特別企画・ZXE-Dで遊ぼう!

ZXE-Dとは…
それはPS史上に名を残す、最大のあだ花ともいえるソフトである
知らない人のために説明すると、登場ロボットのプラモデルが豪勢に4体も付いたロボット格闘ゲームです。しかも、この4体は上半身、下半身、腕などを他のロボットと交換する事ができ、しかもメモリーカード差込口にコードを接続する事によって、その組み上げたロボットが画面に登場するというなんとも画期的なシステムなのです。いや、プラモデルを接続しないと遊べないんですけどね。(^^;
ロボットデザインやイメージデザインはあの横山宏大先生、パイロットデザインがあの江川達也先生が担当しています。この際食い合わせは考えちゃいけません
ちなみに発売元はバンダイ…というか、バンダイしかできない企画ですねぇ。

すごいですよね、本当にすごいんです。ロボットは着色済みだし、ロボットのデザインもなかなかカッコイイです。でも一番すごいのはその値段です。\19,800。(--;;
箱も当然でかいです。なんたって、プラモ4体が詰まっているんですから。(でも実は同級生2よりは一回り小さい(爆))

かくしてZXE-Dは、店の角にうずたかく積まれたまま長い眠りにつく事になります。どうしてここまでやっておいて、最後に手を抜いたのかわかりませんが、大箱パッケージが朱色と青色の2色刷りで恐ろしく地味というのも冬眠に拍車をかけました。何せ元の値段がアレなので、50%OFFでも消費税を入れて1万円を越えるのです。こうしてZXE-Dは静かに店の表舞台からだんだん姿を消していったのです。

こんなZXE-Dをにゅうがゲットしたのは、ブルートの叩き売り市でした。
「ZXE-D、9割引、150個限定!」 つまり2千円。
ちなみにここで売れないZXE-Dは、SCEの工場でスクラップにされる運命にあります。結局、にゅうと仲間達は4個のZXE-Dを保護して帰りました。他にも結構買っている人がいたので、もしかして世界で一番ZXE-Dが売れた日だったのかもしれません。

せっかくだから、ZXE-Dの箱を開けてみよう
こうして入手したZXE-Dですが、仲間うちの誰も箱を開けようとしません。(^^;  持っているだけで満足するのも何なので、にゅうは開けてみる事にしました。

恐る恐る箱を開けてみると、これはびっくり。中はプラモデルがぎっしり詰まっていました。箱根細工みたいで中はスカスカだった同級生2とはえらい違いです。ちゃんと4体別々に袋に入っていますし、メインのボディーパーツはさらに別にしっかり梱包されています。ちゃんとプラモデルの組み立て説明書も入っています。表紙は赤っぽいフルカラーです。うーむ。(^^;
ちなみにこのパーツは通販もしていたようで、組み立て取り説の後ろに値段表がついています。一部抜き出してみましょう。

グルースキャップ値段表
パーツ1400
パーツ2400
パーツ3400
パーツ4400
パーツ5450
パーツ6400
パーツ7400
メタルパーツx2,シャフト計3400
プラグx3,関節ゴム計41,300
ボディパーツ4,000

グルースキャップとは、ダンバインのようなシルエットのロボットで、トータル金額では2番目に安いです。
こうして見ると、ボディパーツは何でこんなに高いの?と思われる方も多いでしょう。私も購入するまで理由がわからなかったのですが、どうやらボディパーツ内に電子部品が入っているかららしいのです。そのパーツは手足がどのロボットのパーツか把握するのみならず、メモリーカードの代わりにゲームのデータを覚えてくれるのです。(^^; フラッシュメモリが入っているのかな?
ちなみに一番高いロボット、ルーハイウォンのボディパーツは6,000円で、単体ですでに通常のソフトを越えています。(^^;;
…腕や脚を外したりしているうちに、関節がバカになるように思うんですけど、気のせいかな…。


初回限定のトレーディングカードで遊んでみよう
実はZXE-Dには初回限定のトレーディングカードが付いています。(システム上、プラモデルは必須です)
全40枚のうち10枚がランダムで入っているというもので、はっきり言って集めるのは至難の技です。(^^; さっそく出してみると、プラモデルの写真のカード、パイロットのイラストカード、原画カードなどが入っていました。原画はなかなかいいです。プラモデルよりずっとカッコイイかもしれないです。おもしろいのがパイロットのカードで、表が江川達也先生のキャラクターの絵で、裏面が横山宏先生のコスチュームデザインになっています。こうしてみると…、やっぱり食い合わせが悪いような気がしてきます。子供に横山先生のキャラは受けないかもしれませんが、子供のおもちゃの値段じゃないですからね。(^^;
そうこうしているうちに、ある事に気づきました。このカード、通し番号がありません。まかり間違って39 枚集めても、残りの1枚がわかりません。ネット上とかで探すのも困難です。だめじゃん。(--;

こうなると、いよいよ次は「プラモデルを組み立てよう!」となるはずなんですが、考えてみれば現在ソフトの収納場所で苦しんでいるのに、プラモデルを4体も置く場所がない事に気がつきました。(--;;

というわけで「特別企画・ZXE-Dで遊ぼう」は最初の2歩ぐらいで頓挫。(^^;
収納スペースを確保後、この先に進みたいと思います。(_o_)"


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