8.お料理、お飲み物伝説

ああ、やっとはじめられるわ、宴が!!
まあ、こういったイベントにありがちなことに、準備が超盛り上がったのは当然なのですが・・本番も盛り上がったわー。

というわけでまずはお料理、お飲み物のご紹介。

あやとわたくしが各地から大量にして多種類買い集めたスナック類はまあ、そんなに重要じゃないからいいとして。
我が父が伊豆の別荘にて、ダッチオーブンで作り上げたタンスモークに生ハム。
akemiさんちの春雨サラダ、キムチ、枝豆等お惣菜各種。(超美味しいのよ。)
かのんさんがお手ずから作ってくれた特製鴨スモークサラダ。
yurie姉さまが差し入れてくださった、トルタ・サラータとオリーヴェ・フリッテ。
ヤスヨちゃん夫妻が並べまくってくれたクラッカーやビスコッティ。
かをりんが品評会まで開いて選んでくれた、ドゥ・マゴのフランスパン。
チーズ三種の盛り合わせ。
あやがお料理に挑戦した野心作、パスタ二種類。
一応、わたくしが作ったということになっているヒヨコマメのローズマリー風味。
そして、ケーキ屋さんにオーダーして作った特製ケーキ「春の夜の甘い夢」。

並べてみたらやたらゴージャスで、すてきなテーブルセッティングになりました。

お飲み物は、
わたくしヤヨイががんばって作った特製ラベルつき、春の夜の夢赤ワイン。品種はテンプラニーリョ。
yurie姉さまからの差し入れのイタリアンワイン。サンジョヴェーゼ。
乾杯に使わせていただいた、QdGさん差し入れのドイツの白ワイン。甘くて美味しい。
食前酒代わりには伊豆より持ち帰りました、桜色の桜ワイン。
皆様が持ち寄ってくださったペットボトルのお茶、オレンジジュース、グレープフルーツジュース。
父がら差し入れられた大量の高濃度烏龍茶。

などなど、多分書き漏らしているものがありますが、いや我ながらよくがんばった! あやありがとう!

皆様が十分に堪能されたことをお祈りしておりますわ。

そして、皿洗いをしつづけてくれたあや、yoshitoちゃん、ふきちゃん、そしてわたくしが見ていないときにお皿を洗ってくださった皆様、ほんとうにどうもありがとう。
ヤヨポン何にもしなくてごめんね・・でもホステスはホステスで、忙しかったのよう。


9.自己紹介伝説

これだけはどうしてもやりたかった、各人の自己紹介。
いや、最近思ったんですけどね、わたくしのお友達って、いまやすっかりこの「ヤヨサロイベントメンバー」に絞られちゃってるわけですよ、といいつつイタリア人込みで30人いれば十分だろう、という話もありますが、それにしてもさ。
皆様には、ヤヨサロライフ以外にも友情があり、当然ヤヨサロライフ以外の人生もあるわけですわ。
わたくしもまあ、別にヤヨサロだけで生活しているわけじゃないので、ほかにも生活というか人間関係というかはあり、そしてもちろん大切な方々というのもいるのですが・・と、なにをいきなり言い訳がましいことを書いているのか良くわかりませんが、とにかく、わたくしにとって、大切なお友達がそれぞれ仲良くなって下さるというのは、なんだかとっても嬉しいことなわけです。
サロンを開くというのは、結局そういうことなのかもしれませんが。

というわけで、たとえどれだけ反対が出ようと決行したかった自己紹介。
一人一人中央にて、一言ずついただきましたが、本当に一言ずつだった割には笑いあり拍手あり、大変楽しいひと時でございました。
宴が始まってから登場したイタリア人達、akemiさんつながりのみずえさん、やっさんも加わりつつ、正岡子規からボクシングのデビュー戦まで飛び出すさまざまな自己紹介に大喜びのわたくし。

