同人誌

3日目 12月31日(日)
東ノー05aAOI様にて委託

頒布物


オリジナル18禁小説本
「ひと夏の想ひ出」
オフセット カバー付新書 102ページ
表紙イラスト・挿し絵 松任知基先生
ヒロイン さやか 14歳 女子中学生 あきら 17歳 女子高校生

 晃は眉間に縦皺を浮かべて抗議の表情を浮かべている。
心なしか頬が赤いのが恥ずかしいからなのかそれとも尿意を堪えているからなのかはわからないものの、
初めて見るその困惑した表情に将晴は胸が高鳴る。
「頼む! 晃の……するとこ見てみたいんだ」
 思わず「晃の『も』」と言いかけて言葉を飲み込む。
清香のを見たことを告白するのと同じ事だからだ。
「馬鹿! 変態! だいたいどこにしろっていうのよ。畳汚れちゃうよ!」
「あ、じゃあ……これに」
 さっき晃が飲み干した麦茶のグラスを差し出せば、晃は苦虫を噛み潰したような顔でじっと見つめてくる。
なかなか見られない表情に、改めて晃を可愛いと思えてしまう。
「馬鹿……これっきりだからねっ!」
 晃はグラスを受け取ると顔をぷいっと背けてその場にしゃがみ込んだ。その頬は羞恥に朱く染まっていた。
 将晴はしゃがんだ晃の股間に顔を寄せ、ひくつく秘唇を固唾を呑んで見つめた。
「いい? 出すよ」
 相当恥ずかしいのだろう、ぶっきらぼうな声が頭上から響いてくる。
と、わなないていた秘口のすぐ上にある、張りで突いたような小さな穴から丸い水滴がぽとぽとっと滴り落ちた。


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