文学史に見るボルジア。
 

ヴィクトル・ユーゴー(代表作はレ・ミゼラブル)から、アレクサンドル・デュマ(代表作は三銃士)、
アポリネール、サガン、モンタルバン、にスピノーザ。
さらには川原泉まで、ボルジア家を扱った文学は数多くございます。
それぞれの主題によっていかようにも料理できる、汎用性抜群にして魅力たっぷりのキャラを持つ
ボルジア家という「一座」。

わたくしが修士論文用に書き始めて、結局大学院中退のため、未完に終わってる論文です。
字ばっかりで読みにくいんですが、ボルジア好きと、暇な方にはお勧めよん♪


1.どうしたら伝説になれるのか   偉業なしただけじゃなれないのが伝説。頼朝にはなくて、義経にはあったもの。

2.ボルジア家とは。   華々しく現れ、毒々しく活躍し、そしてあっけなく散った時代の徒花。その意味は。

3.ボルジア家をとりまく噂。   オシリスやイシス、悪魔に毒薬、近親相姦。格調高くもゲスな噂の徹底検証。