アクション&シューティング&パズル
1個あたりは\1,600 (バラ売り無し)

ワンダー3
アーケードギアーズ

(^-^; 私は好きだけど…
ジャンルACT STG PZG
発売月98/ 4
発売元エクシング・エンタテイメント
定価5,800円
メディアPSケース 1枚
クリア○○×
1プレイ時間各1時間強
難易度 ★★★★☆
マルチエンディングNo
音声なし
メッセージ速度飛ばせる
line

元はカプコンのアーケード用ゲームの移植。一枚の基盤でアクション、シューティング、パズルの3種類のゲームが遊べちゃうのがウリであり、最大の特徴。
コピーライト表記は1991年。つまり、結構古いゲームなワケなのです。

当時貧乏学生だった私がゲーセンで結構はまっていたのが、このワンダー3のひとつ、シューティングの「チャリオット」でした。
難易度もさほど高いというわけでもなく、覚えさえすればかなり先まで進めるゲームだったのです。背景やボスキャラのグラフィックが美しく、毎日のようにコツコツとやっておりました。1コインで最終面までいけた(基本的に、にゅうはへぼゲーマー(^^;)時は、かなり嬉しかったのを覚えています。
が、別れの日は唐突にやってきました。(^^; クリア目前にして「ワンダー3」は無くなってしまったのです。その後「ワンダー3」はコンシュマーに移植される事もなく、過去の思い出として消えていったのでありました…。

それから7年。Zガンダム並に時は流れ、PSとSSに「ワンダー3」は帰ってきたのです。

「ワンダー3」は3つのゲームで構成されています。アクションゲームの「ルースターズ」、シューティングの「チャリオット」、アクションパズルの「ドンプル」です。

「ルースターズ」は、妖魔が世界を支配している時代にルースターズと呼ばれるルーとシバのコンビが、伝説の翼「チャリオット」を取りに行き、妖魔と戦うというストーリーです。助けを求めてくるのが昔の彼女だったり、ファンタジー調の一枚絵も素敵に渋く、当時にしてはなかなか良い味を出していました。
主人公のルーは最近「マーブルVSカプコン」でサポートキャラとしても登場しています。

横スクロールのアクションゲームで、感覚的には魔界村に近いです。しゃがむ、つかむ、スライディングなど、いろいろ出来る事は多いので、使いこなせるようになっておかないと、ボス戦が少々キツイです。(^^;
主人公のショットは3種類あり、うっかり反射レーザーを取っちゃった日には死んじゃう程大ピンチ(^^; なんて事もありますが、魔界村のように殺人的に難しいという事もありません。2周目があるわけじゃないし。(^^; 全5面でエンディングになります。

「チャリオット」は、平和になった世界に再び現れた妖魔を倒すため、ルースターズが伝説の翼「チャリオット」を駆って天空に旅立つ、という「ルースターズ」の後日談的ストーリーです。ルースターズEDで手に入れた伝説のハングライダーで、敵を撃って撃って撃ちまくるのが内容と言えば内容です。(^^;

横スクロールのシューティングで、2種類のショットと溜め撃ちのテイルショットを使用します。敵キャラやら、パワーアップアイテムが「ルースターズ」と共有しているのも見所の一つです。(^^;;
星座をモチーフとしたボスキャラがなかなかキレイで、私は好きでした。ちなみに画面右上にボスキャラの点数が表示され、時間と共に減ってゆき(^^;、ボスキャラを倒した時に表示されていた点数がスコアに加算されるという仕組みです。ゆっくり戦っていると、トンでもなく低スコアになるのが泣けます。
全7面でエンディングです。余談ですが、昔の彼女は出てきません。(--;

「ドンプル」は、平和な村でくらしていた、うさぎのドン君とりすのプル君が…。「ルースターズ」とも「チャリオット」とも関係ないじゃん。(--; ともかく、いきなり現れたいたずらモノのスライムと暴れん坊のドラゴンを滅殺すべく立ちあがった、という筋です。

面クリア型のアクションパズルで、プレイヤーに直接攻撃力がなく、敵がディグダクなスーパーチャイニーズって表現が一番近いかなぁ…。(^^;
各面にはハートマークの付いたブロックが3つあり、それを縦か横一列(効果が違うので縦一列がベスト)に並べるとボーナスタイム開始。主人公が一定時間無敵になり、敵がフルーツと化します。もちろん、その間は食い放題残機だって増えちゃう。恐いぜ、リスくん、うさぎくん。(^^;
普段は揃えるのが大変なので何となく無視したりするボーナスタイムですが、後半面では揃えないと激烈にツライです。(^^;
内容が関係ないので、「ルースターズ」「チャリオット」とグラフィックの共有はありません。(^^; なんだか血の繋がらない兄弟って感じではあります。

で、どれもゲームスタート時と面クリア時にちいと長いローディングはありますが、記憶をたどる限りでは、同アーケードギアーズ・シリーズの「イメージファイト」ほど悲惨な(^^; 移植にはなっていないと思います。
アーケードギアーズ名物、ゲーメスト編集の攻略冊子もついてますので、いきなり買って難易度に途方にくれる(^^; 事もなく親切ですが、元のアーケードを知らない人が買っても、7年前のゲームだしねぇ…という気はします。
3本入っていても、1本の内容は薄くなく(濃くもないけど(--;)、個人的には大好きなゲームなのですが、今はちょっとツライでしょう。

私個人は満足しましたです。過去の思い出は補完されましたし。(^^;

line
ゲームインデックスページへ戻る

トップページへ戻る