それでも迷ったら。



それでも迷ったら、できることは二つです。
タクシーを拾う、というのが最も簡単な方法。とにかく行きたい場所を発音できさえすれば、なんとか連れてってもらえるはず。悪名とどろくローマのタクシーですが、最近はそれほど危ないこともありません。
もうひとつは、
人に聞くこと。イタリア人は人に道を聞く、ということをごく日常的に行っているので、ほぼみんな親切に教えてくれますが、強烈なイタリアなまりの英語を繰り出されてもわかる日本人はほとんどいないと思うので、とりあえず指を差された方向に歩き、100歩歩く前に再び違う人に質問しましょう。
やたら親切に「次を右、2本目を左、三本目を左、信号を・・」といわれても、多分その通りには行きません。
一人の人に聞いたことをうのみにせず、とにかくちょっと移動したらまた質問を繰り出して、じりじりと目的地に近づいていきましょう。
知ったかぶりをするイタリア人も多いし、まっすぐな道がほとんどないので、一気にたどり着こうと思ってもそうはいきません。
あせらず、はずかしがらず、質問をしまくることが重要です。イタリア語がわからなかったら、目的地を叫ぶだけでも大丈夫。
そして、リセットするにはパンテオンを。よっぽど離れていたらそれもまずいですが、まあ、がんばれ!

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