そして何故か中央後ろに陣取ったド派手美女軍団(かのんさん、かをりん、yurieねえさま、かおりさん)に、おしゃべりしてないでちゃんと聞きなさい! と突っ込むわたくし。いや、この美女軍団の対決は、とくにyurieさん対かのんさんの顔合わせに、わたくし本当にドキドキしていたのです、というのは、お二方ともわたくしの大好きな女友達なのですが、そして冷静に考えれば気が合わないわけがないのですが、どちらもど派手、強気で華麗な楽園プリンセス(ていうかマダム)、ということで、喧嘩になったら面白そうだなあ・・じゃなくて、できれば仲良しになってほしいなあ、と思っていたんですけれどもね。

かをりん&かおりさんコンビを加えて、なんだか四人でお互いの美貌を褒めあうという非常に健全な女の友情が固まったようで、わたくしは非常にうれしゅうありんす。
でもかのんさんはわたくしのものよ!

一人一人のコメントはかきませんが、これでより一層輪が親密になったことを祈るばかりです。

11.春生まれお誕生日伝説

いや、別に伝説というわけでは・・。
わたくしは3月29日生まれなのですが、今回の宴は春生まれの方々の合同誕生会、ということで、3月2日(だっけ。ちがってたらごめん。)のきりんちゃん、3月27日生まれのamiちゃん、4月4日生まれのヤスヨちゃん、同じく3月生まれのかおりさん、そしてわたくしヤヨイの5人の誕生日ということになっていました。
ケーキは(主にあやが)重たいのにがんばって持ってきてくれた、春の夜の夢特製ケーキ。桜の花のデコレーションにチョコレート風味で夜桜をイメージしたもので、ふふふ、これにはかなりお金使ったのよ・・ケチケチ伝説を覆すほどに!

でもそのケーキにキャンドルをさすのはいや、という理由から、コージーコーナーの四角いケーキにまずキャンドルをさして、そのあとで本当のケーキをカットするという念のいれっぷり。さすが裏幹事あや。

常春姫将軍なわたくしから、春生まれの皆様へのプレゼントは、ほんものの八重桜が一輪はいった、薄ピンク色の桜ワイン、ラベルは常春姫将軍イラスト! 全然嬉しくないというかむしろ邪魔だと思いますが、喜んでくださった皆様、ありがとうございました♪
そしてお誕生日おめでとう! 来年もやりましょうね!!!

このあたりから、遅れて到着するイタリア人が多数いたり、まだ15歳のMINAちゃんを送っていったり、きりんちゃんのお友達が到着したり、人の出入りがいろいろあるのですが、だんだんわたくしも酔っ払ってきているし、あまりにもゴチャゴチャしているので、全部把握してません。すみません。
とにかくわたくしとしては、年長者(最年長じゃないけどさ)の責任として、MINAちゃんを無事に送り返すこと、と、どうやら月からのお迎えにより強制送還されてしまいそうなかのんさんを引き止めることに全力を尽くしていたのですが、MINAちゃんは無事、かのんさんと二人で駅まで送り届けさせていただきました。

こういう会になると、わたくし自身が主催側であるのは当然として、頼りになる女友達に無意識にホステス側の役をゆだねてしまうものですが、かのんさんなどはまさにその見本。
あんまりお逢いできないから、二人でしみじみ語りたいこともあったのですが、宴の最中はどちらかというと、「二人で手分けして会場全体のお客様の接客を!」みたいな感じになってしまったので、ほとんどお話は出来なかったのですが・・MINAちゃんのおかげで、みちすがら、しんみり語ることが出来たわ。よかったよかった。
でも結局その日のうちに強制送還されてしまったのだけどね・・はーあ。残念。

10.ジュンさん伝説
 
ジュンさん、というのは、わたくしの会社の同僚であるイタリア人シモーナ嬢の彼氏、なのですが。

大阪出身の役者さんで、現在浅草のリキシャメン(人力車を引く人)をやっていらっしゃるという、既にそれだけで伝説を残しそうな彼ですが・・わたくし、かなりたくさんの男性から、
「いやー、ジュンさんと二人で熱く語っちゃってさ。しかもガンガン飲まされちゃったよ。ジュンさんはお酒強いねえ」
というようなことを聞いているのです。宴の後に。

