思ひそめき四つの時には春の花 はるのうちにも曙の空

大納言為兼


吉本ばななさんの「N.P.」という小説で、帰国子女の男の子が言うんですよ。
「日本なんて嫌いだった、あるとき思い知ったんだ。
春になると、ところかまわず桜の花が咲き誇る日本という国の神秘を。」
という感じの(うろ覚え)ことを。

最近、年をとったからなのか何なのか、桜に限らず東京の道路を飾る花を、
立ち止まってみるようになってしまいました・・
なんかそれも、所謂「不思議ちゃん」みたいでイヤなんだけどさあ。ねえ。

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