史上最大の作戦!帝国よ、永遠に!
No.1

なんだこの文字の羅列わぁ!

当サイトの「ゲストブックでにゅう」でふとした事から始まったリレー小説の完結編です。(^^;
まとめようとしたらえらく長くなってしまったので(--;ページを作りました。

で、どんな話なの?

己の単純な野望の為、紫ラメたかだ金メッシュとナカニシズム総統を不意打ちで襲うわるν。だかしかし、いずれも失敗に終わったわるνは、逆にサイボーグとして復活したナカニシズム総統に倒され、自爆装置を付けられてしまった。しかもその起爆装置であるリモコンを、総統は地下に落としてしまう。
一方その頃、悪の帝国「psycho-seven-stratal-empire」の皇帝、わるνも忠誠を誓う、成妃帝は宰相りーと共に地下街東京メッシュに迷い込む。速攻融合体に食われる宰相。非情にも先に進んだ成妃帝は、偶然リモコンを用途を知らずに入手、ついでにダークメサイアをクリアしてしまう。
崩れ落ちる東京メッシュ。総統に改造された宰相は?地下街にいたわるνの運命は?世界を大冒険中のたかだは戻ってこれるのか?アメリカからやってきた謎のシ者グラビーの目的とは?
いま、史上最大の決戦が始まろうとしている。(こーゆー話でしたよね。(^^;)


東京メッシュ。東京の地下という地下に張り巡らされた闇の街が、今、最後の時を迎えようとしていた。

わるν「ええい、このままここにいても埒があかん。いったん地上に戻るか…。」
わるνが成妃帝の捜索をあきらめかけたその時、突如視界がぶれる程の大地震が東京メッシュを襲った。
わるν「な、なんだ!? く、崩れる!?」
彼の目の前で、出口に通じる通路は崩れた天井に瞬く間にふさがれてしまった。呆然とするわるν。しかし、そうしている間にも次々と床も、壁も、崩れ落ちていく。

???「何を突っ立っている!…こっちだ!えちじぇん!」
わるν「だ、誰だ!?」
わるνが背後を振り返ると、そこにはアメリカンなエージェントらしき迷彩服の男が立っていた。
???「ワタシの名はグラビー。特命により来日したスパイ大作だ」
わるν「グラビー!?…今日は、敵じゃないんだな」
グラビー「久しぶりだ。だが積もる話は後回しだ。脱出する!…上から来るぞ、気を付けろ!」
グラビーは壁に隠されていた扉を開けた。中を覗くと、さらに地下へと降りる階段があった。
わるν「なんだ、この階段わぁ!」
グラビー「せっかくだから、オレはこの赤い扉を選ぶぜっ!」
わるν「…(^-^; 早く行こう、マジで死ぬって」

一方その頃。
紫たかだ「ここはどこだ?確か俺は腰より高い位置から落ちて死んだはず・・・。そうか!俺様の顔を取ったからか!」
気が付くと、そこはさらに知らない洞窟だった。しかも少し洞窟の壁には今風の扉が付いていた。
紫たかだ「気にしないで先にすすむぜ!!」
扉を開けるとそこには青い空と枯れた草の海が広がっていた。しかも少し先でうろうろしているのは、どうみてもいわゆるミイラさんだ。そこへ持参していた爆薬を投げつけると、ミイラさんははじけて吹っ飛んだ。
紫たかだ「もしや・・・ここは・・・。東京はどこだ・・・」
彼の前に立ちはだかった次なる謎、その名はアトランチス…。

わるν「あやうく死ぬところだったぜ。グラビー、これは一体どういう事なんだ?」
地下への階段を降り続けるわるνとグラビー。壁の向こうから地下街が崩れていく音が聞こえてくるが、この階段の周辺は何か別の力に守られているのか、無事のようだった。
グラビー「成妃帝だ」
わるν「何?」
グラビー「成妃帝が、ダークメサイヤをクリアしてしまったのだ。そのため、この東京メッシュは不要になった。だから崩壊するのだ」
わるν「何と、陛下のせいでオレは死に掛けたのか!(--; で陛下はご無事なのか!?」
グラビー「あんな所で死ぬような人では無い事は、お前の方が知ってるはずだ」
わるν「ところで、グラビー。さっき特命とか言っていたな。それは一体何だ?」
グラビー「本当ならば言うわけにはいかないんだが。クソゲーで世界制覇をたくらむ謎の組織の全容解明。それが今回の任務だ」
わるν「…ナカニシズム総統か!…宰相殿が、総統に…。くっ!」
グラビー「先ほど明治神宮の地下に潜入したんだが、やつら恐ろしい実験をしていたよ。再び世界を「アトランチスの謎」に戻す気らしい」
わるν「何ぃ!あの暗黒時代に世界を戻すだと!?」
グラビー「そうだ。そうすれば世の中のゲームはみんな「メタルギア・アトランチス」、「ソダンキャリバー」、「大冒険ソウルハッカーズ」、「トゥームスペランカー」、「里見コンボイの謎」になってしまうのだ!」
わるν「そ、それは恐ろしすぎる!!総統め、許さん!!」
グラビー「その件だがな、ワタシは総統の背後に黒幕がいると思っている」
わるν「黒幕だと!本当か?」
グラビー「先ほど侵入した時はあやうく見つかりかけたので、裏は取れなかったがな。この階段は明治神宮の地下に通じている。用心しろ」
わるν「グラビーは行かないのか?」
グラビー「他にやる事がある。生きていたら又会おう」
そう言うと、グラビーは再び壁の隠し扉から出ていってしまった。その辺りの壁を叩いてみたが、ビクともしない。
わるν「また一人か…。まあ、いいや」
わるνは一人階段を降りていった。

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