STG界をゆるがせた光の嵐

レイストーム

\^o^* おすすめの1本
ジャンルSTG
発売月97/ 1
発売元タイトー
定価5,800円
メディアCDケース 1枚
The Best版有り
クリア
1プレイ時間30分
難易度 ★★★★☆
マルチエンディング---
音声---
メッセージ速度---
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アーケードからの移植で、「レイフォース」(SS版の「レイヤーセクション」)の続編的作品です。
ポリゴンを使用したトップビューのふかん画面(多少自機・敵・敵弾の位置関係がわかりにくい)と、レイフォースから受け継いだ「ロックオンレーザー」(自機前のガンクロスに敵を捕えるとロックオンする。この後ロックオンレーザーを撃つと自動追尾で撃墜してくれる。まとめて複数ロックオンすると、連爆して快感。後にロックして倒した敵ほど得点高倍率で、スコアアタックも楽しい)が特徴で、その画面の美しさ(ムービーなどではなく、ゲーム中の画面の美しさ)は群を抜いています。
難易度は高め(一応難易度変更はあるが、コンティニュー回数も制限がある)で、後半のボスはパターンを知らないとキツイとか、適当に自機を潰さないとさらに難易度が上がる(ボスの攻撃が発狂モードに入る(^^;)とか、初心者お断りな感じ(一応AUTOモード有り。これはこれで初心者にはナイス)ですが、それで回避しちゃもったいない名作です。

PS版にはアーケードの完全移植に加え、スコアアタック用に敵を配置替えした「エキストラモード」がカップリングされています。
これが敵の配置替えだけではなく、BGM(秀逸!特にラスボスのBGMは必聴)もアレンジバージョンに変わるし、背景や演出もパワーアップしているし、ボスの弱点や攻撃方法も違ってくるというナイスなモードです。
特にSTAGE5は耐久力の高い嫌な敵の数が減っていて、後半さみだれ式に降ってくる敵が「ロックオンしてくれ」という一列縦隊に変更されているので、涙が出るくらい気持ち良いです。(ToT)

ただし、前半はオリジナルよりやさしいですが、後半、特にSTAGE7のボスは洒落になってない難易度です。まあただ難易度を下げればいいというものではないので、自力でラスボス倒して感動しましょう。(^^; (最後のコンティニューの最後の1機でラスボスを倒したときは結構感動しました。*^^* でもエンディングはオリジナルの方が好きだなぁ…)
残機増やしてボム使いまくってもコンティニューが尽きる人は、100プレイ分遊びましょう。(^^;オプションでコンティニュー制限の解除が選択できるようになります。(裏コマンドでもできるらしい。ちなみにオリジナル・エキストラモードで扱いが別なので、両方解除するには200プレイ分必要(^^;;)

それから新型PSをお持ちの方は、旧型より処理落ちが減っている分、難易度が上がっているのでご注意を。


ここからは読み飛ばしてもいいお話。レイストームが登場してから、ポリゴン使用のトップビューとかのSTGが増えたような気がします。「プラネットジョーカー」とか「テラクレスタ3D」とか。自機・敵・敵弾の位置関係の問題を深く考えずに(前述のはそれだけじゃないけど)ポリゴンを使うのは何かなぁ、と。

それからSS版の「レイストーム」(名前は「レイヤーセクション2」)ですが、ロード時間は短いみたいだし(体験版の話だけど)、良く見るとタイトーじゃないし、リリース時期がPSに大きく遅れるのは仕方ないとして(PSの基盤だし)、半透明がメッシュになるのもいいとして、R-GLAY1のロックオンレーザーの曲線が、何かガクガクしているのもかなり嫌だけど仕方ないとして、

「なんだ、このオープニングわぁ!!」
(SS版オリジナル)(^^; ポリゴンのキャラクターがなんかタカラの格闘ゲーム(SSしか出てない方)を彷彿とさせました。PCエンジンのCD-ROM版R-TYPE以来の衝撃を受けましたです。やっぱりああいうオープニングって需要あるんですか。蛇足のような気もするんですが…。

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