒の価値あり!
量り売りのハーブは試しに買ってみるのもいいかも。
そのまま一本裏手に行けば、現フランス大使館、もとはローマの大貴族ファルネーゼの宮殿を擁するファルネーゼ広場。落ち着いた風情が魅力。更に一本川側の道はジュリア通り。閑静で上品、つたのしだれ落ちる美しいとおりをゆったりと散歩してみては。
昼ご飯はファルネーゼ広場から程近いピエール・ルイジ詳細はこちら)で。アサリのスパゲティ、からすみのパスタがおすすめ。デザートはティラミスを。
それからもう一度大通りの向こう側に戻って、目指すはナヴォーナ広場。私が最も愛する、ローマで一番綺麗な広場です。。
ベルニーニの手による三つの噴水はあくまで優美に、中央の境界は修復されたばかりで荘厳なまでの美しさ! 似顔絵を書いてもらうもよし、堪能したらパンテオンに向かいましょう。
ミケランジェロさえ絶句させた、完璧な形で残るローマ時代の万神殿。美しさもさることながら、その建築技術に感動してみましょう。
そして足はそのまま、こちらもローマで一番美味しいジェラートを食べにジョリッテへ。
ジョリッティのジェラートは食べ逃したら一生の不覚!! どんなガイドブックにも大体載っているので、絶対に食べなくちゃ!
ジェラートを食べ歩きしつつ、付近のお店を見て周りながら、足はなんとなく再びナヴォナ広場方面へ。この辺の道は、どんな小さな道を通ってもローマの魅力に満ち溢れていて、地図など忘れて、大雑把に歩き回るのが正解。小さなお店にいちいち足を止めるのも楽しいものですわ。
夕ご飯は、ナヴォナ広場裏手、クール・ド・サック詳細はこちら)へ。お店の人でも把握できないというたくさんのワインと、フランスとイタリアのいいところを集めて凝縮したような小皿料理で満足満足。いつも地元の人で一杯なのもまたよし。
食後は再びナヴォナ広場に戻って昼とは違うローマっ子の表情を見るか、サンタンジェロ側にでてテヴェレ川の夜景を楽しむか迷うところ。ああ、カンポ・デ・フィオーリに戻って、熱いナイトシーンをかいまみるのもいいかしら・・。

あら、今日は一つもお金を払うところにいってないわ・・。
でも一番贅沢な1日。私はすることのないローマの日々を、いつもこんな感じで過ごしていました。なつかしい。。