それぞれの男性が、「ジュンさんと二人で」語り合い、そしてがぶ飲みした、といっているということは・・ジュンさんは1時間おきくらいに違う男性と、それぞれサシで熱く飲み交わしていたということなのでしょうか。
大丈夫なのか、ジュンさん。
いややっぱり大丈夫じゃないらしく、翌日、かれは二日酔いでお仕事を休まれたそうです。そりゃそうだよね。

そんなジュンさんに潰された一人は、ヤスヨちゃんのご夫君ヒデぼう。 何故か当日、三回もお風呂に入ったらしい彼は(何故なんだ)、相当疲れた挙句にジュンさんのサシ飲みの相手となっていた一時期があるらしく、10時を回った位で突然、睡魔に教われました。

わたくしは一応寝袋などをご用意していたのですが、クローク代わりに使っていた小さな部屋にやっと人一人寝られる隙間をつくって、寝袋にもぐりこむヒデぼう。
一応心配してついていったわたくしは、「あとは夫婦の問題として解決しますから、大丈夫です!」と、追い出されてしまいました。
ヒデぼうったら、「時々様子を見にきてよ」とか、ヤスヨちゃんに頼んでるんだもん♪ なんか微笑ましくて羨ましい夫婦だわ・・

11.ヤスヨちゃんフォトジェニック伝説

わたくし、かのんさんのアップの写真を撮ろうと思って、画面中央少し左寄りに、かのんさんの上半身のアップを撮ったんです。携帯のカメラで。
ななななんとそしたらね! 右側の開いたスペースにちゃっかりしっかり、かなり遠くにいるヤスヨちゃんが、なぜかカメラ目線で、ちゃんと全身映ってるの!!
個人的には大うけして、自慢げにいろんな人に見せて回っていたのですが・・昨日、妹がデジカメで撮った写真をチェックしていたら・・
や、やっぱりヤスヨちゃんがたくさんいる!!! しかも写真のターゲットというよりはまさに「たまたま」という感じで、さりげなくあちらこちらに、ヤスヨちゃんが出没している!!!

ヤスヨちゃんをご存知の方はお分かりと思いますが、彼女はもちろん、決して、わざわざカメラの視界に飛び込んでくるようなアグレッシブなキャラではaないので、これはすべて純粋な偶然の産物だと思われます。それは間違いないんですが・・
あまりにもフォトジェニックな彼女は無意識に、カメラマンのハートを捉えてしまうということなのでしょうか。気になります。

12.レ・ミゼラブル伝説

宴もたけなわ、みんなが程よく酔っ払ってきたところで、わたくしは仕込んであったレ・ミゼラブルのミュージカルのカラオケを使用する時期が来た、と判断しました。

レ・ミゼラブルといえばわたくしが長いこと愛しているミュージカルで、最近はQdGさんとyoshito嬢とわたくしの間で、すっかりはやっているのがドイツ語版ミュージカル。

実はQdGさんとyoshitoちゃんは二人とも、舞台で歌ってもいいほどの歌上手。
というわけで、わたくしはQdGさんにドイツ語版STARSをおねだりし、いきなり起立して歌っていただきました♪ ドイツ語のミュージカルってドイツリートみたいでステキなのよー。ありがとう、QdGさん!

