フィラリア治療と去勢手術


ジョニー君が大阪へ経って、1ヶ月…フィラリアの治療が始まった。

治療法は「共生療法」で、子虫を駆虫した後
予防薬を服用しながら、成虫の寿命がくるのを待つ、というもの。
まだ発病して間もなく、成虫の数も少ないこと
(レントゲンや心電図の検査より)や、
成虫駆虫の薬は負担が大きいことなどから検討された。

子虫の駆虫は注射で済む。
副作用など心配されていたが、特に問題なく済んだそうである。
これで虫が一日も早く死んでくれれば万々歳だが
予防薬は成虫の運動能力も鈍らせる為、
弱った成虫が血液に流されて、毛細血管に詰まる…という
恐れもあるにはある。
心配を挙げたらきりがないわけだが、
とにかく必要な処置は終え、あとは天命を待つしかないわけだ。
成虫の寿命は2〜5年…無事に乗り切って欲しい。。。



さて、
フィラリアの治療も一段落付き
ジョニー君は去勢手術を受けることになった。

里子に出すにあたっては一般的に「条件」として去勢するのだが、
ジョニー君はもとの飼い主さんとの関係上、去勢せずに里子に出た。
ジョニー君を受け入れてくれた牛パパ&牛ママさんは
以前一緒に暮らしていたわんこが膀胱ガンで亡くなったこともあり
病気の予防として、去勢を考えていたのだ。

去勢の話は前から聞いており、私も心にとめていたが
手術の後日、牛ママさんから電話が入った…
ジョニー君の容態が良くないと言う。
麻酔に反応があったらしいのだ。
(フィラリアとは関係なく、恐らく個体差、もしくは犬種もあるか?)

過呼吸のような発作があり、退院が延びたそうで
家に戻った今も、まだ下痢や嘔吐があるらしい。。。
きっと時間が解決するとは思うのだが、
驚きと不安が目の前で渦巻く…
一日も早く、あの元気すぎるジョニー君が戻り
また、パワフルに走りまわる日々が返るように
今は祈ろう。。。