消しゴムいらずの最強コストパフォーマンス

おえかきパズル
SuperLite 1500シリーズ VOL.3

(^-^; 私は好きだけど…
ジャンルPZG
発売月99/ 5
発売元サクセス
定価1,500円
メディアCDケース 1枚
クリア×
1プレイ時間---
難易度 ★★★☆☆
マルチエンディング---
音声なし
メッセージ速度---
line

「カルチュア・パブリッシャーズさんが\1,500で一発お当てになった廉価版シリーズ。となると良くも悪くも追随するモノがあらわれます。
というわけで、サクセスさんのSuperLite 1500シリーズが登場です。
ちなみにこちらのシリーズ、他は「数独」「ナンクロ」など渋すぎなラインナップが揃っています。

おえかきパズル、というとPSでは『おーちゃんのお絵かきロジック』、任天堂系では『ピクロス』が有名です。本屋さんに行くと、お絵かきロジックだけで何種類も本があったりして、やっぱり人気のジャンルのようです。
私は『おーちゃんの…』で始めてお絵かきロジックを遊んだんですが、以降病みつきになってしまいました(^^;」

「で、今度の『おえかきパズル』はどうなんだ?」

「そりゃ病みつきますよ。とにかくキリがないんです。『おーちゃん…』と違って難易度で区切られてなく、500問だーっと並んでいるので、やめ時がないんですわ。
私なんか数問やると頭痛がしてくるっていうのに、バファリン飲んで強引に続けたりして。他のゲームも手につかず、もう呪いにかかったみたいにやり続けてましたわ」

「貴様をデフォルトに考えるなッ!(--; つまり、お前の言っている事を平たく訳すと、区切りが無くてやめ時がないので、現実逃避には危険過ぎ、だな」

「そんな感じです。(^^; 50問クリア毎にご褒美一枚絵が出るんですが、2枚目のご褒美絵を見たところでようやく呪いが解けました。(^^;;

パズルのサイズは、5x5、10x10、10x15、15x15、20x20の5種類で、ヒント数字がスクロールしないのはやりやすいです。難易度は混在していてNo.が大きければ難しいというわけでもなく、No.順に解こうとするとかえってハマルかもしれません。
ただ、5分の1クリアした感じでは、『おーちゃん…』よりパズルのサイズが小さい事もあるのか、難易度が低い気がします」

「『おーちゃん…』の超上級問題はほとんどヤマ勘打ちの連続だからな。他の点は比べてみるとどうよ?」

「数字のマーキングとかタイムトライアルとかの基本機能は一通り揃ってます。ただしヒント機能が無いので、全部自力で解かないといけません

一応『初めてでも安心』なおえかきパズルのやり方解説モードもついてます。『おーちゃん…』では、かわいい着ぐるみ?おーちゃんが「ぬりぬり、ちぇっくちぇーっく」って解説してくれたんですが(^^;、『おえかきパズル』では、テリー伊藤似の謎のロシア人、オエカキンスキー・ロジコフ博士が解説してくれます。(^^;;
ちなみにこの博士、パズルを一つ完成させるとどこからともなく飛んできて 、彩色されたパズルの横でコサックダンスを踊ったりしますです。(--;
常に画面横にいて、愛嬌をふりまくついでにさりげなく妨害していたおーちゃんと、どっちが良いかは判断に苦しむトコロです。
前述のご褒美一枚絵で、リアルタイプ・ロジコフ博士も拝めます。ファン号泣! (T^T)」

「いるのか? ファン。(--;」

「オプションではBGMとかSEの有無とか壁紙がいじれます。地の色と塗り色も変えられたら良かったんですが、それはできないようです。白地に黒で塗っていくのは、どうも目に染みてツライのが残念。
どうでもいいんですが、オプション画面のレイアウトとフォントがFC版のブラックオニキスを彷彿とさせますです。(^^;」

「パズルの完成絵はどうなんだ? 雑誌の記事だと強引とか書かれていたようだが」

「そりゃあ、5x5なんかだと強引で当然ですわ。(^^; これじゃあフォントも作れませんもの。
『完成した絵を彩色する』というのでかなりカバーしているのは事実ですが、絵によっては彩色のせいでかえって…なのは秘密です。(--;
でも結構良いな、なんて思える完成絵もあったので、特に問題は無いかと。
ただ、完成図「ヘビ」が複数(同じパズルが2つという意味ではない)あったり、風景画みたいな完成図で「ジクソーパズル」とか言われたときは、なんじゃこりゃあ!(by松田優作)って感じですが。(--;;」

「むう。とりあえず、『お絵かきロジック』好きなら買って問題はない、って所か。税抜きで1パズル\3だし」

「100問で取りあえず逃げた私でも、1パズル\15です。(^^; パッケージ裏の『一度やり出すと止まらない面白さ』っていうのは間違ってないです。このソフトの面白さ、というよりは、『お絵かきロジック』の面白さなのですが。

コストパフォーマンス的には現時点では最強クラスですし、一日2問ずつ遊ぶだけでも、恐らくPS2が出るまで持つんじゃないかと…(^^;;
確かに紙と鉛筆でできる事をわざわざゲームでやるのか? という話もあるみたいですが、値段的には本に負けていないし、どうも本に書き込むのが嫌で、すぐに書きミスって消しゴムで紙をグボグボにしてしまう(--; 私はこっちの方が好きです。ハイ」

line
ゲームインデックスページへ戻る

トップページへ戻る