そして強引に、わたくしのイタリア語の生徒でもあるヤスヨちゃんとyoshitoちゃんにはイタリア語アラジンを歌わせるわたくし。
しかもyoshitoちゃんは和服。和服でアラジン。ううむ。
なぜか携帯に歌詞を入れているyoshitoちゃんは、携帯の画面をみつめながら歌い上げ、それを見たイタリア人は「この世には携帯に入っているカラオケがあるのか!! 恐るべし!!」と驚くこと仕切り。(あ、もちろん、「そうそう、日本では携帯にカラオケが入ってるの。歌詞も携帯で出るの。」と教えておきましたので。)

で、わたくしに歌え、とは誰も言ってくれなかったものですから、この日のカラオケはこの二曲のみ。
次回はちゃんと仕込んで、ミュージカル全部歌い上げましょうね! ミュージカル部の皆様!!(いやそれは無理だろう。)

13.イタリア人対大和撫子伝説

マ、酔っ払うしさ。
イタリア人の常として、そうなると、女の子を口説きにかかりますね。
いや、もちろん必要以上の事態に及べばわたくしがイタリア人の後頭部を張り倒して止めに入る、位の用意はあったのですが、そう、あれは既に夜中2時くらいのこと。

会場のレイアウトは、正面に当たる大テーブルを一片として、ソファと椅子がなんとなく四角く並ぶようになっていたのですが、正面から会場を見たときの左右のソファで、いきなり二カップルができあがっていました。
大和撫子の美女二人(敢えて名前は伏せときますが)と、イタリア人の若手が二人。
大切なゲストがイタリア人の毒牙にかかってはまずい! と、一応、わたくしも気をつけてはいたのですが、わたくしがいたのは正面テーブルの壁側、全会場を一目に見渡しつつ、横並びにはakemiさんとyurie姉さま。
三人で頬杖をつきながら、ふたカップルを眺めつつ、イタリア人の素行について語る三人。
yurieさん「いやー、でも男ならあのくらいアグレッシブに来てくれないと。日本人にあんな度胸はないけど」
akemiさん「あたしゃごめんだね。無理無理無理。日本人であんなことするようなヤツはマジ無理」
ヤヨイ「うふふふふふふ・・・・」

そして左右のカップルを尻目に、会場の後ろ側、わたくしたちと向かい合う形でバクスイする千尋ちゃん・・
言うなれば、わたくしたち三人は「見ざる聞かざる言わざる」、千尋ちゃんが「眠り猫」というところでしょうか。すみません、日光東照宮を知らない人にはわからないネタで・・

まあとりあえず、イタリア人もそれ以上のオイタはしなかったようで、いつの間にかカップルは解散、事なきを得たようでした。
「辛口ラブの社会科見学のよう」とはamiちゃんのお言葉ですが、本当にそうよねえ。まあそこが、異文化コミュニケーションの面白いところでもあるんだけど。

14.寝袋ぴょんぴょん伝説

実はこの計画が決まったまだ初期の頃、あやと温泉に入りながら、企画を色々話し合っていたときのこと。
あやは何故かノリノリで、
「私は絶対に寝袋で寝る! そして寝袋に入った状態でぴょんぴょん飛びながら、みんなにおやすみー! って言う!! しかも、あったことないけど、きりんちゃんと一緒にやる!」
と、硬く決意していました。

すっかりお片づけなどをこなして、一段落したあやは、いよいよその計画を実行に移したのです!!!
青い寝袋に身を包んでぴょんぴょんとびはねるあや。
ほそほそまったり語りつつそれを見つめていたのは、QdGさん、かをりん、ヤスヨちゃん、きりんちゃん、そしてわたくしヤヨイ。

満足げに飛び跳ねながら「きりんちゃんもやろうよー」というあやですが、夜に強い女吸血鬼のきりんちゃんは、にっこりとかわして、そのままわたくしたちは夜が明けるまで、語りあかしたのでした。

とりあえずこの時わたくしが熱く語った内容として覚えているのは、TOKIOが歌っている「ビーアンビシャース」という曲を聞くと、何故か涙ぐんでしまう、ということかしら。
何で夜中にそんな話をしていたんだろう・・ていうか初対面なのにいきなり、酔っ払いの夜明かしにまで付き合ってくれたきりんちゃん、本当にありがとう。

そして途中で帰られた方も、お眠りになった方も、語り明かしてくれた方々も、みなさんありがとう!!


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