イベントその6。

ローマ凱旋。やっぱり基本はさ・・

ローマといえばサンタンジェロ・・か?

ここからの旅のお相手は、ナニワの可能姉妹。
いえ、実はわたくしのお仕事のクライアント・・なんでしょうか・・むしろ姉さん二人、といったほうが正しいような・・
まあローマに来る以前に一仕事終えているので、ここからは純粋な観光と言っても過言ではありません。(いや多少は仕事も・・ねえ、姉さん方。)
ローマといえばわたくしの第一の故郷、というか物凄く詳しく良く知っている場所。
そしてチェーザレをはじめとするボルジアの本拠地、ボルジアスポットには事欠きません。
わたくしがローマ案内をするとことごとくボルジアがらみになってしまうという噂もありますが、だって、どこにいってもボルジアが絡んでるんだもーん♪

しかし可能姉妹をお連れしているんですから、あんまりディープなところに行ってもしょうがありませんね。ローマには結構長くいたので、日にちが一日に絞れないんですが、まあローマ中歩く歩く。
ホテルがパリオリ(ローマっ子あこがれの高級住宅地)にあったものですから、まあある意味それは東京なら田園調布、関西なら芦屋というかんじの、中心部からはちょっとはなれたところにあったりしてね、でもバスとか交通機関が嫌いなイタリア人の血を色濃く引くわたくしとしては、歩くのが基本なわけです。

ローマ観光初心者編としてスペイン広場、トレヴィの泉などを押さえつつ、カンポ・デ・フィオーリ→サンタンジェロ→サン・ピエトロというボルジアスポットを(ほぼ強引に)散策させるわたくし。

サン・ピエトロではわたくしの元カレとその現彼女(しかも日本人)とご一緒する、などの波乱も孕みつつ、しかし、つくづく思ったんだけど、ローマの重要な名所って、ほんと、ボルジアがらみだよねえ・・さすがだわ。



ボルゲーゼ美術館入り口。

ボルジア・スポットは数あれど、密かに絶対見逃せないのがボルゲーゼ美術館。
予約制定員制、しかも時間制限アリ、という非常に「お高い」美術館ではありますが、それはもうあまりの美しさに唖然なのよう。
わたくし全部で10回くらい行ってるけど、毎回行きたいって思うもん。
ルクレツィアがモデルの絵もあるし、兄妹の母親であるヴァノッツァ・カッターネイの肖像画もある、といわれていますねえ。
当然、わたくしは可能姉妹をお連れして、美術館に向かったんですが・・
ドラマはその後だったね。

散歩を続けることを決めて、ボルゲーゼ美術館(ホテルの割と近く、ということは町外れにある)から中心部に向かって歩き続けるわたくし達が見たものは・・
「チョコレート・フェスティバル」!!!!
それは全世界から集まったチョコレートを屋外特設会場で売る、という意味があるんだか無いんだかわからない催しだったのですが、それがまた最終日ということで黒山の人だかり。

しかしチョコレート・フェスティバルときいては、「やっぱ人生チョコレート!」が座右の銘であるわたくしの名が廃ります。

というわけで人ごみを分け入って購入したチョコレートは、その後、ほぼ全てローマ滞在中に食べ終わってしまいました。
でも美味しかったー。ふふふふふ。
(あれ、ボルジアは?)

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